【発作性上室性頻拍③】フィリップスのホルター心電計 ePatchをつけて過ごしてみた感想
前回の話(装着1日目)はこちら↓
今回私が装着することになった心電計。小さくてコンパクトなので、たまごっちと呼んでいる。
装着2日目
たまごっちと過ごしはじめて2日目の朝。起きてすぐ、胸の痒みを感じた。たまごっちをつけている部分だった。まだ4月だったけど、暖かい日が増えて半袖が必要な日もあるくらいだった。ただでさえ汗っかきで、胸の上は特に汗をかく部分なのに。先が思いやられる。
検査をする季節を選べるなら、汗をかきにくい冬の季節を強くお勧めしたい。
お風呂は長風呂しなければ大丈夫とのことだったので、お風呂が1日のたのしみだった私はしっかり入浴した。後から振り返ると、入浴せず汗をかく機会避けた方が、パッチも長持ちして痒みと戦わずに済んだのかなあと思う。
装着3日目
夜、パッチに隙間が出来ていることに気づいた。パッチの中に水分が閉じ込められている。多分、汗だと思った。隙間から水分を出そうとした。水分が隙間から出てくる。これを機にパッチの粘着力が落ちてきてしまった。
装着4日目
昼には、電極と肌の間にあるジェルが剥がれ、ずり落ちてくるようになってしまった。
これは果たしてしっかり測れているのだろうか…?
病院からも、パッチが剥がれてきたら市販のテープで固定するように言われていた。
私はマツキヨで太い不織布のテープを買い、パッチのまわりを固定した。肌に優しいテープもあったが、100円ケチって普通のテープを買った。普段肌荒れしない私だが、後に後悔することになる。なるべく肌に優しいテープを買おう。
とにかく痒かった。早く剥がしたい。
装着5日目(最終日)
ようやく丸5日経ち、パッチを剥がしたら悪臭がした。汗もかくし、致し方ないとはいえ、これはひどいなあ。電極についたジェルが4つ中3つも定位置からずれていた。
肌は強い方だと思っていたが、かぶれがひどかった。1週間、パッチとテープを貼った箇所の赤みが引かずに痒みが残り続けた。痒み止めのクリームを塗ったり、オルビスの薬用ミストをかけたりして乗り切った。
無事に取れただろうか…?
発作を起こすために、わざと荷物をたくさん持ったり、エスカレーターを使わずに階段を登ったり、いろんな行動を試した。しかし、こんな時に限って発作は起こらない。
結局、それらしき症状が出たのは初日の飲酒だけだった。1ヶ月後に結果が出るとのことで、受診日を待った。
つづく
