見つけてもらった場所を、少しだけ広げてみます
1000人に届いたので、このnoteのこれからを少しだけ
ありがたいことに、
この「明日ドヤれる人間観察室」のフォロワーさんが、1000人に届きました。
見つけてくださった方。
読んでくださった方。
スキを押してくださった方。
コメントをくださった方。
そして、そっとフォローしてくださった方。
本当にありがとうございます。
1000人。
数字だけ見ると、ひとつの区切りかもしれません。
でも、自分がひとりで書き始めた文章を、これだけの方が見つけてくださったと思うと、やっぱり少し不思議な気持ちになります。
仕事の休憩中に。
帰りの電車の中で。
寝る前の少し静かな時間に。
なんとなくスマホを開いたタイミングで。
このnoteが、誰かの日常のすき間に少しだけ置かれている。
そう思うと、うれしいような、少し照れくさいような気持ちになります。
そして、ほんの少しでも、
「あ、これ自分にもあるかも」
「ちょっと気が楽になったかも」
「明日、誰かに話したくなるかも」
と思ってもらえたなら。
それだけで、書いてきてよかったなと思います。
このnoteで書いてきたこと
このnoteでは、心理学、行動経済学、脳科学、職場の人間関係、感情の扱い方、日常のちょっとした違和感などを、できるだけやわらかく書いてきました。
難しいことを、難しいまま置いておくのではなく、
日常の中で「ああ、そういうことだったのか」と思える形にする。
そんな場所にしたいと思っています。
人間は、けっこう面倒です。
わかっているのに動けなかったり。
気にしないつもりで、ずっと気にしていたり。
正しいことを言っているのに、なぜか伝わらなかったり。
平気なふりをしながら、心の中では小さく傷ついていたり。
でも、その面倒くささを「ダメなところ」と決めつけるのではなく、少しだけ観察してみる。
すると、自分にも、周りにも、少しだけやさしくなれる気がします。
このnoteの合言葉は、
読んで納得、明日ちょっとドヤれる。
でも本当は、ドヤるだけではありません。
読んだあとに、少しだけ気持ちが軽くなる。
人の言葉や態度を、少しだけ違う角度から見られる。
自分の心にも、「まあ、そういう日もあるよね」と言える。
そんな記事を書いていけたらと思っています。
ここまで育ててもらった、という感覚
フォロワー1000人という数字は、
自分ひとりで到達したというより、読んでくださった方に少しずつ育ててもらった数字だと思っています。
記事を読んでもらえたこと。
スキを押してもらえたこと。
コメントで言葉を返してもらえたこと。
また読みに来てもらえたこと。
そのひとつひとつが、次の記事を書く理由になっていました。
文章を書く作業は、思っている以上にひとりです。
画面の向こうに誰がいるのかは見えません。
読んでもらえているのかも、最初はよくわかりません。
それでも、静かなスキひとつで、
「あ、読んでくれた人がいたんだ」と思えます。
フォローが増えると、
「また読んでもいいと思ってくれたんだ」と思えます。
コメントをいただくと、
自分の中だけにあった言葉が、誰かの日常と少しつながったような気がします。
これは、かなり大きなことでした。
1000人という節目は、
「ここまで来た」というより、
「ここまで一緒に育ててもらった」
という感覚に近いです。
本当にありがとうございます。
猫たちも、たぶん喜んでいます。
表情には出ません。猫なので。
これからのことを少しだけ
これまで、このnoteでは少しずつテーマを広げてきました。
最初の人間観察。
職場の空気やモヤモヤ。
感情の扱い方。
お金と欲望の話。
外出先でふと感じたこと。
そして、ニュースを入口にした人間観察。
どれも、根っこにあるのは同じです。
人はなぜ、そう感じるのか。
なぜ、そう動いてしまうのか。
なぜ、わかっているのにうまくできないのか。
その“人間のクセ”を、少し離れたところから眺めてみる。
これからも、この軸は変えずに続けていきたいと思っています。
その中でも、今後もう少し育てていきたいのが、
ふて猫ニュース観察室です。
ニュースをただ早く追いかける場所ではありません。
ニュースをただ要約する場所でもありません。
世の中で起きている出来事の奥にある、
人の不安、怒り、欲望、思い込み、正義感、言い訳、ざわつき。
そういうものを、ふて猫の目線で少し眺めてみる場所です。
誰かを笑うためではなく。
誰かを簡単に裁くためでもなく。
「このニュース、自分の日常にも少し関係あるかもしれない」
「この反応、職場や家庭でも見たことがあるかもしれない」
そんなふうに、見え方が少し変わる記事を書いていけたらと思っています。
有料記事やメンバーシップについて
そして、ここからは少しだけお知らせです。
今後、もう少し深く読みたい方に向けた有料記事や、メンバーシップのような場所も、少しずつ整えていこうと思っています。
以前、「人は“無料”に弱い」というテーマの記事でも書きましたが、無料と有料のあいだには、思っている以上に大きな段差があります。
無料なら気軽に読めるものでも、
有料になると、読む前に少し立ち止まる。
「お金を払ってまで読むものかな」
「期待外れだったらどうしよう」
「無料の記事だけでも十分かもしれない」
そう感じるのは、とても自然なことだと思っています。
だからこそ、急に売り場を作りたいわけではありません。
これまで通り、無料で読める記事は続けていきます。
そのうえで、
「もう少し深く読みたい」
「ふて猫の見方を続けてのぞいてみたい」
「ニュースを、自分の職場や日常にも引き寄せて考えてみたい」
そう思ってくださる方に向けて、
少し奥の部屋のような場所を用意できたらいいなと思っています。
表の縁側は、これまで通り開けたまま。
その奥に、少し濃いお茶を出すこたつ部屋を作るような感じです。
入るかどうかは自由です。
でも、入ってくださった方には、少しだけ深い人間観察をお届けしたい。
そんな温度感で考えています。
無料記事は、これからも大事にします
ここは、ちゃんと書いておきたいところです。
有料記事やメンバーシップを始めても、
無料記事をやめるわけではありません。
むしろ無料記事は、このnoteの入口です。
特に、これからも無料記事の軸として大事にしていきたいのが、
**「人間観察、ときどき外出」**です。
山を歩いたり、どこかへ出かけたり、日常から少し離れた場所で感じたことを、人間観察や心の整え方につなげて書いていく。
そういう記事は、これからも無料でゆるく続けていきたいと思っています。
偶然見つけてくれた人が、
「なんか少し面白いかも」
「この視点、ちょっと好きかも」
「また読んでみようかな」
と思ってくれる場所。
そこは、これからも大事にしたいです。
そして、500人の節目に書いたことも、今も変わっていません。
山で交わすあいさつのように、
noteでも、強くつながりすぎなくても、
「見つけました」
「読ませてもらいました」
「こちらこそ、ありがとうございます」
くらいの小さな行き来を大事にしたいと思っています。
フォローしてくださった方のページを見に行くこと。
気になった記事を読むこと。
スキやコメントで、そっと返すこと。
そういうフォローバックや小さな反応は、これからも無理のない範囲で続けていきます。
有料記事やメンバーシップは、
その先にある、もう少し深く読みたい方向けの場所です。
誰かを置いていくためではなく、
読みたい深さに合わせて選べるようにする。
そんな形にできたらと思っています。
1000人は、第二章の入口
フォロワー1000人という数字は、
ゴールというより、第二章の入口だと思っています。
日常の人間観察から、ニュースの人間観察へ。
自分の中の違和感から、世の中のざわつきへ。
少しずつ広げていきます。
でも、中心にあるものは変わりません。
人間を少し離れて眺める。
感情を否定せず、少し名前をつける。
正論だけでは動かない人間のクセを、やわらかく言葉にする。
その先に、
明日ちょっとドヤれる。
そして、
明日ちょっと人にやさしくなれる。
そんな場所にしていけたらと思っています。
最後に、あらためて。
このnoteを見つけてくださって、ありがとうございます。
記事を読んでくださって、ありがとうございます。
スキを押してくださって、ありがとうございます。
コメントをくださって、ありがとうございます。
フォローしてくださって、ありがとうございます。
これからも、
読んで納得、明日ちょっとドヤれる。
そして、ときどき猫が静かにツッコむ。
そんな人間観察を続けていきます。
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