【ゲーム制作】味方NPC「社長」の紹介とオープニング
今回は、私が制作中のローグライク『スクラップダイバー』に登場する会社の社長を紹介します。
社長は女性で、ゲーム開始時には全身に包帯や治療跡が残り、負傷した左腕をつっています。

主人公が属する運送会社は、貴重な食料を大量に運ぶ仕事を引き受けました。
しかし、輸送中に襲撃されて失敗。
ほかの社員は病院へ運ばれるか、そのまま逃亡してしまいます。
仕事の失敗により、会社の借金は1,001,000G。
会社の物はほとんど売却され、残ったのは、売り物にならなかった古い探索補助ドローンと、ボロボロの社長だけです。
このオープニングは、『ピクミン2』のオープニングを下敷きにしたパロディになっています。
借金を背負った会社、売却された資産、価値のある物を見つける探索補助ドローン。
『スクラップダイバー』を考えるきっかけになった作品でもあるため、まずは分かりやすい形として取り入れてみました。
ただし、現在はまだプロトタイプ制作中です。
ゲームのシステムや世界観がさらに固まった段階で、オープニングそのものを変更する可能性もあります。
社長の傷は、ゲームが始まる前に起きた大きな失敗を、見た目からも感じられるようにしたいと考えました。
ボロボロの会社と、ボロボロの社長。
その状況を見た主人公が、自分の意思で会社を立て直すための探索へ向かいます。
