【ゲーム制作】開発中のローグライク紹介 最初のプロトタイプ制作
現在、ローグライク『スクラップダイバー』のプロトタイプを制作しています。
プレイヤーや敵は簡単な記号で表現し、まずはランダム生成ダンジョンとUIの感触を確かめています。
実際に動かしている様子がこちらです。
一番試したかったのは、自分が想像しているランダム生成ダンジョンが、2Dでも成立するのかということでした。
実際に歩いてみると、記号的な見た目でも、毎回異なる部屋や通路を進むことで、未知の場所を探索する感覚を作ることができました。まだまだ、他人にプレイしてもらえるレベルではありませんが、個人的にはランダム生成ダンジョンについて、この段階でも結構満足しています。
UIも実際に操作できる形で作ったことで、どの情報を常に表示するのか、どのような順番で画面を切り替えるのかなど、頭の中にあったイメージが少しずつ具体的になりました。
また、一般的なローグライクよりもカメラを遠くし、プレイヤーが周囲を広く見渡せるようにしています。
部屋や通路も大きめに作り、プレイヤー自身は画面の中に小さく表示しました。
目の前の敵に反応するだけではなく、広いダンジョンを眺めながら、
「どの道から探索するか」
「どこに敵やお宝がありそうか」
「次はどの部屋へ向かうか」
を考えるゲームにしたかったからです。
まだ簡単な記号だけの試作でしたが、実際に動かしてみたことで、自分が作りたいダンジョンの形が少し見えるようになりました。
一方で、部屋や通路を広くしすぎると移動が冗長に感じることや、遠いカメラではプレイヤーが小さくなり、キャラクターの見た目を表現しにくいことも分かりました。
広く見渡せる探索と、移動の快適さ、キャラクターの見やすさをどう両立するか。これは現在のプロトタイプでも引き続き考えている部分です。
現在は、この試作で得た手応えと課題をもとに、プロトタイプを作り直しています。
