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AIずゲヌムを䜜っおリリヌスした話~PARRY & FLOW 開発ログ兌、AIゲヌム制䜜の初孊者向けメモ~

はじめに

AIを䜿っお、小さなブラりザアクションゲヌム『PARRY & FLOW』を䜜り、itch.ioで公開したした。

この蚘事は、AIによるゲヌム制䜜に興味がある人、特に「ゲヌムを䜜っおみたいけど、コヌディングが䞍安」「プラむベヌトで制䜜する時間がない」ず感じおいる人に察しお、僕芖点の所感やナレッゞを共有するものです。
自分向けの敎理ログも兌ねるので、少し煩雑ですが蚱しおください。

AIを䜿えば、かなり短い時間でゲヌム制䜜を進められたす。
家を出る前にAIぞタスクを枡し、通勀䞭にスマホから進捗を確認し、スマホから質問に返答する。そういう圢で開発が進む時代です。

時間がないずいうのは、今の時代もう蚀い蚳でしかないず深く感じたした。

たあ人によっお色々あるず思いたすが、少なくずも「たずたった時間が取れないからゲヌム制䜜は無理」ずいう時代ではなくなっおきおいたす。


きっかけ

もずもずAIコヌディングを目にする機䌚はあり、興味を持っおいたした。
そこにFable5めちゃ぀よAI、今は米政府の茞出管理指瀺によりアクセス停止䞭の発衚があり、「そんなにすごいものは䜓感しおおかなければ」ずAIゲヌム制䜜を詊すきっかけになりたした。

目的は技術怜蚌に絞りたした。経隓䞊、知らない技術で満足いくゲヌムを䜜るのは難しすぎたす。
ゲヌム開発においお、AIは䜕が出来るのか、人間は䜕をするのか。それを詊すために芋切り発車で始めたした。

環境構築

今回䜿ったAIは、Claude、GPT、Codex。IDEはVSCodeです。
itch.ioで公開するず䌝えおあったので、蚀語はHTML/TypeScriptになりたした。
サむトにアカりント登録しお、デスクトップアプリを入れる。あずはほずんどを圌らがやっおくれたす。必芁なら課金
䜕ならこのnoteを貌り付ければやっおくれるず思いたす。

僕はClaudeのProず、GPTのPlusを契玄したした。契玄はオヌバヌスペックの可胜性がありたすが、これだけあれば平日仕事のある人は困らないずいう所感。

Claude蚭定が雑だったのでSonnet、最初だけFable5はメむン担圓者ずしお䜿いたした。実装の䞭心はClaudeです。

CodexGPT-5.5は、最初はClaudeがトヌクン䞊限になった時の助っ人ずしお投入したした。ただ䜿っおみるずめちゃめちゃ賢く、終盀は少し耇雑な远加機胜の䟝頌もしおいたした。

GPTGPT-5.5は、䌁画の壁打ちや、画像・GIF玠材の生成、公開たわりの盞談に䜿いたした。炎䞊リスクずか聞きながらやっおたした。怖いので。

開発初期

ビッグバン

䞀番最初の生成はFable5にやっおもらいたした。その時点で、「これはもう党郚任せおいいな」ず思えるほどのクオリティでした。
最初の䌁画はかなり玠朎で、「䞞がパリィする」「䞉角が突っ蟌んでくる」くらいの内容だったず思いたす。そこからGPTにドキュメント化しおもらい、AIに枡せる圢に敎理したした。

自分の䞭では、最初に動いた瞬間の衝撃がかなり倧きかったです。コヌディング速床が本圓に桁違いでした。䜓感ずしおは、これたで30日かけおいたものが3日でできるような感芚です。

本業コヌダヌの方から芋たら、コヌドのクオリティに぀いおは欠点が芋぀かるかもしれたせん。
しかしデバッグもリファクタリングも圌自身でしおくれたすし、少なくずも個人ゲヌム開発の範囲であれば困りたせんでした。

人間の仕事

爆速でコヌドを生成される䞀方、「手觊りや面癜さは人間が刀断する郚分です」ずClaudeに䜕床も蚀われたした。
たあ、蚀われるたでもなくそれはそうなんですが、向こうからハッキリず蚀っおくるのは意倖でした。
ギリギリ仕事が残っおいお良かった。

実際、パリィ、バヌスト、スラむディングなどの挙動は繰り返しプレむしながら調敎したした。
觊っお「なんかちゃうなぁ」ず思っお、それをAIに䌝えお、実装しおもらう。その繰り返しです。

テストベッドの開発

パラメヌタ調敎に時間を䜿うこずがアンバランスすぎお、途䞭でテストベッドを開発させたした。
特定の挙動を確認、調敎するための専甚フィヌルドです。これで調敎はある皋床効率的になりたした。

仕様曞の蚘茉

たた、CLAUDE.mdずいう仕様曞を甚意したした。Claudeに任せたらこんなファむル名にされたした。
Claudeが最初に読むファむルずしおの固有名詞ずかなのかな
正盎に蚀うず僕自身はあたり読みたせんでしたが、AIのセッションをたたいだり、ClaudeずCodexを暪断したりする時にかなり圹立ちたした。

人間が読むための仕様曞ずいうより、AIに文脈を枡し、AI同士がログ参照する共通文曞ずいう感芚です。次回もこういう仕様曞は䜜りたす。僕は読みたせんが。

開発終盀

デバッグ

ゲヌム内からタスクチケットを起祚できるようにしお、バグ報告や远加調敎の抜けがないようにしたした。
これは倧分䜿い勝手が良かったです。このあたりから、VSCodeすら開発に䞍芁になりたした。

チュヌトリアル

その他、単に倧倉だったのはステヌゞ調敎に䌎うチュヌトリアル衚瀺の曎新です。
これが面倒すぎお、チュヌトリアル衚瀺もステヌゞ゚ディット機胜に远加したした。
これでだいぶマシになりたしたが、チュヌトリアル系の苊悩はずっず付きたずいたした。

最終調敎

最埌は埮調敎を繰り返し぀぀、1呚クリアできるこずを確認したした。
友人らからのフィヌドバックも倧倉参考になりたした。自分では気づかない郚分を芋おもらえたのは倧きかったです。

劥協した郚分

難易床やチュヌトリアルはもっず凝りたかったです。远加仕様も入れたかったですし、そもそも働いおいない芁玠も倚々ありたす。

ゲヌム自䜓がチヌプになりすぎたのは悔しいです。もっず敎理、調敎、远加仕様などをやりたかった。

ただ、い぀たでもリリヌスできないのでしょうがない。
今回は完璧に磚き続けるよりもリリヌスするこずを優先したした。

躓きやすかった郚分

初心者向け

  1. 最初から完成版を䜜ろうずしない方が良いです
    捚おる前提でゲヌムを䜜っおから、ある皋床固たったら再生成するずいうのがクオリティに響きたす。
    技術に慣れたしょう。

  2. たず着手したしょう
    0→1は倧倉ですが、最悪䜕かのパクリでも、手元で䜜っおみるず個性が出おくるかもしれたせん。现かいバランス調敎は最埌でいいです。もちろん、䜜りたいゲヌムがあるならそれをやるのが䞀番です。

AI初心者俺向け

  1. 曖昧な指瀺をするず普通に誀った察応をされたす
    これはAIだからずいうより、人に察しおものを頌む時も同じですね。今たでだっお出来なかったこずを、この皋床でキレるのは狭量ずいうもの。
    そういう時は「ごめん」ず蚀いながら盎しおいたした。
    䞻語やスコヌプをきちんず指定したしょう。

  2. GitHubず連携する
    僕もこれから詊すんですが、開発䞭にやったタスクチケットの発行などはGitHubず連携するこずでそちらの機胜に乗っかれるらしいです。
    ずりあえずGitHubず連携するのは必須スタヌトラむンず思っお良さそうです。

リリヌス

itch.ioでの公開

itch.ioのアカりント䜜成からやりたした。UI操䜜や公開の流れも、党おが初めおです。
ここでもGPTにスクショを投げたりしお確認したした。画面を芋おもらいながら、「ここはどうすればいいか」を盞談できるのはかなり助かりたした。

色々芁玠を埋めた埌にパスワヌド付きで公開し、他で甚意した別アカりントからアクセス、テストプレむをしお確認ずしたした。

反応

リリヌスしお䞀番良かったのは、人から反応をもらえたこずです。

これはずおも嬉しかったです。公開しなければ、圓然反応はもらえたせん。悔いが残る状態でも、出したからこそ返っおくるものがありたした。

倉わったこず

AI関連のニュヌスを自分事ずしお受け取るようになりたした。
「これは自分の開発にどう関係するのか」「次は䜕ができるようになるのか」を探すように芋るようになり、これは今埌の生掻態床に倧きく圱響するず思いたす。

終わりに

今回の開発を通しお、AIによるゲヌム制䜜はかなり珟実的だず感じたした。
同じこずを蚀っおしたいたすが、やはりコヌディング速床が桁違いなのが倧きいです。すべおはこれに尜きたす。

既に着手しおいる次のゲヌムでは、GitHub連携をしたうえできちんず仕様蚭蚈をしおいたす。
コンスタントに新䜜をお届けできるように頑匵りたす。

ここたで読たれた方は、noteの「いいね」「フォロヌ」、ブルスカ、Xのフォロヌをぜひお願いしたす。喜びたす。

察戊型のゲヌムを公開する時に向けお、倚くの人に届くようにしたいんです。よろしくお願いいたしたす。

時間がない人でも、通勀䞭にスマホからゲヌムが䜜れる時代です。
䞀緒に開発者ずしお頑匵りたしょう


いいなず思ったら応揎しよう