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タラの芽が到来しましたのでいろいろやってみました

 先日、山菜の女王コシアブラを近所のオッサンから頂戴しまして、おいしくいただいたのですが、今回は山家の親戚からタラの芽が到来。

どうやら村の鎮守の春祭りだったようで、タラの芽以外にこんなものまで頂戴しました。(^^)

 さて、タラの芽とはタラノキの若芽のこと。タラノキは全国に自生していて、天然物のタラの芽は4月から6月頃までが旬の時期となります。
 コシアブラが山菜の女王なら、タラの芽はホクホクとした食感と程よい苦みのある山菜の王様なんですよね。

 例年のことながら、今年も食べきれないほどいただいたので、いろいろやってみましょう。

 先ずは王道の天ぷらに。(^^)

衣を薄くつけて揚げるとサクサクした食感を楽しめます。
180℃の油で約1分半。
揚げたてに塩を振って食べるとそりゃあもう。(^^)

 続いてはお浸し・和え物。これはやったことがないので初挑戦です。

沸騰したお湯に塩を加え、1分〜2分ほどさっと茹でて、
冷水にとってアクを抜くと香りが引き立つんだそうな。

 どれどれ、軸は柔らかくなってるかな?と、一つつまんで味見を…。

うわっ!苦いっ!www

 これ、最初はそうでもないんだけど、あとから口いっぱいに苦みが来ますね。天然物だからかな?八百屋さんで売ってるタラの芽はこんなことはないって?
 というわけで、おひたしにしようと思っていたんだけど予定変更です。

酢味噌あえにして、苦みを相殺する作戦。www
もっとたくさん作ろうと思っていたんだけど、恐れをなしてほんの少しずつ。(^^;)

 醤油やマヨネーズ、ごまだれと好相性?いやいやいや。この苦味は想像以上。今回はここまでにしとこうかな。やっぱりタラの芽は天ぷらに限るな。
 あれ?天ぷらだと大丈夫なのにゆでるとアクが残る?ってことは、ひょっとするとタラの芽のアクは油に弱いのかも?というわけで、気を取り直してバターソテーで3品目。検証開始です。(^^)

熱したフライパンでバターを溶かして、さっとソテーしてみました。
バター炒めにするとバターの香りがタラの芽のほのかな苦味とマッチ?はいその通り。(^^)

 タラの芽の苦み成分の正体は、主にエラトサイドと呼ばれる成分なんだそうです。「苦みやえぐみが気になる場合は、天ぷらにすると油と馴染んで苦みが和らぎ、旨味に変わります。」とAIが教えてくれました。(^^)

おまけ

大鮎は塩焼きにしたら絶品でした。びわ湖の鮎はコアユにしかならないからなあ。(^^;)


 はい、ごちそうさまでした。

 

 


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