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山菜の女王コシアブラとタケノコでフリッター作ってみた

 先日、近所に住むオッサンからコシアブラとタケノコを頂戴しました。
 毎年山菜の季節になると我家には妻の実家から食べきれないほどのタラの芽が到来するんだけど、何とコシアブラは初見え。(^^)

 タラの芽とコシアブラは、ともにウコギ科の春の代表的な山菜で、タラの芽はホクホクとした食感と程よい苦みのある山菜の王様。コシアブラはより濃厚な風味と香りを持つ山菜の女王。いずれも天ぷらで食べると香りとほろ苦さが絶品なんですって。

おお、これがコシアブラか。タラの芽は先端が丸まってるけど、これは葉が開いてるな。
こちらはおまけにもらったタケノコ。

 この2つがそろったということは、フリッターを作るしかあるまい。w

材料(4人前)
 ・薄力粉…100g ・牛乳…100ml ・卵…1個 ・塩…ひとつまみ
 ・粉チーズ(お好みで)…好きなだけ

作り方

準備 薄力粉は先にふるっておきます。
1. 卵を卵黄と卵白に分けます。
2. ボウルに卵白と塩を入れ、角が立つまでしっかりと泡立てます。
3. 別のボウルに薄力粉と卵黄、牛乳を入れ、少しずつ崩しながら滑らかになるまでしっかりと混ぜます。
4. 3に2をひとすくい入れ、ゴムベラなどでさっくりと混ぜます。
5. しっかり混ざったら残りの2を全て加え、さらに混ぜ、よく合わさったら完成です。(粉チーズ振るなら最後のこのタイミングかな?)

クラシル調べ
ボウルに卵白と塩を入れ、角が立つまでしっかりと泡立てる。
ゴムベラで他の材料とさっくりと混ぜあわせて、
コシアブラにまとわせたら
180℃の油で揚げて行きます。
おお、いい感じですねえ。
そして、こちらはタケノコフリッター。
これはもう、食べるまでもないな。食べるけど。w

 例によって生地が余ったので、冷蔵庫にあったいろんなものをフリッターにしてみました。

先ずは鰆の切り身。
一つ味見したらフワッフワ。鰆は揚げると食感が激変しますね。
こちらは定番の鶏もも肉。これもまた美味いんですよ。
ついでにピーマンやタマネギも揚げて、今夜はフリッター三昧。(^^;)
そして、汁物はタケノコとワカメの吸い物。

 で、どうだったのかと?
 コシアブラのフリッターは衣が付き過ぎで、素材本来の良さが薄れた気がします。これは普通に天ぷらにした方がイイかも。
 2年ぶりに作ったタケノコフリッターの方は、フリッターにするならやっぱりこれだ!という定番っぷり。サックサクの歯ごたえですごくおいしい。もはや我家のフリッターの四番打者ですね。w


 おまけ
 2日経って。やっぱりコシアブラの濃厚な風味と香りをぜひ味わいたいというわけで、余っていたコシアブラでリベンジしてみました。

今回は片栗粉だけをまとわせて
さっと揚げてみました。うん、こっちの方がより食感が軽いな。タラの芽よりあっさりしてる?
そして、これも余っていたタケノコで作ったたけのこご飯。


 はい、ごちそうさまでした。


 

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