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リハビリ職の「お金の遣い方」②――「50:30:20」を超えて



リハビリ職の「お金の遣い方」①
  ――災害 と 娘の寝顔


という

前回の記事からの続きとなります


お金に苦労してきた
アルおじさん が


お金に関する資格もない
勉強もしたこともない
アルおじさん が


お金について
お話なんて
できるんでしょうかねぇ?


心配ですねぇ


実に 心配です


大丈夫なの? 笑





古い「同調圧力」――新しい価値観の広がり




熊本・千葉が被災している


わたしは 赤ワインを

飲もうと想っています





この国は


寄付よりも

" 感情を共有すること "


誠実

とみなす


文化

がある


と わたしは感じています



海外の人が驚き報道もする
" 高い道徳心 "――

並び 耐え 譲り合う

驚くべき 日本人…



道徳心があること を 否定はしないけど

「集団から浮くことへの強い恐怖」

「我慢を皆で共有する規範」

がね

根っこにあるんじゃないか?

という気がするんです



ですから

避難所の " 実際 " って

日本の中でさえ

あまり報道されませんよね?



全員がギリギリのストレスの下に置かれる

その中での

時に 暴力的 道徳から外れたような

" 同調圧力 "

については

あまり 報道されません


" 被災者は 皆 被害者である "

という 報道への

" 同調圧力 "

もあるのでしょう



報道できるわけ ないんですよね



ただ それについてはね

専門家さんたちが

問題提起し

避難環境の改善に取り組んだりされているそうです



SNSの " 不謹慎狩り " も

ごくごく一部の過激層だけだと
データが示しているそうです



今はね 少しずつ


「被災地にこころを寄せつつ

 自分の生活を 一生懸命生きて

 稼いだお金で

 消費したり

 寄付する方が

 健やかだ」


という考え方が

静かに広がってきている そうですよ






何飲みます? 笑――リハビリ職の基本の心






ですから


何か 食べたり 飲んだり しませんか?


ね?


店員さん 呼んでもよろしいですか?


はい


ふふふ


どうも ありがとう



(店員さんを呼ぶ)


「すみません 注文遅くなっちゃって

 えぇ こちらの方に

 美味しく お酒を飲んでいただくために

 長話 しちゃったんです 笑



 わたしから お願いしていいです?

 赤ワイン

 酸化防止剤入ってないものありますか?

 わたし ワイン詳しくなくって…

 

 井筒ワイン?

 がおすすめ?

 あ じゃぁ それをお願いします



 あなたは どうします?

 あ アルコールは控えますか?

 えぇ もちろん



 さて どうしましょう?

 お姉さん どうしましょうかね?




 …


 ふんふん

 … ききょうがはら(桔梗ヶ原)?

 長野県ですか?

 … そこの

 … コンコルド?

 超音速旅客機?


 あぁ!


 コンコード!


 あははは ごめんなさい


 え?
 … そのコンコードグレープを

 … ほうほう

 … 微炭酸で 割る?


 へぇ~


 美味しそうですね


 どうします?

 どうします?

 そうします? 笑

 あ じゃぁ それで

 お願いしま~す」



さすが 店員さん

なんでも 聞くもんですね



ふぅ…


(水を飲む)



うん…


(コップを置く)



被災者さんの心にね

想いを寄せることは


とても大事なことです


それができる人が

リハビリの仕事に就いていること


わたしは とても

うれしいと 想います


でも 同じくらい



美味しく育った ぶどう

美味しくしてくれた 農家さん

それを 提供してくれる
あの美人店員さん

そして このお店



お礼のお金を 支払うことは

大事なことだと

わたしは 想いますよ



患者さんの心に

寄り添いつつも


自分の生活も

大事にする



患者さんと

共倒れするようでは

プロとはいえません




リハビリをする者の


「基本の こころ」


だと



わたしは 想うんですよね






寄せられた質問――どうお答えしましょうねぇ(困)





さぁて


やっと 質問に向き合いましょうかね


初めてじゃないですか?


こーんなに 長々しゃべってから

やっと 本題に入るのって


ははははは



で ですね

こんな 質問が

読者役のAIたちから 届いたんです


(スマホの画面をお見せする)


  1. 「なぜそんなに大金を使ってまで学ぶのですか?」

  2. 「39万…わたしには大きすぎる壁です」

  3. 「仕事と家庭のバランスはどうすればいいですか?」


この3つですね


他にも質問 あるんですけど

お金に関する質問は

だいたいこの
3つに
集約されるみたいですね


まぁ このこと

質問されるだろうなぁって

予想はしていました



わたし
お金の話
ちょこちょこ
言ってきましたからね



一番インパクトがあったのは
質問にもあるように



やっぱり
39万の師匠のセミナー
でしょうかね?



どこで話しましたっけ?

あ ここですね

まとめ記事作っておいて よかった 笑


△ ここの「終回(前編・後編)」で 触れていますね


結局 39万の多くは

師匠は

被災地へ寄付をしていた

って 話でした


あそこで わたしが 39万

半年間の 交通と宿泊費も
合わせれば

合計70万近くかかりましたが


なぜ 参加したのか…


う~ん


すぐには
お答えできそうもないですねぇ



さてさて

それじゃぁ

ご質問に

どう

お答えしていけば
いいのでしょうねぇ?







仕事と家庭のバランス――" 生き方 " の根本に触れる






3つあるうちの


最後


これから とりかかりましょうか


「仕事と家庭のバランスはどうすればいいですか?」


うん

いい質問だと 想います



これ

独身さんであっても

パートナーさんがいなくても

考えておくことは

とても大事です



これね


自分が どんな リハビリスタッフとして

生きていくのか?


直結

するからです



急いで 決めることはないけど

ゆっくりでも


" 見出して " いくべきことです



もちろん 決めたからといって

人生の途中で

小休止

してもいいんです



「バリバリ腕前を鍛えたい」

「研究のため 留学したい」

と 決めても


「今は 子どもの成長が 大事」


という 段階が

あったっていいんです


それも その人の人生の厚みを
つくります

それは

リハビリに

活きるものですからね




リハビリ職として

「こう在りたい」


ということを

自分が納得していることが

大事なことです



それと同じくらい



ご家族

パートナーさん

あなたの将来の旦那さんも

納得していることも

大事なことです



それは

自分を大事だと思ってくれる方々への

誠意


だと


想いますよ






50/30/20ルール――管理の " 基礎 "





前にも どこかで言ったけど


わたしたちの 収入は

高くない


はっきり言って

低い



ですから


「どんなリハビリ職でありたいか」

「どんな家庭を築きたいか」

考えておかないと


破綻


してしまいます



収入をすぐに増やすことを

考えたくなるでしょう?



リハビリ職として働いていると

そういう 甘い広告に

たくさん触れる機会があります


だいたい「ダメセミナー」

もしくは

自称「ネットワークビジネス」

ですけどね

気をつけてくださいね


でね

収入についてですけど

それは

あなたの 生き方の

後からついてくるもの
です



すぐに入ってきたお金は

すぐに出ていくものです



大事なことはですね


入ってくるお金

出ていくお金

管理すること

です




20年位前に出版された

『All Your Worth: The Ultimate Lifetime Money Plan』

という本で(日本語版はありません)

「50/30/20ルール」


が 初めていわれて

これ すごく参考になるって

いわれていますよね



ご存じですか?


あ ご存じない?


もうこれね

義務教育で教えるべき内容ですよ 笑

検索すると すぐに詳しい内容がでてきますけど



簡単に紹介すると

出費を3つのグループに分けましょう

というものなんです



・固定費:必須の支出(Must-Haves)

  家賃 住宅ローン 光熱費 食費 各種保険

・流動費:望むことへの支出(Wants)

  外食 趣味 旅行 娯楽 交際費


・未来費:貯蓄(Savings)

  貯金 投資 教育資金 老後資金 保険 生活防衛資金


という3つです



これがね

固定費:流動費:未来費 = 5:3:2

となるのが


黄金比率


って いわれているんです


50/30/20ルール といわれます


ふふふ


ん?


なに見ているんです?


家計簿アプリ!?


あはははは


家計簿付けている段階で

大合格ですね!

はははは





固定費に注意を――よそはよそ!うちはうち!





(飲み物が 運ばれてくる)


「あ どうもどうも


 え?


 楽しそうでした?


 はははは えぇ 楽しいです

 おかげ様です

 ありがとうございます

 あ

 あとで 食べるものお願いしますね」


(グラスを持つ)


はいはい スマホしまってくださいな 笑


ということで


とりあえず 飲みましょう

かんぱーい


(味わう)


あ…


おいしい…


へぇ わたし

初めて飲みました

いいですねぇ これ


そちら どうです?


おいしい?

あぁ よかった


それ お伝えしましょう


(店員のお姉さんに

 グッドサインで

 美味しいを伝える)


あ! 見ました?

お姉さん ウィンクしてくれましたね?


キャー

ステキ ステキ


はははは





~~~



話を戻しますけど


あなたが

学びに十分お金と時間を使いたい



そうやって

リハビリの世界を生きていきたい

って 願ったとしても



それが とりもなおさず

結婚 や 子どもを授かることを

諦めなさい

という意味じゃないんですよ



あなたと パートナーさんが

お互いの価値観を

話し合える

理解しあえる


という段階で


人生の宝くじ

当たったようなもんです 笑



あとはね

入ってくる 収入の中で

生活していけば いいのだと

想いますよ



5:3:2 ですね



固定費の比率は 5 です

つまり

固定費は

手取りの収入金額の

半分くらいにしなさいね



という意味です



先ほどの本でも いわれていますが

家計が破綻する 最大の理由は

この固定費が

5を超えていくこと

だと いわれています



はははは


また 家計簿アプリ みましたね?


どうですか?


大丈夫そ? 笑



これは わたしの考えですけど


固定費が大きくなってしまう

大きな原因のひとつに



「他者と比較してしまう」


が あると想うんです



よそもしているから

みんなしているから

という


自分が自分に向ける

" 同調圧力 "

みたいなものですね



見栄

といってもいい


それが 一番

怖いですねぇ



「よそはよそ!

 うちはうち!」



これ

天下の大名言


だと 想うんですよね 笑






経済的価値観の明確化――生きる土台





お金について

パートナーさんと

話し合う



結局それって

お互いの


「人生の価値観について
 話し合うこと」


同じこと なんですから

とっても いいことだと

想いますよ




結婚生活において

という 意味でもありますし



話し合うことで

あなたの

経済的な価値観が

明確になる




という意味でも

とても

善いことだと想います



そういう あなたの

生きていくための土台

生きる土台

安定していることって


対人援助職 といわれる

わたしたちにとって

とても 大事なことなんですよ



最近まで

生きていく土台が

グラグラだった

わたしが言うのですから

間違いないですよ


はははは






" 彩り " でもあり " 投資 " でもある――リハ職の特権?





今の わたしの 経済状況ですか?


一番変動が大きいのは

流動費ですね



ゼロになったり

数万になったり していますよ



流動費が大きくなる理由は

師匠のセミナーへの参加ですね


転職したばかりの今は

半年コースみたいなセミナーは

控えていて


週末2日間みたいな

単発のセミナーに

参加しています


内容が
とっても濃いんです




今月は 宇都宮

来月は 盛岡

その次の月は 岐阜 ですね



この前 岐阜の移動と宿泊の
予約しましたよ

できるだけ
快適 かつ 安くしようと
がんばりました~ 笑

合計で 3万5千円くらいに
おさめました


え?

参加費ですか?

岐阜のセミナーは たしか

2万5千円くらいでしたね


ですから

移動と宿泊費を合わせると

6万くらいですかね

そこに 懇親会とかも入ってきます





「そんなに 支払って
 勉強しているんだぁ…」


って 表情されていますね? 笑


はははは


でも

いいこと

教えてあげますね




実はですね

わたし


流動費 と 未来費 を


あまり 明確に 区切っていないんです



流動費が 未来費に なったり

未来費が 流動費に なったりするんです



これは

リハビリ職の

特権

かもしれません



だってこのセミナーへの参加って

人生の彩り

でもあり

自己投資

でもあるからです



固定費 は 人生観

流動費 は 心の余裕

未来費 は 安心の土台



と いわれます



わたしの セミナー参加費は

心の余裕

でもあり

安心の土台

でもあるんです



セミナーでも 学会でも

善い学びの場に出逢えれば


リハビリ職

みんなに いえること


かもしれませんよ?



日常から離れる

新しいことを学ぶ

新しい出逢いがある

そして 学んだことが

臨床に活かせる



ね?


お得でしょ?(ニヤリ)



はははは





「養育費」を支払う " 喜び "――親が子にする孝行





わたしの固定費は

5を超えるくらいです

6にはほとんどならないかな?


贅沢な生活はしていませんけど


この固定費の中に

養育費


が あるんです




養育費

毎月

ちゃんと

自動で引き落とされているのを
確認してます



支払えたことに

幸福を

感じていますよ




娘たちに

会えてなくてもね

会えてないからこそ

支払えたことに

『よかった』


って想うんです




離婚調停で決まった このお金で

彼女たちの 成長を

少しでも支えられるのなら

支払えることって

喜びですよ




(ワインを飲む)




わたしは 人生の転換点で

お金に

救われました



これは まぎれもない

事実です



39万のセミナー代金の時もそうでしたし

最近では

失業保険にも

大変助けられました



拝金主義ではないけども

お金が 好きです


お金が持つ力に

支配されず

活用したい


という意味で

お金が 好きです



もしも 将来

娘たちが 大変な時



わたし

経済的にも

支えてあげられるように

想っているんです



わたしの 幸福なんて


1日 1回の

栄養のある 食事


それを


ビールと一緒に

いただく


これで

幸福なんです



そして

施術の腕前を

上げ続ける


これで 十分です


十分幸福なんですよね



ですからね


娘たちが 成長する

人生を 歩んでいく


人生だから

その道は

平坦なわけがない


ですから


必要な時

必要とされたら

娘たちを支えたい



支え方は

お金だけじゃないけど



お金でも

支えられるのが



親としての作法

だと

想っているんです



「親孝行」

って

「親が子どもにする孝行」

なのだと

わたしは 勝手に想っているんです



渋沢栄一の


「親から子に対して孝を励めよと強ゆるのは
 かえって子を不孝の子たらしむるものである」


という言葉が


中途半端な親ですけど


大好きなんですよね




何食べます?――つづきます




なーんてね



リハビリ職のお金の話をしようとしたのに

家庭の話に なっちゃいましたね

はははは


さて

本題にいきたいのですが


その前に

何か

食べません?


飲むだけって

ちょっと さびしいじゃないですか?



はははは


メニュー

ご覧くださいね


店員さんも

呼びましょうね


「(店員さんを呼ぶ)
 あ お願いします」


ふふふ

楽しくなってきましたね ♪



(本題に入っていない?ので

 つづきますね)




リハビリ職の「お金の遣い方」②
 ――「50:30:20」を超えて





UnsplashDanijela Prijovicが撮影した写真

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