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おかずが美味ければ、味噌汁はいらない?

こんにちは。あかちです。


最近、生成AIの進化を感じる場面が多いですが、
特に驚かされるのは、 生成した画像内の
「日本語テキスト」の再現度ですね。


「Nano Banana Pro」が登場して、
図解の中に自然な日本語を入れるのが
驚くほど簡単になったので、

SNSを見ていても、
文字が入ったきれいな図解が
当たり前のように流れてきます。


ただ、そんな流行りを横目で見ながら、

「アイキャッチとしての図解は別として、
 コンテンツの中に図解って必要ですのん?」

なんて疑問が、
ぼんやりと浮かんできました。


ということで、今回は、

「コンテンツ内の図解の是非」

についての、お話です。



正直に言います。


僕個人としては、
コンテンツの中に図解がなくても、
1ミリもがっかりしません。


むしろ、

伝えたいこと(芯)がしっかりあって、
文章(表現)が良ければ、

図解なんて一枚もなくても、
最後まですっと読めてしまう。


「ホンマにええコンテンツやったら、
 装飾がなくても気になんかならへん」

というのが本音。


これ、僕たちの
普段の食事で考えてみると、

・白ごはん = 伝えたいこと(メッセージ)
・おかず = 文章(伝える手段)
・お味噌汁 = 図解(補助)

という感じ。


そして、

「最高のおかず(文章)を用意して、
 白ごはん(メッセージ)を
 ガツガツ食べてもらう」

これに尽きます。


文章というおかずが絶品なら、
箸は止まらないし、

味噌汁なんてなくても、
おいしく完食できてしまう。

だから僕は、書き手として、
おかず(文章)の味付けには
死ぬほどこだわります。


でも・・・


でもです。


やっぱり、食事に
お味噌汁(図解)がついていると、
ちょっと嬉しいのも事実。


口の中がパサついたときに
流し込めるし、食事全体が優しくなる。


「あ、気が利くな」とホッとする。


なくても成立するけれど、
あったほうが、確実に食事が進む。


僕が目指すのは、
おかずが不味いのを誤魔化すための
味噌汁じゃなく、

最高のおかずを、より気持ちよく
食べてもらうための
極上の脇役としての図解です。


文章(おかず)で
完璧に満足させる気概を持ちつつ、
さらに優しさとして汁物を添える。


その「なお良し」を追求する姿勢こそが、
プロの仕事なんじゃないのかなって
思っています。



ただ、ここで発生するのが、

お味噌汁をつけてあげたいけど、
正直、作るのがめんどくさい問題。


メインのおかず(文章)を
作るので精一杯なのに、
サブの汁物にまで時間をかけていられない。


無論、
出汁からとって(デザインを考えて)とか、
本末転倒もいいところ。


そこで、
この問題を解決するために、
あるGPTs(AI)を作りました。


このコンテンツの中に入れているような、
シンプルで、パッと見て分かりやすい図解。


これを作るための指示文(プロンプト)を、
代わりに書いてくれるGPTsです。

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▼「ずかいん」を使った感想をいただきました。▼


「なんで直接、
 画像を作ってくれるGPTsちゃうのん?」


なんて思われたかもしれないですが、
理由としては、あえて、
自由度を残したかったから。


もし、このGPTsで画像まで生成してしまうと、
生成できるのがChatGPTだけに限定されてしまう。


でも、画像生成AIって、
それぞれテイストがあって、

Nano Banana Proが好きな人もいれば、
Midjourney派の人もいる。


プロンプト(指示文)という形で出れば、
どのアトリエ(ツール)でも
自由に描かせることができるからです。


あと、もう一つ大事な理由があって。


意図した画像にならなかった場合、
画像そのものをどうにかしようとするより、

根本のプロンプトを直してしまったほうが、
修正が圧倒的に楽だから。


なので、あえて完成品ではなく、
素材(プロンプト)を生成する
GPTsをお渡しすることにしました。


使い方は簡単。


図解にしたい文章を、
そのままコピペして貼り付けるだけ。


あとは、GPTsが構成を考えて
英語の命令文を生成してくれるので、
それを画像生成AIに貼ると、

インスタントのお味噌汁みたいに
一瞬で図解が完成します。


ちなみに、使うAIによって
出てくる絵の雰囲気は若干変わるので、
そこはあなたのお好みでどうぞ。


ただ、個人的なおすすめは
やはり「Nano Banana Pro」です。


日本語の再現度が抜群ですし、
僕の図解もこれで作ってます。


なので、
あかちの図解の雰囲気に寄せたい場合は、
特に相性がいいはずです。


文章(おかず)に、とことんこだわり、
その上で、その横には、さりげなく
図解(味噌汁)を添える。


そんな、喉ごしの良い
コンテンツを作りたい方は、
ぜひ使ってみてください。

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図解といえば、
IKEAの家具の説明書って
すごいですよね。


文字が一切なくて、
イラストだけで全部説明してる。


あれを見るたびに、
言葉の壁を超えるってこういうことか、
と感心したりします。


でも、一度だけ、
イラストのネジの向きが微妙に分かりづらくて、
棚板を逆につけてしまったことがあって・・・


完成間近で気づいたときの、 あの絶望感。


「ここだけは!  
 ここだけは『注意!』って  
 赤文字で書いといてくれよ!!」


と、ドライバーを握りしめながら
天井を仰ぎました。


図解は万能ではない。


やっぱり、言葉による補足も大事。


せっかく組んだ棚をまたバラすという
なんとも言えないあの虚無な時間が、
冷たく僕にそう教えてくれました。


それでは、今回はこの辺で。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。


あかち



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あかち|理屈の言語化職人 愛はあかちを救う。