毎月6万円返済中、予測不能なアクシデントで何度も返済計画が狂った
支払いは、計画通りには進まなかった
家計簿をつけ始めて、支払いを管理する。
「これで、あとはスムーズに完済まで……」
そう思っていました。
ところが、そうはいきません。
朝ドラのヒロインだって、何度も山場があります。
私の返済生活にも、ちゃんと山場がありました。
まず、大きかったのが滞納していた保育料です。
通常の保育料は、毎月22,000円。
それに加えて、未払いになっていた保育料が16万円ありました。
保育園側とも話をして、滞納分は毎月10,000円ずつ返していくことにしました。
保育料滞納の話はここです。私は母親として最低でした👇
つまり、毎月の保育料22,000円に、滞納分10,000円。
それだけで、保育料として毎月32,000円です。
「今月は、これだけ返そう」
そうやって家計を組んでいました。
でも、少しでも余裕があるときは、さらに返す。
毎週決めていた生活費の予算が残ったら、
その中から1,000円単位で保育料の返済に回しました。
1,000円。
2,000円。
時には、数千円。
大きなお金ではありません。
でも、そうやって少しずつ返していきました。
ところが――
子どもが急に病気になる。
病院に連れて行かなければならない。
仕事を休まなければならない。
予定していた収入が減ることもある。
そんなことが起きるたびに、私はアタフタしました。
そして、どうしてもお金が足りないとき。
もう、こんなときは……
キャッシングです。
時として母親は、
返済王にも、借金王にもなります。
……いや、なってはいけないんですけどね。
今なら、
「それが借金を増やしたんだ」
と分かります。
でも、当時の私には、そんな冷静な判断はできませんでした。
世の中に、子ども以上に大切なものなんてない。
だから、子どものためなら借りる。
そのときの私には、それが「仕方のないこと」だったんです。
もう一人、返済を阻む刺客
そして――
もう一人、私の返済計画を何度も狂わせる人がいました。
ダンナです。
主には車の部品。
タイヤ。
ホイル。
ある日、突然、「買ったから」
と、何の前触れもなく買ってきます。
こっちは、
「今月はいくら返せる?」
と、家計簿をにらみながら必死で考えている。
なのに、突然、大きな出費。
悔しい。
腹が立つ。
もう、
「お願い。一度、その顔を正面から殴ってもいいよね?」
心の中では、何度も彼をボコボコにしました。
もちろん、実際には殴っていません(笑)。
でも、ダンナには、私が借金をしていることを言っていませんでした。
だから、「今月は返済があるから、買わないで」
なんて、言えるはずもない。
反論することもできません。
ただ、
「また計画が狂った……」
と、心の中でつぶやくしかありませんでした・・・・
