もし清原和博のクジを当てていたら⑯
この作品はファンタジーです。
今年もオフの補強はピッチャー中心ではあるが2位で俊足巧打のキャッチャー関川を獲得
他は投手中心1位の湯舟は即戦力候補だし田村も変則フォームで左殺しに期待出来そう。
嶋田もなんとなくジャッジが上手そうな気がする。
「2位は悩みました。矢野選手と関川くんとでね。チームとして、リーグとして左打ちのキャッチャーは貴重なんじゃ無いか?という事でね。それを含めても満点です」
と中村勝広監督は上々の手応え。
そして外国人補強はメジャーリーガーの俊足強打の外野手「マーベル・ウイン」を獲得。
当時の阪神にしては破格の1億2000万の年俸を積んで獲得したのは期待の表れだ。
そして現場の全ての首脳陣がひっくり返った補強はセンターラインのラストピース、ショートだ。
なんと数年前までライバル広島の1番ショートとして活躍した高橋慶彦をロッテから獲得。
しかし守備も走塁もやや下り坂か…
中村監督は彼を外野手としてキャンプを過ごさせる。
先発ローテーションは
野茂、野田、湯舟、猪俣、仲田、葛西、中込とコマは揃ってきた、あとはリリーフの中西が復活すれば…
打線は
1番レフト高橋慶彦
2番ショート和田
3番センター ウイン
4番ファースト清原
5番セカンド岡田
6番ライト真弓
7番サード八木
8番キャッチャー山田
9番ピッチャー野茂
山田は初の開幕マスク
かつて村山が言っていた「立命館の捕手」を取っていたら…その名を古田敦也といい
今シーズンからその実力が発揮されていく。
(続く)
この作品はフィクションです。
