エッセイしりとりに参加してみた
千夜褪寡さんより、エッセイしりとりのバトンを受け取った。
「ん?エッセイしりとりとは?」
千夜褪寡さんの【エッセイしりとり】を早速読んでみる。
千夜さんのエッセイは、キラキラ音がしそうな爽やかさ。青春がきらめいて。いいな、いいな。
おっと私もエッセイを考えなくては。
千夜さんからのバトンは「と」
私は「と」を、考える。と、と、と、と、とトマト、トースト、トルーマン・カポーティ扉、図書館、鳶、戸棚、時計、トケイソウ、東京、と、と、と、悩みながらテレビを見ていたら、金曜ロードショーが始まった。今夜は「となりのトトロ」!
よし! トトロで行こう〜。
エッセイ【となりのトトロ】
親になってからトトロを見ると、お父さん、お母さん、カンタのおばあちゃんの気持ちが良くわかるんだよなぁ〜。
オトナ目線というやつ。
お母さんがお見舞いに来てくれたサツキの髪を、優しくとかしてあげるところと、メイちゃんの2つ結びの髪をフワッと持つところに、お母さんの嬉しさと優しさが溢れてる。上品でおだやかな雰囲気がとってもステキなお母さん。しかも美人だし。ねぇ、お父さんとお母さんの出会いはどこだっだの?幼なじみっぽくはないから、高校の同級生とか。それとも、バイト先が一緒だったとか。2人の馴れ初めが気になり、妄想が広がる…………あれ、アニメから脱線している。集中、集中。
お父さんが意外とマッチョでタイプ!うふ。
書斎で原稿用紙に向かう時、一瞬表情がキリっとして、カッコイイの。いつものんびりした優しいお父さんから、仕事モードに切り替わるそのシーンで、「あわわ、惚れてしまう🩷」と毎回感じた。
サツキがお母さん死んだらどうしよう、う
えーん!と泣くシーンは、私も同じタイミングで涙がこぼれる。サツキの泣き声がめっちゃリアル。サツキの悲しさがグサッと突き刺さるよ…。そうだよね、不安に押しつぶされそうになるよね。
サツキを慰めるおばあちゃんの優しい声に、今回もまた泣いてしまった。おばあちゃん大好きだよ。
それにしても、景色が、音楽が、ほんとに素晴らしい。風の匂い、草の匂い、トトロとサツキとメイが、夜に空を飛んでるシーンは、こちらも一緒に飛んでるみたいな気持ち良さ。
お家の狭くて急な階段は、私の子供時代に住んでいた、家の階段とそっくり。
サツキがメイを探しに裸足で土の上を走る。足の裏に感じる土の硬さを私も知ってる。キュウリの丸かじりのみずみずしい青臭さ、ネコバスのフンワリとした座席に包まれる安心感。ネコバスに揺られてお家へ帰る、メイとサツキの嬉しそうな、輝く笑顔。あ〜、いいなぁ〜。ネコバス〜。乗りたーい。
なんだか五感を刺激されるアニメなんだよね。だからまた見たくなる。何度も繰り返し見たくなる。今年もまた見てしまった。やはり同じところで泣いてしまった。
娘は今じゃすっかりSAKAMOTO DAYSの大ファンだから、今夜は茶の間のテレビで、私1人でトトロを見た。
エンディングまできっちり見届けて思ったことは、
やっぱりネコバスに乗りたいなぁ〜。
いつか絶対ネコバスに乗ろう。
そう静かに決意をした、2026年8月21日の夜。涙をそっと拭いながら。
おしまい
最後まで読んで頂き、ありがとうごさいました。
①次の方は、私の「となりのトトロ」の、最後の文字「ろ」から始まりです。
②「#エッセイしりとり」を忘れずに。
③可能であれば、バトンを3人にまわす。
➃忙しかったらパスでもOK。
⑤文字数は、140から3000程度。
私がバトンを渡したい3人はこちら!
1人目は、すいわ/くぐいさん。
2人目は、よしまるさん。
3人目は来夢さん。
もちろん忙しい時はパスで大丈夫です。
紹介無しで、エッセイだけ投稿してもOK。
興味が湧きましたら、気軽に参加して見てくださいね。
