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【自己紹介】自分の体を「間借り」しながら。110号室の暮らしの記録

110号室へようこそ。

初めましての人もずっと見ていてくれてる人にも。noteを始めて1年経ってたけれども、自己紹介記事を書こうと思いながら手をつけられずに、そのまま1年過ぎてしまったので、改めて。


■ 暮らしと仕事

1974年生まれ。いわゆる団塊ジュニア、氷河期世代です。
名古屋市在住。実家も愛知県内なので、生まれてからずっと愛知県。2024年5月に終の住処としてマンションを購入し、現在は50代独身で一人暮らし。粛々とローン返済中です。

仕事は、会社を何度か変わりながら、長年デザイン業界の片隅に身を置いています。最近はWEB広告が主体になってきているけれど、私は新聞折込やDM、ポスターといった「紙媒体」が専門。誰かの手元に届く広告を作っています。
生活のすぐそばにあるもので、新聞広告なら、北海道から沖縄まで全国展開しているお店の広告を作っているので、新聞を家で取っている人なら見たことあるかも。

■ 110号室という名前の由来について

「110号室」という少し変わった名前には、二つの理由があって。ひとつは、性別がすぐにわからない名前にしたかったので、自分の名字を数字に置き換えたこと。
もうひとつは、「自分の体は、自分の意識が一生分借りている部屋(間借り)」だという考え方。自分の体という部屋を通し、見て、触れて、感じたこと。そんな「110号室」での出来事を綴る場所として、この名前を付けました。

■ 好きなこと

一番長く続いてるのは、「食」に関すること。

上手く焼けたホットケーキ。



中学生の時の愛読書がオレンジページとレタスクラブだったくらい昔から好き。キッチンに立って料理を作ること、おいしいものを食べること、料理漫画や食をテーマにした小説を読むこと。

基本は飽きっぽく、趣味は長く続かず定期的に入れ替わっています。昔やってたのはウクレレ、クラシックギター、カメラ(フィルム、デジタル両方)。少し前まではハロプロも。今はその情熱が、新しく手に入れた「終の住処」での暮らしへと向いている。

昔カメラにハマってた時に撮ったフィルム写真。
二眼レフ。このカメラだけ売らずに手元に置いてある。


■ 好きなもの

食:珈琲、炭酸水、パン(特に食パン)、甘いもの、お酒、果物全般
好きなイラストレーター:マメイケダさん、agoeraさん
参考にしてる料理家さん:藤井恵さん、山本ゆりさん

こんな朝ごはんを作ったり
ひとりぶんのおやつを作ったりしています。


■ 性格メモ

せっかちで、めんどくさがり。
感情の起伏はあまりなく、わりと静か。人付き合いはそれほど得意ではなく、友人には「生命力が低そう」と言われたことがある。たぶん、そうかもしれないけど、静かにしぶとく生きています。

※毎日お昼ごはんを買いに行くのが面倒すぎて、弁当を作ってる。

■ noteを書いている理由

きっかけは語彙力の衰えへの危機感。アウトプットが減ると、言葉は簡単に鈍るのだと実感しました。

そしてもうひとつは、かつての自分への返事。

30代の頃、「多分このまま一人で生きていくのだろうな」と予想した時、参考になるロールモデルを探しました。でも当時、独身女性の暮らしは、バリバリのキャリア女性か、非正規で苦労している人か、両極端な姿の情報ばかり。

私が知りたかったのは、もっと淡々とした程よい暮らしのサンプル。そんな人の姿が、なかなか見つからなかった。結局、手探りのまま過ごして気づけばもう50代。想像していた通りのこともあるし、想像してなかった部分もある。

仕事は部下を持つほどのキャリアは積んでない。高い買い物は躊躇するし、節約も日々意識してるけど、たまには旅行に行くし、好きな食べものを食べたり出来る程度には、安定した収入を得てる。

精神的に迷うことも少なくなって、体力は若い頃には及ばないけれど、気力と生活のリズムは今が一番自然で穏やか。過去の自分が知りたくても知れなかった、程々の中年女性ひとり暮らしの実態。それを、いま自分が実践中。

昔に思っていたほど寂しくないし、ひとりでもちゃんと楽しい。名古屋でマンションを買い、ローンを払いながら、ひとりで生活している中年女性の記録。特別な成功談でも、苦労話でもなく、ただのひとり暮らしの現在地。

かつての自分と同じように、これからの生態を知りたい誰かに。私の「間借り暮らし」が、何かの参考になればいいなと思っています。この部屋の記録が、どこかの誰かの道しるべになったらうれしい。

110号室で、お待ちしています。

毎日のできごとを400文字程度で綴っている日記。日々の暮らしのはなしは、こちらからどうぞ。

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