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sinä

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

フィンランド語

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発音

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語源1

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バルト・フィン祖語 *cinä < ウラル祖語 *tinä

代名詞

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sinä (語幹 sinu-)

  1. お前そなた貴様あなた。(二人称単数の代名詞、親しみのある文脈や中立的な文脈で使用される)
    En nähnyt sinua siellä.そこにあなたがいるのに気づきませんでした。
用法
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  • 文脈により文章の流れを損なわないとき、書き言葉では代名詞を省略できることがあるが、話し言葉では代名詞はほぼ常に使用される(te 複数君達、あなた達の用法と比較を)。
  • 他のヨーロッパ言語などと同様に、二人称複数形の te は、公式な場面や見知らぬ高齢者に話しかける際に使用される(teititellä を参照)。しかし、この習慣はヨーロッパの他地域ほど日常生活に浸透しているとはいえず、現代社会においてこの習慣が不便かどうかという議論が時折交わされている。とはいえ、見知らぬ人や特に高齢者と会話を始める安全な方法は、sinä の代わりに te を使うことである。
  • 正式な文書で相手に呼びかける場合、sinä はしばしば大文字で表記される (Sinä)。
格変化
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  • 不規則変化であり、共格形と具格形は存在しない。欠格sinutta および teittä はもうほぼ使われていない。
  • 標準的な格変化に加えて、sinä や他の人称代名詞には特定の対格形が存在する。sinä の場合は sinut という語形である。もし sinä が人称代名詞でなかったならば、この対格形は最初の語幹の主格複数形になっていただろう。
  • sinä の方言の別形に関しては、この付録(英語版)の参照を。
異表記・別形
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派生語
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(形容詞):

(動詞):

(複合語):

諸言語への影響
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  • クヴェン語: sie

参考文献

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語源2

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代名詞

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sinä

  1. (指示代名詞) seの様格単数形。