罠 (1949年の映画)
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| 罠 | |
|---|---|
| The Set-Up | |
| 監督 | ロバート・ワイズ |
| 脚本 | アート・コーン |
| 原作 | ジョセフ・モンキュール・マーチ |
| 製作 | リチャード・ゴールドストーン |
| 出演者 | ロバート・ライアン |
| 音楽 | コンスタンティン・バカレイニコフ |
| 撮影 | ミルトン・R・クラスナー |
| 編集 | ローランド・グロス |
| 製作会社 | RKO |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 72分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
『罠』(わな、The Set-Up)は。1949年に公開されたアメリカ合衆国の映画。ジョセフ・モンキュア・マーチによる1928年の詩を原作としている。監督はロバート・ワイズ。出演ロバート・ライアンなど[1][2]。第3回カンヌ国際映画祭にて撮影賞(ミルトン・R・クラスナー)とFIPRESCI賞(ロバート・ワイズ)を受賞した[3]。
3年後に公開された映画『真昼の決闘』よりも早く、劇中内における時間経過と上映時間の経過がほぼ同じの「リアルタイム劇」として製作されたことでも知られる[1]。
あらすじ
[編集]35歳を迎えたトンプソンは妻ジュリーからボクサーを引退してはどうかと度々進められており、マネージャーのタイニーも其のことを理解していた。
折しもトンプソンは年下のタイガー・ネルソンとの試合を控えていた。ネルソンの所有主リルボーイはこの試合の第2ラウンド以降にストーカーに負けるよう買収しに来ており、タイニーはトンプソンに無断で金を受け取った。一方、トンプソンは、翌週の試合で大金を得られることを知り、本気でこの試合に臨んだ。
試合開始、第3ラウンドになっても猛攻をつづけるトンプソンにネルソンは驚き、リルボーイとタイニーの間で八百長があったことを指摘する。それでもトンプソンは失望することなく、第4ラウンドでネルソンを倒す。その後、トンプソンはネルソンやリルボーイ一味に取り囲まれ袋叩きに遭う。ジュリーは満身創痍の彼に駆け寄りつつも、新たな生活に期待を寄せていた。
キャスト
[編集]- ビル・"ストーカー"・トンプソン:ロバート・ライアン
- ジュリー・トンプソン:オードリー・トッター
- タイニー:ジョージ・トビアス
- リルボーイ:アラン・バクスター
- ガス:ウォーレス・フォード
※テレビ版日本語吹替:放送日1973年3月14日 TVK 他
脚注
[編集]- 1 2 Joseph Moncure March: Poem Noir Becomes Prizefight Film Archived 2012-12-15 at the Wayback Machine. from The Hudson Review
- ↑ Gilbert, George (March 23, 1949). “Film Reviews: The Set-Up”. Variety: 8.
- ↑ “Festival de Cannes: The Set-Up”. festival-cannes.com. 2009年1月11日閲覧。
外部リンク
[編集]- 罠 - allcinema
- 罠 - KINENOTE
- The Set-Up - IMDb
- The Set-Up - オールムービー
- The Set-Up - ウェイバックマシン(2012年11月9日アーカイブ分) - TCM Movie Database