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池田 (新座市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本 > 埼玉県 > 新座市 > 池田 (新座市)
池田
埼玉県立新座高等学校
埼玉県立新座高等学校
池田の位置(埼玉県内)
池田
池田
池田の位置
北緯35度46分30.37秒 東経139度34分22.94秒 / 北緯35.7751028度 東経139.5730389度 / 35.7751028; 139.5730389
国 日本の旗 日本
都道府県 埼玉県
市町村 新座市
住居表示 1971年(昭和46年)12月1日
標高 44 m
人口
(2026年(令和8年)3月1日現在)[2]
 • 合計 3,155人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
352-0015[3]
市外局番 048[4]
ナンバープレート 所沢
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池田(いけだ)は、埼玉県新座市の南東部にある地名。池田一丁目から池田五丁目までの5つの町からなり、南は東京都練馬区に接する。郵便番号は352-0015[3]。

武蔵野台地の一部である朝霞台地と、黒目川右岸の低地にまたがる[5][6]。台地の縁には、旧石器時代の石器や縄文時代前期・中期の住居跡が確認された池田遺跡がある[7][8]。

一戸建てに住む世帯が多く[9]、一・二丁目には工業・物流施設が立地する[10]。現在の池田一丁目から五丁目は、1971年(昭和46年)12月1日の住居表示実施に伴い、大字片山の一部から成立した[11]。

地理

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北は新座市畑中、東は栄、西は道場・片山、南は東京都練馬区大泉学園町に接する。南側の都県境は入り組んでいる。町域の西側を関越自動車道が南北に、中央部を東京都道・埼玉県道36号保谷志木線が東西に通る。

『統計にいざ』の地域別面積によると、2025年(令和7年)4月1日現在の池田の面積は55.3ヘクタールである。同統計では、河川および高速道路の面積を「その他」として別に集計している[12]。

地形・水利

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町域は、黒目川南東側の朝霞台地(朝霞台)と、地区北縁を流れる黒目川が削り出した沖積低地からなる。朝霞台地は、武蔵野台地が黒目川や柳瀬川によって削られ、分かれた台地群の一つである[5][6]。川沿いの低地から台地にかけて緩やかに傾斜し、池田三丁目の池田遺跡付近では、台地上の標高が約44メートル、低地との高低差が約14メートルある[1]。

台地上には屋敷森に囲まれた農家の屋敷が立地し、畑の境界にはサカイギ(境木)としてオツギ(ウツギ)やイネバリが植えられていた[13]。

池田付近の水田の灌漑に利用された中沢用水は、武野神社下などの湧水を集めた自然の流れに、黒目川から取水する人工水路「ズノカワ」をつないだ用水である。馬場の市場坂下で黒目川に合流していた。『新座市史』によると、市域の黒目川水系では灌漑面積が最も大きい用水であった[14]。

分水地点には「ミョウギ」と呼ばれる施設があり、流路に太い丸太を入れて水量を調整していた。農家が出荷する野菜を洗う洗い場も各所にあり、用水は子どもが魚を捕る場にもなっていた[14]。

1986年(昭和61年)刊行の『新座市史 第4巻』は、用水に関係した水田のほとんどが住宅地に変わったと記している[14]。一方、市の文化財解説(2017年更新)は、栄一丁目の澤遺跡付近に、武野神社脇などの湧水を集めて流れる中沢用水があると説明している[7]。

宅地化が進んだ新座市域では、雨水の排除を目的に整備された都市下水路に、家庭雑排水も集められた。これらの下水路には終末処理場がなく、排水の放流先となった中沢用水や黒目川などでは水質の汚濁が進んだ。市は1974年(昭和49年)に下水道計画を変更し、翌1975年(昭和50年)から荒川右岸流域下水道に接続する公共下水道の本格的な建設に着手した[15]。

市の説明では、産業道路から上流の水路を中沢用水、同道路から妙音沢付近で黒目川に合流するまでの区間を準用河川の中沢川として区別している[16]。中沢川は新座市が管理し、市の地域防災計画によると、2025年(令和7年)7月1日現在の準用河川としての管理延長は1,430メートルである[17]。2023年(令和5年)の都市計画マスタープランでは、中沢川の水源となる湧水と、保水機能を持つ周辺の斜面林や農地などを保全する方針が示されている[18]。

土地利用

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2020年(令和2年)の国勢調査によると、住宅に住む主世帯1,265世帯のうち、1,100世帯が一戸建てに住み、約87パーセントを占めた。共同住宅に住む世帯は163世帯であった[9]。

池田一・二丁目には工業・物流施設が立地し、四・五丁目と比べて建物棟数密度が低い。市が2018年(平成30年)の家屋課税台帳を基に行った分析では、三丁目から五丁目は木造建物の割合が高い地区に挙げられている[10]。

池田四丁目と隣接する栄二丁目の各一部では、2010年(平成22年)2月5日に「栄・池田地区地区計画」が定められた。同計画は、土地区画整理事業等による基盤整備の効果を維持し、低層住宅地を主体とする良好な住環境の形成を図るものである。区域は約5.0ヘクタールで、建築物の敷地面積の最低限度を110平方メートルとすることなどを定めている[19]。

自然災害

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一丁目と三丁目の一部には、急傾斜地の崩壊を対象とする土砂災害警戒区域が指定されており、一丁目には土砂災害特別警戒区域も含まれる[20]。

市が公表した2026年(令和8年)1月1日時点の浸水履歴には、二・三・四丁目の道路冠水や、五丁目の床下浸水が記録されている。この資料は、2005年(平成17年)から2025年(令和7年)までに住民等から寄せられた通報に基づく[21][22]。

小字

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『新座市史 第4巻(民俗編)』によると、地域の小字と現在の町名の対応は次のとおりである[23]。表の町名は便宜上、代表的なものを挙げており、小字と現在の町の境界が細部まで一致するわけではない[23]。

小字現行住居表示
中堤 池田一丁目
池田 池田二丁目、池田三丁目
池田上 池田四丁目、池田五丁目

歴史

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地名の由来

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現在の町名「池田」は、大字片山の字名「池田上」に由来する[24]。「池田」の語源については、かつて蛇行していた黒目川がたびたび氾濫し、周辺の田が池のようになったことに由来するとされる[25]。

遺跡

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池田遺跡は、三・四丁目の黒目川右岸の台地縁辺に位置する。旧石器時代のナイフ形石器や細石刃、縄文時代前期・中期の竪穴建物跡などが確認されている。分布調査では平安時代の土師器も採取された[7]。

2018年(平成30年)4月から5月にかけての第2地点の調査では、直径約4メートルの縄文時代早期の住居跡が発見された。市は、この時期の住居跡の発見は市内では比較的珍しいとしている[26]。

このほか、新座料金所の建設に際して調査された内畑遺跡や、二丁目の微高地から低地にかけて広がる太田遺跡がある。内畑遺跡では縄文時代前期の住居跡などが、太田遺跡では旧石器時代の石器類などが発見されている[7]。

古代・中世・近世

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この地域は、古代には武蔵国新羅郡(平安時代中期以降は新座郡)に属し、中世には新座郡の片山郷に属していたとみられる[27]。近世初期には片山村の一部であり、18世紀初頭までに同村内に成立した「片山十ヶ村」の領域に含まれた[28]。

片山地区では、中世以来の郷村を分割して近世の村々が成立し、村境は複雑に入り組んでいた[29]。『新座市史』は、本村から離れた開発地に分家した後も、行政上は本家と同じ村に属したことを、多数の飛地が生じた要因として挙げている[30]。

『日本歴史地名大系』は、下中沢村に対応する現在地名として、栄一丁目から五丁目と池田三丁目から五丁目などを挙げている。同村は近世前期に片山村から分かれ、原ヶ谷戸村・中沢村とは村域が入り組んでいた[31]。

下中沢村は元禄国絵図では「片山下中沢」と記され、文化年間にも住民は下中沢村と称していたが、『新編武蔵風土記稿』では上片山村と記されている。片山地区では比較的開発の新しい村で、中沢村との結びつきが強く、文化年間(1804–1818年)の戸数は24〜25戸程度であった[32]。上片山村は羽田氏の知行地であった。羽田氏は遅くとも1763年(宝暦13年)以前に片山に知行を持ち、幕末まで領主であった[33]。

下中沢村は膝折宿の助郷村として、人や馬を供出する役を負担していた。1765年(明和2年)の日光法会の際には、中山道蕨宿の代助郷にも動員された[34]。膝折宿への通常の負担に蕨宿への臨時の人馬役が重なり、この重複はその後も解消されなかった[35]。

近代

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1874年(明治7年)、下中沢村など片山十ヶ村は熊谷県令に合併願を提出した。村ごとに経費がかかり、入り組んだ村境が不便を生むことを理由に挙げていた。当時の下中沢村は、同年11月の調べでは32戸・189人であった。1875年(明治8年)4月8日に合併が認可され、新座郡片山村が成立した[36]。

1889年(明治22年)4月1日には、町村制に基づく片山村が発足した。1896年(明治29年)3月29日、新座郡は北足立郡に編入された[28][37]。片山村の行政上の区制では、池田は野寺・片山・道場とともに「四区」を構成した[28]。

現代

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1955年(昭和30年)3月1日、片山村と大和田町が合併して新座町が成立し、旧片山村の区域は大字片山となった[38][39]。1950年代後半の片山地区では、黒目川沿いの低地に水田が多く、台地上には雑木林や畑がみられた[40]。

新座市域では、1950年代後半から農地の転用による宅地造成や住宅団地の建設が進んだ。市街地は鉄道駅の周辺などから拡大し、1970年(昭和45年)頃には市域の外側から中央部へと広がっていた。一方、中央部には農地や山林が広く残っていた[41]。

1970年(昭和45年)11月1日の市制施行により、新座町大字片山は新座市大字片山となった[37][39]。

1971年(昭和46年)12月1日の住居表示実施により、大字片山の一部から現在の池田一丁目から五丁目が成立した[24][11]。

同年12月20日には、地域の西側を通る一般有料道路「東京川越道路」の練馬IC - 川越IC間が開通した[42]。同道路は1973年(昭和48年)に関越自動車道へ編入された[43]。

1973年(昭和48年)4月1日には、新座市立池田小学校、新座市立第三中学校、埼玉県立新座高等学校が開校した[44][45]。このうち第三中学校は、新座中学校の生徒数増加に対応して設立された[46]。1975年(昭和50年)1月当時、池田小学校の周囲には畑が広がっていた[47]。

栄・池田土地区画整理事業の施行面積は約2.6ヘクタールで、2010年(平成22年)3月4日に組合の設立認可が公告された。2013年(平成25年)2月8日には換地処分が公告された[48]。

世帯数と人口

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2026年(令和8年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。

丁目世帯数人口
池田一丁目 15世帯 16人
池田二丁目 112世帯 216人
池田三丁目 273世帯 580人
池田四丁目 521世帯 1,136人
池田五丁目 556世帯 1,207人
計 1,477世帯 3,155人

人口の動向

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国勢調査による人口と年齢構成の推移は、次のとおりである。

人口と年齢構成の推移(人)
調査年 総人口 15歳未満 15–64歳 65歳以上 年齢不詳
2010年(平成22年)[49] 3,0744841,87170811
2015年(平成27年)[50] 3,1484911,8358193
2020年(令和2年)[51] 3,1684091,86084356

2010年から2020年にかけて総人口は増加した一方、15歳未満の人口は484人から409人へ減少した。同期間の75歳以上の人口は234人から456人へ増加した[49][51]。

市の都市計画マスタープランは、2010年から2020年の人口増減について、四・五丁目では増加し、一丁目から三丁目では減少したと整理している[52]。

産業

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事業所の状況

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2021年(令和3年)6月1日現在の経済センサス‐活動調査によると、池田一丁目から五丁目には計110事業所があり、従業者数は1,150人であった。このうち民営事業所は107事業所、従業者数は1,038人であった[53]。

ここでいう従業者数は、町域内の事業所に所属する人の数であり、池田に住む就業者の数とは異なる。

池田各丁目の事業所数と従業者数(2021年)[53]
町丁 事業所数 従業者数(人)
1丁目 7 159
2丁目 21 423
3丁目 30 227
4丁目 30 290
5丁目 22 51
合計 110 1,150

産業大分類別では、事業所数が多いのは建設業(30事業所)、卸売業・小売業(23事業所)、製造業(18事業所)の順である。従業者数は運輸業・郵便業(373人)が最も多く、卸売業・小売業(202人)、製造業(154人)が続く[53]。

産業大分類別事業所数・従業者数(2021年)[53]
産業大分類 事業所数 従業者数(人)
農業、林業 1 4
建設業 30 96
製造業 18 154
運輸業、郵便業 6 373
卸売業、小売業 23 202
金融業、保険業 1 21
不動産業、物品賃貸業 4 12
学術研究、専門・技術サービス業 1 1
宿泊業、飲食サービス業 4 70
生活関連サービス業、娯楽業 2 1
教育、学習支援業 5 116
医療、福祉 9 72
サービス業(他に分類されないもの) 6 28
合計 110 1,150

表の数値は池田一丁目から五丁目の合算で、事業所数が0の産業大分類は省略した。この統計には事業内容等が不詳の事業所や、農林漁業の個人経営事業所などは含まれていない[54][55]。

居住者の就業先

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2020年(令和2年)の国勢調査によると、池田に住む15歳以上の就業者は1,396人であった。従業地別では、新座市内が473人、埼玉県内の他市町村が173人、他県が663人であった。このほか、従業先の市区町村が「不詳・外国」に分類される者が38人、従業地不詳が49人であった[56]。

農業

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市が2019年(令和元年)に公表した庭先販売所の一覧では、四・五丁目の直売所が紹介され、ニンジン、長ネギ、ゴボウ、大根、柿、トウモロコシなどが取扱品目として挙げられている[57]。

農地の保全に関しては、2022年(令和4年)3月24日、三丁目から五丁目にある7つの生産緑地地区で、特定生産緑地の指定が行われた[58][59]。この指定は、生産緑地の買取申出ができる基準日を10年延長するものである[59]。

三丁目には、新座市農業振興協議会が開設する市民向けの貸し農園「並木レジャー農園」がある[60]。

同じ三丁目には、観光牧場「だちょう牧場・並木屋」もあった。1997年(平成9年)にダチョウの飼育を始め、動物との触れ合いの場を設けるとともに、卵を使った加工品などを販売していた[61]。施設情報サイト「いこーよ」によれば、2023年(令和5年)5月15日に閉園した[62]。

商工業・運輸業

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池田一・二丁目には工業・物流施設が立地する[63]。製造業の業種には、パルプ・紙・紙加工品製造業、食料品製造業、印刷・同関連業などがある[53]。

三丁目には株式会社カタクラの本社工場があり、おやつカンパニーの協力工場として同社の製造所一覧に掲載されている[64]。また、四丁目には和菓子業者「大吾」の工場がある。大吾の店舗は東京都練馬区大泉学園町にあり、池田の工場では発送業務も行っている[65]。同社の菓子「爾比久良」(にいくら)は、新座地域の古名にちなんで名付けられ、新座ブランド認定品として紹介されている[66]。

小売業の事業所は、2021年(令和3年)の経済センサス‐活動調査で19事業所あり、このうち7事業所が四丁目に所在した[53]。四丁目には食品スーパーマーケット「ベルク池田店」がある[67]。

1976年(昭和51年)の『新座市広域商業診断勧告書』をもとにした『新座市史』の分析では、衣料品や身回品などの買回品を購入する際、市南部の住民は志木駅前よりも東京都の池袋との結びつきが強かったとされる[68]。

二丁目には佐川急便練馬営業所がある。同営業所は新座市のほか、東京都練馬区の一部、東久留米市、清瀬市、西東京市を担当集配地域としている[69]。

小・中学校の学区

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市立の小・中学校に通う場合、一丁目から五丁目は、いずれも新座市立池田小学校および新座市立第三中学校の通学区域に属する[70]。

交通

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鉄道

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町域内に鉄道駅はない。

路線バス

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西武バスの「池田二丁目」停留所には、2026年(令和8年)10月現在、以下の系統が乗り入れている[71]。

  • ひばり71:ひばりヶ丘駅 - 朝霞台駅
  • 朝23:新座営業所 - 朝霞台駅
  • 朝82-1:新座営業所 - 朝霞駅

市のコミュニティバス「にいバス」のひばりヶ丘コースは、「池田小入口」「並木レジャー農園」などを経由し、新座市役所とひばりヶ丘駅入口を結んでいる[72]。

道路

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施設

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教育施設

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宗教施設

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中堤阿弥陀堂は、『新座市史』の寺院・堂一覧に浄土宗の堂として記録されている。1942年(昭和17年)3月31日には、法台寺への所属が認可された[76]。

公園・児童遊園

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市の児童遊園一覧には、以下の3施設が掲載されている[77]。

  • 池田三丁目児童遊園(池田三丁目)
  • 池田三丁目第二児童遊園(池田三丁目)
  • 池田五丁目児童遊園(池田五丁目)

このほか、市が2012年(平成24年)に更新した公表資料には、池田三丁目第1ポケットパークと池田三丁目第2ポケットパークが掲載されている[78]。

栄・池田土地区画整理事業の完成に伴って池田四丁目ミニパークも整備され、『広報にいざ』2014年(平成26年)1月号で開園が報告された。同誌によると面積は210.13平方メートルで、腹筋ベンチなどの健康器具が設けられた[79]。

集会・福祉施設

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  • 池田・前原集会所(池田五丁目)[80]
  • 池田高齢者いきいき広場(池田四丁目、池田小学校校舎内) - 高齢者の趣味活動や交流、健康保持・介護予防のための施設[81]。

脚注

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  1. 1 2 池田遺跡付近の台地上の標高の概数。『新座市史 第1巻(自然・考古・古代中世資料編)』295, 363頁。
  2. 1 2 “令和8年 町・丁目別世帯・人口 - 統計情報 - 新座市ホームページ”. www.city.niiza.lg.jp. 新座市. 2026年3月21日閲覧。
  3. 1 2 “郵便番号”. 日本郵便. 2017年10月26日閲覧。
  4. ↑ “市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
  5. 1 2 “2 自然の視点” (PDF). 新座市. p. 33. 2026年5月25日閲覧。
  6. 1 2 『新座市史 第1巻(自然・考古・古代中世資料編)』14-15, 18, 24-25頁。
  7. 1 2 3 4 “新座の遺跡”. 新座市 (2017年8月18日). 2026年10月31日閲覧。
  8. ↑ 『新座市史 第5巻(通史編)』60-61, 64-65頁。
  9. 1 2 “令和2年国勢調査 小地域集計 第8-1表 住宅の建て方別一般世帯数-町丁・字等(埼玉県)” (CSV). 総務省統計局. 2026年10月25日閲覧。
  10. 1 2 “新座市都市計画マスタープラン 第5章 地域別構想” (PDF). 新座市. p. 130 (2023年3月). 2026年10月31日閲覧。
  11. 1 2 “住居表示・街区変更の実施状況、証明書について”. 新座市 (2026年3月3日). 2026年5月25日閲覧。
  12. ↑ “統計にいざ 令和7年版 土地・気象” (PDF). 新座市. p. 3. 2026年10月25日閲覧。
  13. ↑ 『新座市史 第4巻(民俗編)』3, 36-37頁。
  14. 1 2 3 『新座市史 第4巻(民俗編)』30–31頁。
  15. ↑ 『新座市史 第5巻(通史編)』1241–1242頁。
  16. ↑ “令和2年3月建設常任委員会会議録(3月6日)”. 新座市議会 (2020年3月6日). 2026年10月31日閲覧。
  17. ↑ “新座市地域防災計画 震災対策編” (PDF). 新座市. p. 26. 2026年10月31日閲覧。
  18. ↑ “新座市都市計画マスタープラン 第4章 全体構想” (PDF). 新座市. p. 61 (2023年3月). 2026年10月31日閲覧。
  19. ↑ “新座都市計画地区計画の変更(新座市決定)” (PDF). 新座市. pp. 1–2. 2026年11月1日閲覧。
  20. ↑ “土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域” (PDF). 埼玉県. p. 66. 2026年11月1日閲覧。
  21. ↑ “浸水履歴”. 新座市 (2026年1月20日). 2026年11月1日閲覧。
  22. ↑ “被害状況一覧(令和8年1月1日時点)” (PDF). 新座市. p. 2. 2026年11月1日閲覧。
  23. 1 2 『新座市史 第4巻(民俗編)』別表(頁番号なし)。
  24. 1 2 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』98頁。
  25. ↑ 『新座市史ダイジェスト「道」3 新座を歩く』27頁。
  26. ↑ “池田遺跡第2地点発掘調査の様子”. 新座市 (2018年9月10日). 2026年10月31日閲覧。
  27. ↑ 『新座市史 第5巻(通史編)』134, 158-159, 162頁。
  28. 1 2 3 『新座市史 第4巻(民俗編)』6-7, 48頁。
  29. ↑ 『新座市史 第5巻(通史編)』383頁。
  30. ↑ 『新座市史 第5巻(通史編)』388頁。
  31. ↑ “下中沢村”. 日本歴史地名大系. 平凡社. 2026年10月31日閲覧。
  32. ↑ 『新座市史 第5巻(通史編)』380頁。
  33. ↑ 『新座市史 第5巻(通史編)』278頁。
  34. ↑ 『新座市史 第5巻(通史編)』513-514頁。
  35. ↑ 『新座市史 第5巻(通史編)』518頁。
  36. ↑ 『新座市史 第5巻(通史編)』695-696頁。
  37. 1 2 『新座市史 第4巻(民俗編)』114-115頁。
  38. ↑ 『新座市史 第3巻(近代・現代資料編)』659, 661頁。
  39. 1 2 『新座市史 第5巻(通史編)』1034-1035, 1037頁。
  40. ↑ 『新座市史ダイジェスト「道」2 新座の半世紀』18頁。
  41. ↑ 『新座市史 第5巻(通史編)』1225–1226頁。
  42. ↑ 『新座市史ダイジェスト「道」2 新座の半世紀』21頁。
  43. ↑ “関越自動車道のあゆみ” (PDF). 東日本高速道路. 2026年5月25日閲覧。
  44. ↑ “新座の教育沿革史” (PDF). 新座市. p. 137. 2026年10月25日閲覧。
  45. ↑ “新座市年表(令和6年12月版)” (PDF). 新座市. p. 13 (2024年12月). 2026年10月25日閲覧。
  46. ↑ “50周年記念:開校記念日について”. 新座市立第三中学校 (2022年11月9日). 2026年10月25日閲覧。
  47. ↑ 『新座市史ダイジェスト「道」2 新座の半世紀』92頁。
  48. ↑ “新座市都市計画課資料(令和7年11月20日改定)” (PDF). 新座市. p. 25 (2025年11月20日). 2026年10月31日閲覧。
  49. 1 2 “平成22年国勢調査 小地域集計 第3表 年齢(5歳階級),男女別人口(総年齢,平均年齢及び外国人―特掲)-町丁・字等(埼玉県)” (CSV). 総務省統計局. 2026年11月1日閲覧。
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  51. 1 2 “令和2年国勢調査 小地域集計 第3表 男女,年齢(5歳階級)別人口,平均年齢及び総年齢-町丁・字等(埼玉県)” (CSV). 総務省統計局. 2026年11月1日閲覧。
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参考文献

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  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』角川書店、1980年7月8日。ISBN 4-04-001110-4。 
  • 新座市教育委員会市史編さん室 編『新座市史 第1巻(自然・考古・古代中世資料編)』新座市、1984年3月20日。 
  • 新座市教育委員会市史編さん室 編『新座市史 第3巻(近代・現代資料編)』新座市、1985年。 
  • 新座市教育委員会市史編さん室 編『新座市史 第4巻(民俗編)』新座市、1986年12月15日。 
  • 新座市教育委員会市史編さん室 編『新座市史 第5巻(通史編)』新座市、1987年。 
  • 新座市史編さん委員会、株式会社中央社 編『市制施行50周年記念・新座市史ダイジェスト「道」2 新座の半世紀』新座市教育委員会、2021年3月31日。 
  • 新座市史編さん委員会、株式会社中央社 編『市制施行50周年記念・新座市史ダイジェスト「道」3 新座を歩く』新座市教育委員会、2021年3月31日。