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原大樹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

原 大樹(はら ひろき、1990年4月16日 - )は、日本マジシャン奈良県十津川村出身。父は造形作家原秀雄。母は歌手作家原水音

三重県立木本高等学校卒業[1]。国内では2019年以降イリュージョニスト HARA名義、海外ではHiroki Hara名義で活動している。マジックキャッスル(MAGIC CASTE)正会員。アミューズ所属。

概要

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幼少の頃より独学でマジックを習得。2003年笑っていいとも』(フジテレビ)「第二のハリーポッターオーディション」に天才少年マジシャンとして出演。

木本高校時代には教員実習で来た同校の先輩である屋敷裕政ニューヨーク)の授業を受けた経験がある[2]

  • 2009年3月、アメリカラスベガスにてランス・バートン主催の世界ジュニア大会「World Magic Seminar Teens contest」にて、日本人初のグランプリを受賞。「World Teen Champion Award 」を受賞[3]
  • 2010年6月、密着したドキュメンタリー映画『Make Believe』がロサンゼルス国際映画祭ドキュメンタリー部門にてグランプリを受賞。
  • 2009年7月、ハリウッドマジックキャッスルで開催された「Future Star Week」にゲスト出演。
  • 2010年10月、フジテレビ制作、対決バラエティー『ほこ×たて』初回に出演。
  • 2011年6月、メキシコの情報番組Animal Nocturnoにゲスト出演。
  • 2012年1月、イギリスBBC制作マジックスペシャルTHE MAGICIANSにスペシャルゲストとして出演。
  • 2012年1月、平成23年度和歌山県文化奨励賞を受賞[4]
  • 2012年7月、アメリカ、ラスベガスで開催された「S.A.M(The Society of American Magicians) 世界大会」にて優勝。観客投票により決定されるPeople Choice Awardも併せて受賞。 
  • 2012年12月、中国最大の発行部数を誇る週刊誌「週末画報」Young Asia2012に選出され、インタビュー記事が掲載される。
  • 2013年1月、日本奇術協会平成24年度「ホープ賞」受賞。
  • 2016年、アメリカの人気オーディション番組『America's Got Talent』に出演し、オリジナル演目「IBUKI」を披露した。Business Insiderは当時のパフォーマンスについて、日本人マジシャンHiroki Haraが番組のステージで観客を魅了したと報じている。
  • 2019年11月24日、毎日放送(MBS)・TBS系列のドキュメンタリー番組『情熱大陸』に出演。
  • 2019年12月26日放送のTBS系『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』の企画「もしも居酒屋のダメ店員が実はスゴ技パフォーマーだったら…」に出演した。[5] 2026年にも同番組の居酒屋店員企画に出演している。
  • 2019年、映像と実体物を融合し、舞台上で人物や物体の出現・消失を可能にする演出技術に関する発明について特許出願(特願2019-209706)を行った。[6]
  • 2020年、The Japan Cupよりマジシャン・オブ・ザ・イヤーを受賞した。[7]。同年には全国ツアー「inspiration」を企画した。[8]
  • 2021年、ニューズウィーク日本版の特集「世界が尊敬する日本人100」に選出された。
  • 2021年1月11日、テレビ朝日系『激レアさんを連れてきた。』に出演した。[9] [10][11]
  • 2022年、自伝的小説『マジックに出会って ぼくは生まれた―野生のマジシャン HARA物語―』が小学館より刊行された。[12][13]
  • 2023年、オーストラリアで上演された国際マジック舞台作品『Metaverse of Magic』に出演した。さらにサウジアラビアにて上演[14][15]
  • 2024年、Forbes JAPANにインタビュー記事「世界をイノベーションで魅了するエンターテイナー。イリュージョニスト──北野唯我『未来の職業道』ファイル」が掲載された。[16]
  • 2025年、松任谷由実のコンサートツアー「THE WORMHOLE TOUR 2025-26」において、イリュージョンステージ演出を担当した。[17]

テレビ出演

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参考文献

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脚注

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  1. ヨシクマ新聞社 (2020年10月17日). 原大樹さんの凱旋公演 12月イリュージョンマジックショー”. Yosikuma. 2021年1月11日閲覧。
  2. “「激レアさんを連れてきた。」”. 2021年1月11日.
  3. Profile”. イリュージョニストHARA-原大樹/Hiroki Hara official site. 2021年1月24日閲覧。
  4. 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site”. www.pref.wakayama.lg.jp. 2021年1月24日閲覧。
  5. #210(2019年12月26日放送)”. ニンゲン観察バラエティ モニタリング. TBS. 2026年3月20日閲覧。
  6. 舞台装置および舞台上での実体物の出現・消失方法”. J-GLOBAL. 2026年3月20日閲覧。
  7. The Japan Cup 2020年の受賞者一覧”. The Japan Cup. 2026年3月20日閲覧。
  8. 世界中を魅了するイリュージョニストHARAが自身の物語とマジックを融合!”. ぴあ関西版WEB. 2026年3月20日閲覧。
  9. 弘中綾香アナ、大焦り!“うっかり発言”で生田斗真がイラッ!”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2021年1月11日). 2026年3月20日閲覧。
  10. もしも居酒屋の店員が突然信じられない現象を起こしたら?”. TBS FREE. TBS. 2026年3月20日閲覧。
  11. HARA(イリュージョニスト)”. 情熱大陸. 毎日放送. 2026年3月20日閲覧。
  12. マジックに出会って ぼくは生まれた”. 小学館. 2026年3月20日閲覧。
  13. “世界一野生のイリュージョニスト”HARAの半生を基に書かれた青春小説の出版が決定!”. PR TIMES. 2026年3月20日閲覧。
  14. The World's First Interactive Magic Spectacular”. Metaverse of Magic. 2026年3月20日閲覧。
  15. The world’s first interactive magic spectacular starring Ash Hodgkinson aka Ash Magic to tour Australia”. Aussie Theatre (2023年7月10日). 2026年3月20日閲覧。
  16. 世界をイノベーションで魅了するエンターテイナー。イリュージョニスト──北野唯我「未来の職業道」ファイル”. Forbes JAPAN (2024年3月10日). 2026年3月20日閲覧。
  17. イリュージョニストHARA|イリュージョンマジックショー”. HARA Official Website. 2026年3月20日閲覧。

外部リンク

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