優れるな、異なれ
こんにちは、弱者の勝ち方です。
優れるな、異なれと言われてなんで?って思う方も多いかと思う。
今のところはまだ世間一般では優れている人というのは高く評価されている。
しかし、今のAI時代では優れていることにもはや価値はなくなるというのが僕の見解だ。
最近のニュースでAIが大学入学共通テストで得点率97%をたたき出したというものがあり注目を集めた。
この事実から何を学ぶことができるかというと、もう優れているという価値がほとんどに無くなったということだ。
優れていることを優秀というが、優秀とは答えのある問いに正確に答えられる能力が高いことだと私は定義している。
そしてこの優秀であることはAIの登場によって価値を失っていることが先ほど触れたニュースからも分かっていただけると思う。
答えのある問いに対して正確な答えを出す能力というのはAIの得意にしている能力であるからだ。
では私たちはどうなることを目指せばいいのだろうか?
私の答えは異なることだ。もっと正確に言えば他人と異なることだ。
なんでもそつなくこなせる優秀な人ではなく、他人と異なった特質を持つ人になれということだ。
これはジェネラリストではなく、スペシャリストになれという風に言い換えることもできるかもしれない。
だがここではスペシャリストになれとは言わない。
何かに特化する必要はなく、他人と違った経験や思考を大切に育ててほしいのだ。
そこで私がオススメするのがSNS断ちだ。
SNSを使うとどうしてもその他大勢と同じ思考になりやすいからだ。
情報を不特定多数の人にいきわたらせることができるのがSNSの特質だから当然のことだろう。
そしてSNSを断ってその代わりにやってほしいのが現実世界でのリアルな経験と、じっくりと思考するという2つだ。
こうすることで、あなたは他人と異なることができるようになるだろう。
そして他人と異なることができた人は今のAI時代に求められる人である。
AIは使う人に大きく依存する。よって使う人が異なる経験を持ち、異なる思考をすることができていれば、他人とは違ったアウトプットをAIから得られるのだ。
それが他人と差別化をすることができる付加価値となるだろう。
本日はこれで終わります。ありがとうございました。
