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頑張らないダイエット|やっと続けられた習慣とは?

ダイエットって、本当に難しいですよね。

「よし、今日から頑張る!」

そう決意した次の日には、お菓子を食べてしまったり、運動するつもりがソファでゴロゴロしたり…。

私はそんなことを何度も繰り返してきました。

SNSを見ると、毎日10km走っていたり、ジムに週5で通っていたり、食事を完璧に管理している人ばかり。

「私には無理だな…。」

そう思って、ダイエットそのものを諦めかけた時期もありました。

でも今振り返ると、ダイエットが続かなかった理由は「意志が弱いから」ではなく、最初から頑張りすぎていたからだったんです。

そんな私が今でも続けられている運動があります。

それが、スクワットです。

「スクワットなんて意味あるの?」


正直に言うと、最初はスクワットを甘く見ていました。

「10回やったくらいで痩せるわけない。」

「ランニングの方が絶対効率いいでしょ。」

そんなふうに思っていたんです。

だから最初は、スクワットよりも有酸素運動ばかり頑張っていました。

でも、仕事で疲れて帰ってきた日は走る気力なんてありません。

雨の日はやらない。

暑い日もやらない。

寒い日はもちろんやらない。

気づけば、運動しない日ばかり増えていました。

そこで「家で1分だけならできるかも」と思って始めたのがスクワットでした。

5回でも息が上がった


今だから笑える話ですが、最初は10回もできませんでした。

5回くらいで太ももがプルプル。

「こんなの毎日無理!」

と思いました。

でも、その日は5回で終わり。

次の日は8回。

また別の日は10回。

調子がいい日は20回。

できない日は0回。

そんな感じでした。

昔の私なら、「毎日30回できなかったから失敗」と考えていたと思います。

でも今回は違いました。

できる日に、できる分だけ。

これだけをルールにしたんです。

すると、不思議なくらい続きました。

ダイエットは100点じゃなくて60点でいい


以前の私は、ダイエットを始めるたびに100点を目指していました。

朝はサラダ。

昼は鶏むね肉。

夜は糖質ゼロ。

毎日筋トレ30分。

毎日ウォーキング1時間。

こんなの続くわけがありません。

2〜3日頑張って、その反動でラーメンやスイーツを食べてしまい、「もう終わった…」と自己嫌悪。

そしてまたダイエットをやめる。

この繰り返しでした。

でも、あるとき気づいたんです。

60点を毎日続ける方が、100点を3日頑張るよりずっと強い。

スクワット10回でも60点。

エレベーターじゃなく階段を使えたら60点。

夜のお菓子を半分にできたら60点。

そんな日を積み重ねるようになってから、ダイエットに対する気持ちがずいぶん楽になりました。

スクワットは「筋トレの王様」と言われる理由


スクワットは、お尻・太もも・体幹など、体の中でも特に大きな筋肉をまとめて使える運動です。

大きな筋肉を動かすことでエネルギーを消費しやすくなり、筋肉量の維持・向上にも役立ちます。

だからといって、「スクワットだけで劇的に痩せる」というわけではありません。

でも、ダイエット中の体づくりにはとても相性がいい運動です。

しかも、

・道具はいらない
・ジムに行かなくていい
・家でできる
・1分あれば終わる

ズボラな私には、この手軽さが最高でした。

食事は我慢より「少し変える」


ダイエットというと、「食べちゃダメ」というイメージがありますよね。

でも私は、我慢するほど食べたくなるタイプでした。

だからルールを変えました。

ジュースをお茶にする。

コンビニではサラダチキンを1つ追加する。

お菓子を毎日食べるのではなく、「今日は食べない日」にしてみる。

白米を減らすのではなく、野菜を増やして自然と量を調整する。

こんな小さなことばかりです。

劇的な変化はありません。

でも、続けられました。

そして続けるうちに、「前より食べなくても平気だな」と感じる日が少しずつ増えていきました。

サボる日があっても大丈夫


ズボラさんに一番伝えたいことがあります。

それは、

サボっても大丈夫。

今日は疲れた。

今日は気分が乗らない。

そんな日はあります。

私もあります。

昔は「1日休んだら終わり」と思っていました。

でも今は違います。

休んだら、次の日にまた10回やればいい。

それだけです。

ダイエットは短距離走ではありません。

何か月、何年と続けるものです。

だからこそ、「休めるダイエット」の方が長続きします。

私が一番変わったのは体重じゃなかった


もちろん体重が減るとうれしいです。

でも、それ以上に変わったのは気持ちでした。

「私はどうせ続かない。」

そう思っていた私が、

「今日も10回できた。」

と思えるようになったんです。

この小さな成功体験は、想像以上に大きな自信になりました。

スクワットは筋肉だけでなく、「続けられる自分」を育ててくれた気がします。

まとめ


ダイエットは、特別なことをする必要はありません。

頑張りすぎる必要もありません。

ズボラなら、ズボラなりの戦い方があります。

スクワット10回。

お菓子を少し減らす。

エレベーターではなく階段を使う。

どれも小さなことです。

でも、その小さな積み重ねは、気づけば大きな変化になります。

もし今、「またダイエットが続かないかも」と思っているなら、今日だけはスクワットを10回やってみてください。

10回できたら、それで今日は100点です。

完璧じゃなくていい。

昨日より少しだけ動けた自分を褒めながら、ゆっくり続けていきましょう。

結局、一番痩せる人は「一番頑張った人」ではなく、「一番続けた人」なのだと、私は何度も失敗してきたからこそ実感しています。

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