Canon EOS R50とα6400を比較|旅行・子ども・お散歩に使いやすいミラーレスはどっち?
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ご存じの方もいると思いますが、私はInstagramで写真を発信していて、フォロワーは約2万人です📸

夜明けや逆光を狙ったり、人物や花を作品として仕上げたり。
外から見ると、
「いつも大きなカメラを持って、三脚を立てて、本気モードで撮っている人」
みたいに見えるかもしれません。
でも実は、私にとって写真の主役はそれだけじゃありません。
買い物の途中で見つけた花。
ふと見上げたら面白かった雲。
公園で急に走り出した子ども。
旅行先で気になった街角。
そういう何でもない日常を、小さなカメラで気軽に撮る時間の方が、むしろ写真を好きでいられる理由だったりします🌿

だから私は、普段の鞄にもSONY NEX-5を忍ばせています。
小さくて軽いので、
「今日は撮影するぞ!」
と構えなくても持って出られる。
これが本当に便利なんです✨
ただ、NEX-5も2010年登場のかなりの長年選手。
そろそろ、次の小さなミラーレスも気になってきました。
そして今度は、ひとつ欲しいものがあります。
ファインダーです。
晴れた日の屋外だったり、動く子どもを追ったりすると、
「やっぱりファインダーを覗いて撮りたいなぁ」
と思うことがあります。
そこで気になったのが、
Canon EOS R50
と、
SONY α6400
という2台のAPS-Cミラーレス。
今回はスペック表を上から順番に比べるのではなく、
旅行なら?
子どもが突然走り出したら?
散歩中に花を見つけたら?
そんな、私が実際にカメラを使う場面を想像しながら比べてみます✨
普段使いのミラーレスなら、まず「鞄に入る?」が大事
今回、私がかなり重視しているのが携帯性です。
どれだけ高性能でも、
「今日はちょっと大きいから置いていこう」
となったら、その日の写真は残りません。
EOS R50はバッテリーとメモリーカード込みで約375g。
α6400は約403g。
実は重さだけなら、R50の方が約28g軽いんです。R50は約116.3×85.5×68.8mm、α6400は約120×66.9×59.7mmなので、R50はグリップやファインダー部がしっかりした形、α6400は高さを抑えた横長のコンパクトな形です。Canon(Japan)
ここ、数字だけを見るとちょっと面白いですよね。
私はてっきりα6400の方が圧倒的に軽いと思っていました😆
でも実際には、
軽さならR50。
鞄の中で収まりやすそうな薄さならα6400。
という違いです。
普段使いでは、この「形」もかなり大事だと思います。
旅行へ持っていくなら、私はα6400が気になります
旅行って、カメラだけ持って歩くわけじゃないんですよね。
スマホ。
財布。
飲み物。
モバイルバッテリー。
帰りにはお土産まで増えている😆
そんな状態で朝から夜まで持ち歩くなら、
バッグの中で邪魔になりにくいこと
はかなり大事です。
街角。
カフェ。
料理。
建物。
夕方の空。
こういう旅行スナップを気軽に撮るなら、私はα6400の形がかなり好みです。
しかもα6400にはファインダーもある。
NEX-5で好きだった
「小さいカメラをとりあえず持っていく」
という使い方を、そのまま少し進化させられそうです📸
▶ SONY α6400をチェック
でも、ボディだけ小さくしても意味がないんですよね
これはNEX-5を使っていてかなり感じます。
せっかく小さなミラーレスを選んでも、
大きなレンズを付けっぱなしにしたら、結局鞄に入れなくなる。
なのでα6400を普段用にするなら、私はレンズも小さくしたいです。
そこで気になるのが、
SONY E 20mm F2.8。
全長約20.4mm、重さ約69g。
かなり薄いパンケーキレンズです。
α6400では35mm判換算30mm相当。
最短撮影距離も0.2mなので、旅行スナップはもちろん、ちょっとした花やテーブルフォトにも使いやすそうです。ソニー
▶ α6400を小さく持ち歩くなら E 20mm F2.8
お散歩中に花を見つけたら?🌿
私はこういう時間がけっこう好きです。
「今日は花を撮りに行くぞ」
と決めた日じゃなくて、
普通に歩いていたら、
「あ、こんなところに咲いてたんだ✨」
と気づく。
写真が好きだと、こういう瞬間も残したくなるんですよね。
そんなとき、
カメラバッグを開けて、
大きなレンズを出して、
とやっていると、ちょっと大げさ。
鞄から小さなミラーレスを出して、そのまま撮れるくらいがちょうどいい。
そう考えると、
α6400+小さな単焦点
の組み合わせはかなり魅力的です。
私がNEX-5で好きだった使い方に、一番近い気がします📸
Canon EOS R50でも、小さくまとめられます
もちろんR50も、
「軽いけどレンズが大きいから意味がない」
というカメラではありません。
キットレンズのRF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STMは約130g、全長約44.3mm。
R50と合わせても約505gです。
29〜72mm相当の画角をカバーするので、旅行、料理、小物、人物までかなり幅広く使えます。Canon(Japan)
ここはCanon、かなりうまいですよね。
R50+18-45mmなら、普通のミラーレスとしてかなり軽い。
「レンズ交換はしたいけど、とにかく軽くしたい」
なら、この組み合わせもかなり魅力的です✨
▶ EOS R50+18-45mmのレンズキット
でも、公園で子どもが突然走り始めたら?
ここで話が変わります😆
さっきまで普通に遊んでいたのに、
急に、
「競争しよう!」
と走り始める。
待ってくれません。
こうなると私は、
「何グラム軽い?」
より、
「ちゃんとピントがついてきてくれる?」
が気になります。
EOS R50はデュアルピクセルCMOS AF IIを搭載し、電子シャッターでは最高約15コマ/秒の連写に対応しています。Canon(Japan)
一方のα6400も、リアルタイム瞳AFやリアルタイムトラッキングを備え、AF/AE追従で最高約11コマ/秒。
2019年発売のモデルですが、今でも動く人物を撮るには十分使えるAF性能があります。ソニー
ただ、
「今日は子どもを撮る日」
と決まっているなら、私はR50の方に安心感を感じます。
運動会。
公園のかけっこ。
ペット。
急に走り出す被写体。
こういう場面では、比較的新しいAFシステムと連写性能がそのまま使いやすさにつながります。
▶ 子どもや動く被写体を撮るなら EOS R50
運動会になると、やっぱり望遠も欲しい
公園なら近くまで行けます。
でも運動会はそうはいきません。
「あ、今いい顔してる!」
と思っても遠い😅
ここでは200mm前後まで届く望遠ズームが欲しくなります。
でも、
「望遠って大きくて重いんでしょ?」
と思いますよね。
フルサイズ用の望遠レンズを想像すると、私もちょっと身構えます。
ところがAPS-C用の55-210mmクラスは、思っているよりかなり小さいです。
SONYとCanonの望遠、鞄に入れるならどう?
SONYのE 55-210mm F4.5-6.3 OSSは、
約108mm、約345g。
α6400では35mm判換算82.5〜315mm相当です。ソニー
一方、CanonのRF-S55-210mm F5-7.1 IS STMは、
約92.9mm、約270g。
R50では35mm判換算88〜336mm相当になります。Canon(Japan)
こうして見ると、Canonの方が約75g軽く、長さも約1.5cm短い。
しかも約9〜11cmなので、
350mlのペットボトルと一緒に鞄へ入れるイメージでも、それほど大げさなサイズではありません。
これなら、
普段は標準レンズ。
子どもが走る日や運動会だけ望遠。
という使い分けも現実的です✨
▶ α6400で運動会なら E 55-210mm
▶ EOS R50で運動会なら RF-S55-210mm
ファインダーが欲しい私には、どちらもちゃんと候補
今回、NEX-5から次へ行きたい大きな理由が、
ファインダーが欲しい
ということでした。
液晶だけでも写真は撮れます。
私はそれでずっと楽しんできました。
でも、
晴れた日の屋外。
逆光。
子どもを追う場面。
こういうときは、
やっぱりカメラを顔に付けて、ファインダーの中へ集中したくなります。
R50もα6400もEVFを搭載しています。
だから、
「小さなミラーレスだけど、撮りたいときはちゃんとファインダーを覗ける」
という条件は、どちらもクリア。
ここは私にはかなり大きいです。
α6400は古い。でも、だから候補から外れるわけじゃない
α6400は2019年発売。
最新機ではありません。
でも約403gのボディに、ファインダー、リアルタイム瞳AF、リアルタイムトラッキング、最高約11コマ/秒の連写を備えています。ソニー
そしてEマウントには、かなりたくさんのレンズがあります。
小さい単焦点。
望遠。
SIGMAやTAMRON。
中古レンズ。
あとから、
「もう少しこう撮りたい」
と思ったときの選択肢が広い。
これも、長く使うカメラではかなり大きな魅力だと思います✨
「それなら現行のα6700でよくない?」とも思います😆
SONYのAPS-Cミラーレスで今、本気で選ぶならα6700も当然気になります。
有効約2600万画素のAPS-Cセンサー。
新しい被写体認識AF。
ボディ内手ブレ補正。
性能だけを見ると、やっぱり魅力的です。ソニー
ただ、今回探しているのは、
作品撮りのメイン機
ではありません。
欲しいのは、
普段の鞄にいつも入れておく小さなカメラ。
ソニーストアでは現在、α6700が229,900円〜、α6400が130,900円〜。
約10万円の差があります。ソニー
α6700、欲しいです。
もちろん欲しいです😆
でも、
「買い物にも散歩にも、とりあえず持っていくサブ機」
と考えると、
今回はα6400くらいがちょうどいいかな
と思ってしまいます。
▶ 最新機まで欲しくなったら α6700
そして「全部欲しい」なら、ダブルズームキットという答えもある
ここまで、
旅行では標準。
散歩では小さく。
子どもが走ったら望遠。
と考えてきました。
でも読んでいて、
「いや、結局どっちのレンズも欲しいんだけど😆」
と思った方もいるかもしれません。
それなら最初からダブルズームキットを選ぶのが一番簡単です。
α6400には、
E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
+
E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
のダブルズームレンズキットがあります。ソニー
普段は16-50mm。
旅行や街歩きもこれ一本。
運動会になったら55-210mmへ交換。
かなり分かりやすいです。
▶ SONY α6400 ダブルズームレンズキット
そしてEOS R50にも、
RF-S18-45mm
+
RF-S55-210mm
を組み合わせたダブルズームキットがあります。
標準側は約130g。
望遠側も約270g。
2本ともかなり軽いのがCanon側の魅力です。Canon(Japan)
▶ Canon EOS R50 ダブルズームキット
最初から一式そろえるなら、私はR50のダブルズームが気になります
ここまで考えたうえで、
初めてミラーレスを買う。
あるいは、
標準から運動会まで一気に揃えたい。
という条件なら、私はEOS R50のダブルズームキットがかなり気になります。
理由はシンプルです。
R50本体が約375g。
標準ズームも約130g。
望遠も約270g。
しかも子どもや動く被写体を撮るときのAFも新しい。
家族の写真を一式で撮るミラーレスとして、かなりバランスがいい。
と思います。
一方、
すでにメインカメラがあって、普段の鞄へ入れる小さな一台が欲しい
という私みたいな使い方なら、
α6400に小さなレンズ一本。
こっちの方が惹かれます✨
つまり、
最初の一式ならEOS R50ダブルズーム。
いつも持ち歩くサブ機ならα6400。
今の私は、こんな結論になりました。
まとめ|一番いいミラーレスより、一番持って出るミラーレス
EOS R50とα6400。
どちらにも魅力があります。
EOS R50なら、
軽い。
動く子どもを追いやすい。
望遠まで軽くまとめやすい。
α6400なら、
コンパクト。
レンズが豊富。
小さな単焦点で日常に持ち出しやすい。
最新のα6700なら、さらに性能は上がります。
でも、カメラって、
一番性能がいいものが、一番写真を残してくれるとは限らない
と思っています。
家に置いてある高性能なカメラより、
鞄の中に入っている小さなカメラ。
そっちが撮ってくれる写真もたくさんあります。
旅行。
買い物。
公園。
道端の花。
ちょっと変わった雲。
何でもない一日。
そういう時間を残せるカメラが、私にはやっぱり魅力的です📸✨
みなさまなら、
EOS R50とα6400、どちらを鞄に入れて出かけますか?
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