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今年は特に撮影時はスズメバチに注意が必要!草むらや森に入る前にそろえておきたいハチ対策グッズ5選

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9月に入り、これから楽しみなのが秋の撮影。

ヒガンバナにコスモス、そして少し季節が進めば紅葉。私もカメラを持って草むらへ入ったり、森の中を歩いたりする機会が一気に増えてきます🍁📸

ただ、今年はいつも以上にスズメバチに気をつけた方がよさそうです。

8月25日のニュースでは、スズメバチ駆除業者への問い合わせが体感で前年の約2倍に増えていると報じられています。8月頃から働きバチが増えて巣が大きくなり始め、専門家によると10月のピークには巣の大きさがさらに2〜3倍になることもあるそうです。テレ朝NEWS

今年の夏は異常な暑さが続きましたが、スズメバチも活動しています。

しかも写真を撮っていると、

「あと一歩だけ奥へ行けば、もっといい構図になるかも」

って、普通に草むらへ入るんですよね🤣

花に夢中になっていたり、ファインダーを覗いていたりすると周囲への注意も薄くなります。私自身、これからヒガンバナやコスモス、紅葉を撮りに行くので、今年はハチ対策も撮影装備のひとつとして考えておこうと思いました。

そこで今回は、秋の撮影やアウトドアで持っておきたいハチ対策グッズを5つ紹介します。


1|バッグや帽子につけておける「スーパーおにやんま君」

まずは、アウトドア用品としてすっかり有名になったオニヤンマ型の虫よけグッズ。

2026年モデルの**「スーパーおにやんま君」**は、殺虫剤や忌避剤などの薬剤を使わず、ストラップと安全ピンの2WAYで取り付けられるようになっています。従来品より羽の反射なども本物のオニヤンマに近づけたモデルです。【公式】おにやんま君

カメラを持って歩く私としては、これが一番気軽。

カメラバッグや帽子につけておけば、撮影のたびに特別な準備をする必要がありません。薬剤を使わないので、まず取り入れる補助的な虫よけ対策として使いやすそうです。

もちろん、これひとつでスズメバチ対策が完了するわけではありません。森や草むらへ入るなら、ほかの対策と組み合わせたいところです。

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2|今回いちばん気になった「スズメバチサラバ」

そして、今回調べていてこれは撮影バッグに入れておきたいと思ったのが「スズメバチサラバ」

名前の通り、スズメバチやアシナガバチに対応した忌避スプレーです。

殺虫剤で退治するのではなく、スズメバチが嫌う成分によって接近を防ぐという商品で、100mlならアウトドアで携帯しやすいサイズ。メーカーによると最大有効距離は約4mで、ハチを見かけた方向へ噴霧したあと、逆方向へゆっくり退避するという使い方が案内されています。金プラチナ化学

さらに面白いのが、山林で作業する前に周囲へ噴霧する使い方も想定されていること。

農林水産省でも、高知大学の研究から開発されたスズメバチ忌避スプレーとして紹介されていて、野山やアウトドアでの接近予防にも触れられています。農林水産省

これは秋の撮影とかなり相性がよさそう。

ヒガンバナを撮るために草むらへ入るときや、紅葉を追いかけて林の中へ入るときなど、**「この先ちょっと怪しいな」**という場所で備えられるのは心強いですね。

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3|撮影中すぐ使える「スズメバチサラバ用アームホルダー」

スズメバチサラバとセットで気になったのが、Amazonで販売されているスズメバチサラバ用アームホルダー

これ、写真を撮る人には意外と重要かもしれません。

カメラを持って森の中を歩いていると、両手はほぼカメラでふさがっています。さらに忌避スプレーがカメラバッグの奥に入っていたら、いざというときに探すことになります💦

だったら最初から腕に装着して、すぐ手が届く場所へ。

特に森や山沿いへ入る日の撮影なら、スプレー本体だけでなく「どう携帯するか」まで考えておくと使いやすそうです。

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4|一般的なハチやアブ対策には「家のまわりにハチ・アブよせつけない線香」

こちらはKINCHOの**「家のまわりにハチ・アブよせつけない線香」**。

有効成分トランスフルトリンを煙とともに拡散させ、ハチやアブなどを寄せ付けにくくする線香で、1巻あたり効果は約6時間とされています。金鳥

ただし、ここは大事なので注意。

この商品はスズメバチを対象としていません。

メーカーもスズメバチは対象外としていて、野山で携帯して使う用途も案内していません。金鳥

なので、今回紹介する5商品の中でも役割は少し違います。

森へ持ち込んでスズメバチ対策に使うのではなく、自宅の庭やウッドデッキなどで撮影準備をするとき、ガーデニングや屋外作業をするときの一般的なハチ・アブ対策として考える商品ですね。

スズメバチ対策なら、私は先ほどの「スズメバチサラバ」の方を選びます。

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5|万一刺されたときに備えて「SUCTION-X ポイズンリムーバー」

最後は、刺されないための商品ではなく、万一のときに備えて持っておきたいアイテム

SUCTION-Xは、虫などに刺された部分へカップを当てて吸引するポイズンリムーバーです。

ハンドルを引いたあとロックできる構造になっていて、メーカーでは20〜30秒吸引して外す手順を案内しています。SUCTION-X

これはハチだけでなく、虫の多い場所へ行くなら救急用品と一緒にカメラバッグへ入れておいてもよさそう。

ただし、ポイズンリムーバーはあくまで応急用品です。

ハチに刺されたあと、呼吸困難や意識障害などアナフィラキシーが疑われる症状が出た場合は、こうした用品だけで済ませず緊急の対応が必要です。厚生労働省の資料でも、アナフィラキシーが疑われる場合は速やかな対応が必要とされています。厚生労働省

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秋の撮影では「黒いものが多い」のも少し気になる

写真を撮る人って、よく考えると黒いものだらけなんですよね🤣

カメラ。

レンズ。

カメラバッグ。

ストラップ。

服まで黒という人も多いと思います。

そして私の場合、秋は花を撮るために草むらへ入ったり、光を探して林の中へ入ったりします。

普段の街中での撮影とは、ハチとの遭遇リスクがまったく違います。

だから今年は、カメラとレンズ、予備バッテリーをチェックするのと同じ感覚で、虫対策グッズも撮影前に確認しておこうと思っています。


今年の秋は、撮影に夢中になりすぎないように📸

秋って本当に撮りたいものが多いんですよね。

ヒガンバナの赤。

コスモス畑。

ススキの逆光。

そして紅葉🍁

光を見つけたら、ついもう一歩。

さらにもう一歩。

気づいたら草むらの中……なんてこともあります🤣

でも今年は、スズメバチの駆除依頼が増え、これから10月に向けてさらに巣が大きくなると報じられています。テレ朝NEWS

いい写真を撮ることより、無事に帰ってくることの方が大事。

これは忘れないようにしたいですね。

私も今年の秋は、カメラバッグにハチ対策グッズを追加して、紅葉やヒガンバナ、コスモスの撮影を楽しんできたいと思います📸✨

森や草むらへ入ることが多い方は、秋の撮影シーズンが本格化する前に一度チェックしてみてください。


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