あほみたいに写るレンズ(Ultron 35mm F1.7 vintage line aspherical vm)
マップカメラさんで入荷したらLINEがくるように設定していたのですが、ついに中古が入荷したということで即ポチりしました!!
Voigtländer Ultron 35mm F1.7 Aspherical VM

こちらのレンズは2015〜2019年まで販売されたLIECA Mマウントのレンズで、当時どの程度売れたのかは全く知りませんが現在の中古市場ではあまり出回っていないレンズなんですね。
なのでチラッと中古を検索してみるとわかると思いますが、なかなかの値付けがされています。
ところが、知る人ぞ知るくらいのレンズで、特別需要が高まっているかというとそんなことはなくて、だけどマップカメラさんではある程度現実的な値付けがされるので、入荷すれば欲しかった人は一瞬で飛びつく。みたいな状態なんだと思います。


ウンチクはさておき、とんでもない写りをしているのが僕の下手くそな作例でも十分おわかりいただけると思います。
基本的な描写はAPO LANTHARになんとなく似ているのですが、収差は徹底して補正されているわけではなくある程度妥協していると言いますか、絞らないと色収差などは出ます。
ですがピント面の解像感と良い感じの周辺減光、そして独特のボケ方でフワッと浮かび上がるような描写になります。


このレンズを知ったきっかけは、機材博士からのオススメでして、そっから作例など見まくった結果M型LEICAの35mmレンズはこれにすると決めていました。
入荷連絡がくるまでかれこれ1年弱は待ったような気がします。
ずっと我慢して待ち続けて本当に良かったと思います。
このレンズは僕史上最高画質のレンズと言えますね。




M10Pの画質を最大限発揮させてくれるレンズだと思います。
特にハイライトの描写はとても上品で煌びやかでメルヘンチックです。



ハイライトがまじで良すぎる・・・これからどんどん太陽に角度がついてくる季節なのでより一層煌びやかに写るかと思います。すごく楽しみです。


これで終わります。ありがとうございました。
