逃げてもいいんだよ。逃げられないあなたも、責めなくていい。
こんにちは、息です🌻
「明日、学校に行きたくない。」
「仕事に行きたくない。」
「もう、全部やめたい。」
そんなことを思いながら、今日を過ごしている人はいないかな。
もしかしたら、
明日が来ることさえ怖い人もいるかもしれない。
どん底にいるときって、
「頑張れ」と言われるほど苦しくなる。
「逃げればいい」と言われても、
逃げることすらできないことがある。
それでも、今日をなんとか生きている。
そんなあなたに、今日は伝えたいことがあります。
逃げていいんだよ。
でもそれは、
「今すぐ全部を投げ出して逃げよう」という意味ではありません。
逃げたくても逃げられない人がいることを、
私は知っているから。
9月1日、苦しくなる人へ。
今日は9月1日。
長い休みが終わり、今日から学校が始まる人もいると思う。
この時期は、学校生活や人間関係などに不安を抱えている人にとって、とても苦しい時期でもあります。
学校に行きたくない。
誰にも会いたくない。
朝が来てほしくない。
そんな気持ちを抱えている人もいるかもしれない。
もし今、あなたがそんな状態なら、
「みんな頑張っているから」と無理をしなくていい。
今日は、あなた自身の心を少しだけ気にしてあげてほしい。
逃げたくても逃げられないことがある。
「辛いなら逃げればいい。」
そう言われても、
簡単には逃げられないこともあると思う。
お金のこと。
家族のこと。
仕事のこと。
学校のこと。
生活のこと。
逃げたあと、どうやって生活していけばいいのか。
誰を頼ればいいのか。
これからどうなるのか。
いろんなことを考えてしまって、
苦しい場所に居続けるしかない人もいる。
だから私は、
「辛いなら逃げればいい」と簡単に言いたくはない。
逃げられないあなたが悪いわけじゃないから。
それでも自分の心には少しだけ素直になってほしい。
今すぐその場所から離れられなくてもいい。
人生を大きく変えなくてもいい。
ただ、少しだけ自分の心に素直になってみてほしい。
「今日は行きたくない」
そう思うなら、一日休んでみる。
「この人といると疲れる」
そう思うなら、少し距離をとってみる。
「今は何もしたくない」
そう思うなら、今日はサボってみる。
それでいいと思う。
全部を投げ出さなくてもいい。
完全に逃げなくてもいい。
ほんの少し、自分を守る方向に動いてみる。
それだけでもいい。
サボることは、悪いことじゃない。
私は昔、
「ちゃんとしなきゃ」と思っていた。
頑張ることが当たり前で、
休むことには罪悪感があった。
何もしない時間があると、
「こんなことをしていていいのかな」と思ってしまう。
でも、今は少し違う考え方ができるようになった。
休むことも。
距離をとることも。
何もしないことも。
時にはサボることも。
生きていくために必要な知恵なんじゃないかな。
ずっと全力で走り続けられる人なんていない。
疲れたら立ち止まる。
苦しくなったら少し離れる。
無理な日は休む。
それは甘えではなく、
自分を守るための方法なんだと思う。
今日のことだけでいい。
どん底にいると、
先のことなんて考えられなくなる。
明日のことも、
来週のことも、
これからの人生のことも。
全部どうでもよくなってしまうことがある。
そんなときに、
「これからどうするの?」
なんて考えなくていい。
今は、今日だけでいい。
今日をどうしたら少し楽に過ごせるか。
どうしたら、ほんの少しでも心が休まるか。
そこだけを考えていい。
好きな音楽を聴いてもいい。
布団にくるまっていてもいい。
誰かに話してもいい。
何もせず、ぼーっとしていてもいい。
自分に時間を使ってほしい。
あなたのことを、一番分かっているのは自分。
何が嫌なのか。
何が辛いのか。
何を我慢しているのか。
どんな場所にいると苦しくなるのか。
きっと、あなた自身が一番分かっている。
だから、
周りの「これくらい頑張れるよ」とか、
「みんなやっているよ」とか、
そんな言葉だけを基準にしなくていい。
あなたが苦しいと思ったなら、
それはあなたにとって苦しいことなんだから。
自分の心の声を、
もう少し大切にしてあげてほしい。
逃げられるなら、逃げていい。
逃げられないなら、
今いる場所でできる小さな逃げ道を探してもいい。
少し休む。
少し距離をとる。
少しサボる。
誰かに頼る。
何もしない。
そんな小さな選択だって、
自分を守ることにつながっている。
そして、いつか本当にその場所から離れられる日が来たら、
そのときに逃げてもいい。
だから、今すぐ何かを決めなくていい。
ただ一つだけ。
逃げられない自分を責めないでほしい。
そして、せめて自分だけは、
自分の味方でいてあげてほしい。
あなたが生きていくために、
休むことも、逃げることも、立ち止まることも、
全部大切な知恵だから。
今日から、一緒に自分を大切にしてあげよう。
