毛糸玉が恋しい季節になりました アフガン編みってご存じですか?
久しぶりにアフガン編みをすることにしました。この編み方を初めて知ったのは小学校5年生の時だったかと思います。
祖母がその講習に行って帰ってきてから教えてくれたのです。たぶん祖母もその編み方に接するのは初めてだったのではと思います。
アフガン編みって地厚になって寒さ除けにはピッタリだと思います。ノルウェーのカラショクに住んでいた時に夫のためにその編み方でセーターを編んだのですが、物持ちのいいことで・・・いまだに着ています。
アフガン編みのいいところは模様を見ながら編み込みができること。
ところで、アフガンて名前ですが、もともとはアフガニスタンの編み物かと思っていましたら、全然関係なかったようです。夫はアフガニスタンのセーターを持っていると喜んでいたのですが。
ノルウェーでアフガン編みを知っている人はいませんでした。
この編み方、海外ではTunisian crochetと呼ばれていて、アウガにスタンよりもチュニジアのほうが名前の由来に近いようです。1本針で編むからやはりcrochetなんですね。納得しています。

しかし、アフガン編みという名前が広まった理由にはいくつか説があって、アフガニスタンの繊維の織り方に似ているという説、それに赤ちゃん用のおくるみ「アフガン」によく使われる編地だったからという説があるとか。
それにしても赤ちゃんのおくるみに「アフガン」という言葉が使われるようになったのは、昭和時代の日本が始まりと言われているとか。そのころ、アフガン編みという技法で作られた毛布やブランケットが人気になって赤ちゃんを包む布として使われるようになったとかです。
