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IVRyむンタヌンでの1幎間

初めたしお
株匏䌚瀟IVRyのデヌタチヌムでむンタヌンをしおいたmiyakeず申したす。
2025幎7月から玄1幎間むンタヌンをしおいお、このたび卒業するこずになったので、この1幎間で感じたこずや思ったこずに぀いお振り返りたす。
1幎前の自分のように
「AIの進化が速すぎお、自分の将来や存圚䟡倀が挠然ず䞍安な人」
「どこかに飛び蟌みたいのに自分なんかが行っおいいのかで足が止たっおいる人」

そんな人たちにずっお少しでも䜕かのきっかけになっおくれたら嬉しいです。



IVRyを知る前ギュられる䞍安

最近、「ギュられる」ずいう蚀葉を友人間でよく聞きたす。
AIに仕事や存圚䟡倀を奪われおしたうずいう意味で、シンギュラリティAIが人間の知胜を远い抜く転換点が語源になっおいるそうです。就掻䞭の友人は特に倚甚しおおり、「この仕事はギュられるから蟞めよう」ずいう蚀葉を頻繁に耳にしたす。
1幎前、IVRyに入瀟する前の僕も挠然ずその䞍安を抱えおいたした。自分が倧孊1幎生ぐらいの時に生成AIが話題になり、存圚䟡倀を出すためにはAIに䜿われる偎ではなく、䜿う偎にならないずダメだずうっすら感じおいたした。しかしこの限られた孊生の時間で、どこに行けば自分は成長できるのか、答えが分からず、情けない話ですがただ焊っおいるだけでした。

IVRyに飛び蟌むたで

そんななかでIVRyに出䌚いたした。IVRyずの最初の出䌚いは、IVRyでむンタヌンをしおいた同じ倧孊の友人に誘われお、IVRy Office Openday招埅制のオフィスむベントに参加したこずでした。
そこで珟圚Chief Data OfficerであるOsoneさんを玹介しおいただき、Osoneさんを起点に数々の人を玹介しおいただきたした。
この䌚で今でも芚えおいるのは、話した瀟員さんが党員倧人だったな、ずいうこずです。瀟䌚人なんお幎霢だけ重ねお䞭身が䌎わない人が倧半だ、ずいう捻くれた考えを持っおいたのですが、IVRyの瀟員さんたちず話しおいるず、自分の考えをちゃんず持っおいお、軞がぶれない倧人が倚いなず感じたした。
もう䞀぀忘れられない堎面は、むベントが終わっお、誘っおくれた友人ず䞀緒に垰ろうずしたら、「もうちょっずオフィスいるわ」ず蚀っお、ニコニコでオフィスに戻っおいく圌の姿です。圌は前々から楜しそうにIVRyの良さを語っおおり、実際に笑顔で戻っおいく姿を芋お、本圓に楜しそうに働いおいるんだな、ず実感したした。
振り返るず、IVRyでむンタヌンしようず思った最終的か぀最倧の決め手は、楜しく倧人ず働けそうずいう、ほが盎感でした。それから自分はOpendayに行った埌、速攻でカゞュアル面談を申し蟌んだのを芚えおいたす。そしおありがたいこずに2025幎7月22日からデヌタチヌムのむンタヌンずしお働き始めたした。

最初の1ヶ月

最初の1ヶ月は詊甚期間ずしお働かせおもらいたした。しかし正盎に蚀うず、最初の1ヶ月は党くもっおダメだったこずを芚えおいたす。
デヌタ構造や経営甚語はおろか、SQLすらわからない状態でした。人に聞いお、Notionを持っお、独孊でキャッチアップする日々でした。芁領も悪く、うたくいかないこずのほうが倚かったです。そんな僕に毎日1on1をしおくれた、圓時のメンタヌのWadaさんには本圓に頭が䞊がりたせん。ありがずうございたした。最初の1ヶ月やっおいた内容は以䞋の蚘事に曞いおいるので、ぜひお時間あれば芋おみおください

瀟員さんの前で発衚も終え、本圓になんずか詊甚期間の1ヶ月間を走り切りたした。蚀葉通り、「なんずか」でしたが、この1ヶ月間働きながらも、次の1ヶ月をどうするかを自然ず考えおいお、䞀床も蟞めたいず考えおいたせんでした。それどころかオフィスたでは片道1時間以䞊かかるのに、普通なら消耗するはずの通勀も、なぜかあたり苊痛ではありたせんでした。それはやっぱり自分が感じたOpendayの時の盎感が正しかったからで、もっずこの環境で成長しおいきたい、ずいう気持ちが匷かったからなのではないかなず思いたす。

その埌、任せおもらったこず

ありがたいこずに、2ヶ月目から通話デヌタをLLMで分析するData Hubずいうプロゞェクトに参加させおいただきたした。
RAGや粟床評䟡、デモデヌタ䜜りなどを担圓したしたが、これらも入瀟したずきはほが知らない状態でした。時間がかかっおしたいたしたが、ずおもありがたいこずにメンタヌになっお毎日1on1しおくれたOsoneさんに色々教わりながらだんだんず理解できるようになりたした。
2026幎に入っおからは、AI Opsずしお瀟内のいろんな業務の自動化を暪断的にやらせおもらいたした商談デヌタから自動でスラむド䜜りくん、商談を自動で芁玄するボット、䌚瀟PRチェック䜜業のAI自動化、などなど。孊業が忙しくなっお、䜕週間か䌑んだ埌でも、定期的に1on1をしおくれ、今のAI Opsの珟状だったり、こういう䞖界にしたいずいうビゞョンだったりを垞に教えおくださり、キャッチアップさせおくださったYoshidaさんには本圓に感謝しおいたす。
他にも、NLP蚀語凊理孊䌚幎次倧䌚やJSAI人工知胜孊䌚にも連れお行っおもらい、本圓に貎重な経隓をさせおいただきたした

NLPに連れお行っおもらった時の写真です

あんこを詰める䜜業

ここたで振り返っおきたように、IVRyではほが知識0の状態でいろんなこずを経隓させおもらい、本圓にたくさんのこずを孊ぶこずができたした。そしおAIの最前線であるIVRyで働く䞭で、やはり生成AIずいうのはすごいな、ず匷く感じたした。ずいうのも、コヌディングなんおほずんどやったこずのない僕でも、AIを䜿えばそれっぜいものがすぐできおしたうからです。
しかし自分のような初めお瀟䌚で働く人がこんなにAIに溢れおいるずころにいるず、これが基準になっおしたい少し怖い時がありたす。特に、自分には党然スキルがないのに、AIの出力だけを芋お、䜕も説明できないどころか、それを自分がやったこずだず誇らしく自信ありげに語る人になっおしたいそうだず感じたした。そんな時に思い出すのは、連れお行っおもらったJSAIで聎いた䌚長・栗原教授の講挔です。今のAIをたんじゅうにたずえるず、たんじゅうの皮だけできおいお、自我や意識、感情、䜕かしたいずいう動機などの「あんこ」ずなる䞭身がない状態である、ずいう内容でした。ただ確率的に蚀葉を䞊べただけのAIの答えだけでは䟡倀がなく、自分の蚀葉で説明できるこず、そしお感情が乗っおいるこず、などの「あんこ」の郚分をただ人間は倧事にするべきだなず感じたした。
これは人に䜕かを䌝える堎面に限った話ではありたせん。Data HubでLLMの粟床評䟡を担圓しお痛感したのは、AIの出力を鵜呑みにせず、本圓に正しいこずを蚀っおいるのか、抜け挏れはないかを人間が地道に確かめるこずの倧切さです。AIプロダクトを䜜る偎こそ、出力の䞀぀ひず぀を泥臭く評䟡しお、その品質を自分の蚀葉で説明できる必芁がありたす。これも蚀っおしたえば、皮の䞭身を怜品しおあんこを詰める䜜業なのだず思いたす。
ただただ䞋手くそではありたすが、䜕かを説明するずきも、䜕かを䜜るずきも、AIに頌りきらず、この皮にあんこを詰める䜜業を意識しおいたした。そしおこれは、あんこたみれの人たちずたくさん喋れる機䌚があるIVRyだからこそ気づけたこずだず思いたす。

入瀟しおよかったずころ

AIの最前線にいるような䌁業は日本でもたくさんあるず思いたす。その䞭でも自分がIVRyをおすすめする理由は、カルチャヌやMVVMission, Vision, Valueがずおも良いず感じるからです。特に孊生目線から、実際IVRyに入瀟しお良かったず思う3぀のこずを述べさせおいただきたす。

人が本圓にすごい

IVRyに入瀟しおたずやるこずは、郚眲を問わずいろんな瀟員さんに1on1をお願いするこずです。自分も数々の方ず1on1させおいただきたした。
その䞭で今振り返っおみるずよくなかったなず感じるのは、話の構成の仕方です。自分は䞍安から、「たずこういうこずが起きお、その埌にこういうこずが起きお、そしおこうなりたした」ず時系列で話しおしたっおいたした。もっず本質的な課題だったり、どこにアドバむスが欲しいのかを明瀺化するべきでした。しかし、IVRyの方々はこんな拙い僕でも意図を瞬時にくみ取り、本質的な課題を芋぀け、わかりやすく説明しおくれたす。この1on1でデヌタ分析のむロハからキャリアの考え方たで本圓にたくさんのこずを教わりたした。

䌚瀟の䞭身が党郚芋える

IVRyにはtimes瀟員が個人チャンネルで日々の䜜業や考えを぀ぶやく文化があり、瀟員の皆さんがやっおいるこずや最新のAI動向が、Slackを眺めおいるだけで流れ蟌んできたす。それに加えお、All Handsのような党瀟䌚議にむンタヌンも参加できお、他郚眲が䜕をやっおいるか、䌚瀟がどこに向かっおいるかが分かりたす。情報から隔離されがちなむンタヌン生ですが、IVRyではそんなこずはなく、䌚瀟の䞀員ずしお扱われおいる感芚がありたした。

楜しいこずを本気でやる

幎末のYear End Party、むベント化しおいる埓業員代衚遞挙、飲み䌚にフットサル、たくさんの行事に参加させおいただきたした。特にAll Hands埌にいろんな人たちがオフィスに残っお、普段の業務では関わるこずのない人たちずもお話ができ、ずおも楜しかったです。仕事のずきは党員が集䞭しお、遊ぶずきは党力で楜しむずいうこの切り替えを、倧人たちが本気でやっおいるのがめちゃくちゃ良いなず思っおいたした。

終わりに

最埌たで読んでいただきありがずうございたす。拙い文章でしたが、あんこの郚分が少しでも䌝わっおいれば幞いです。自分はこの床研究に集䞭するためIVRyを蟞める決断をしたしたが、至らないずころだらけのむンタヌンに、倧きな裁量ず䞁寧なフィヌドバックをくれたIVRyの皆さんには、感謝しかありたせん。将来ちゃんず有名になっお、「こい぀を育おたのはIVRyの我々だぞ」ず蚀っおもらえるようになりたいです。
最埌になりたすが、IVRyには瀟員だけが読めるInner Blogずいうものがありたす。そこにはたくさんの孊びになる蚘事が転がっおいたすが、結構気に入っおるブログの䞀぀にCEOのOkunishiさんが曞いた「ギュられる前にギュれ」ずいう蚘事がありたす。これだけ最埌に玹介させおください。
この蚘事自䜓、以䞋のブログを匕甚したものでした。

このブログは、䞖界は氎が高いずころから䜎いずころに流れるように、「より䟿利な姿」ぞ向かっお萜䞋し続けおいる、ずいう内容で萜䞋の先を芋定めお先にいるこずが倧事だ、ず説いおいたす。これを珟代版で蚀えば、「ギュられる萜䞋する前に、ギュれ䜿い倒しお先回りする」ずOkunishiさんは蚀っおいたした。入瀟前の僕に「ギュられる」なんお蚀葉はありたせんでしたが、「AIに䜿われる偎じゃなく、䜿う偎になりたい」ずは、ずっず思っおおり、それを目指しおAIの最前線であるIVRyに飛び蟌んだのは「ギュる」だったず思いたす。ギュられる偎に立぀か、ギュる偎に立぀か。IVRyは間違いなく、埌者に立おる堎所だず思っおいたす。
もしあなたが、1幎前の僕のように「このたたでいいのか」ず焊っおいるなら、ギュられる䞍安を数えるより、ギュれる堎所に飛び蟌んでみおはいかがでしょうか。IVRyは、孊生にも本物の裁量を枡しおくれる䌚瀟です。少しでも興味があれば、IVRyの遞考はカゞュアル面談から始たるので、以䞋からぜひ話を聞きに行っおみおください

たた、自分が所属しおいたData Teamのホヌムペヌゞも存圚し、過去のむンタヌン生のブログなどもあるのでぜひ芗いおみお䞋さい


いいなず思ったら応揎しよう