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「感謝と祈り」1407話
🍀毎日笑う人は認知症になりにくい
笑いに関する研究は多岐にわたっていますが、その一方でこんなデータもあります。
子どもが1日に笑う回数が300回から400回であるのに対して、大人は10回から20回。
さらに歳を重ねていくに従って笑いの数は徐々に減っていき、1日中笑わない人も出てくるというのです。
笑いとは「おかしい」という感覚刺激に対する身体反応で、具体的には脳が刺激されることで起きる反応です。
脳の老化は年齢とともに徐々に進んでいくのですが、笑いを増やすことで、老化や病気の進行を抑制できないかという
研究も行われてきたと筑波大学名誉教授の村上和雄教授は言います。
中央群馬脳神経外科病院では、院内で病院寄席が行われ、寄席の前後で脳疾患患者の脳の血流量の比較を試みました。
すると、低下傾向にある患者の脳血流量が、落語を聴いて笑う事で増えた事が実証されたのです。
また、福島県立医科大学の大平哲也教授は、高齢者を対象とした研究で、
認知機能の低下した人達のうち、笑う機会がほとんどない人は、毎日笑う人に比べて約2倍の確率で認知症になるリスクが高まるという発表をされています。
そして、認知能力の低下が認められなかった人達を1年後に調査した結果、
笑わない人は毎日笑う人に比べて認知症にな?リスクが三倍以上になることも分かったというのです。
高齢化が進んでいる日本ですが、笑いによって元気に過ごせるお年寄りが増えれば、きっと明るい未来が開けて来るのではないでしょうか。
普段から「笑い」を大切にしていきたいですね。
今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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とても参考になる記事なので、是非ご覧下さい。
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