うなぎのタレとの果てしない戦い、終結!レンコンがうなぎになった日。
うなぎのタレというのは、なぜか減らない。
そういうものだと思う。冷蔵庫の奥にちょこんと居座って、「まだいるよ」という顔をしている。
少し前にうなぎもどきを作った気がするのだが、気づけばまた同じタレが余っていた。
減っているのか増えているのか、もはやわからない。
というわけで、今日もうなぎもどきである。ただし今回は、海苔巻きにする素材をレンコンに変えてみた。うなぎの正体が変わっただけで、私たちの食卓では立派に「うなぎもどき」で通っている。

レンコンをすりおろす。これがなかなか力のいる作業で、朝から謎の筋トレをしている気分になった。

すりおろしたレンコンに片栗粉を入れて混ぜると、ねっとりとした白い塊になる。

それを海苔の上にのせて、フォークで筋をつける。うなぎの皮目、のつもりである。本物を知っている人が見たら笑うかもしれないが、こちらは大真面目にやっている。

フライパンで焼くと、意外と様になるから不思議だ。タレをかけてしまえば、もう細かいことはどうでもよくなる。

副菜には、きゅうりとパプリカのぬか漬け。彩りにオレンジがあると、お弁当全体がなんとなく元気に見えるから助かる。

あとはニラ玉を一品。緑と黄色が入ると、それだけで「ちゃんと作った感」が出るのだから、野菜というのはありがたいものである。

そんなこんなで、詰め終わったお弁当箱の中は、なんとなく満足のいく景色になっていた。

そしてこれで、あのうなぎのタレはついに底をついた。
しばらくはうなぎもどきを作らずに済みそうである。まあ、また何かの拍子に作ることになるのだろうけれど。それはそれで、そのときに考えることにする。
いつも読んでくださり、ありがとうございます🥰
🍱 今日のお弁当メモ
レンコンのうなぎもどき(うなぎのタレ・片栗粉・海苔)、きゅうりとパプリカのぬか漬け、ニラ玉
