【40代からの引き算】「やらないこと」を決めると、心がふっと軽くなる。
おはようございます。
潤いライフコーデネーターの友加里です。
毎日、潤いある人生を送る為のエッセンスをお届けしています。
「誘われたら断るのが申し訳ない」
「予定を埋めていないと、なんだか不安……」
「結局いつも、自分のことは後回し」
そんな風に感じて、毎日が少し「生きづらい」と思っているあなたへ。
以前の私は、まさにその状態でした。
予定がぎっしりなのは、「自分を後回し」にしている証拠でした。
かつての私は、典型的な「オールOK人間」でした。
特に友人からの誘いは、断るのが怖かったのです。
「嫌われたらどうしよう」「関係を壊したくない」という不安が先に立ち、予定が空いている限り、どこへでも顔を出していました。
終電ギリギリまで話し込み、翌日はどんよりと重い体で仕事へ向かう……。
そんな日々を過ごす中で、ふと手帳を見て気づいたのです。
「私、ゆっくり休む日が一日もない」
自分一人の時間を確保しようとしても、空いているのは「この日の12時から15時までの数時間」だけ。1日24時間あるはずなのに、自分の人生を生きている感覚が、少しずつ削り取られていたようでした。
「どう思われるか」より「どうしたいか」
そんな私を変えてくれたのは、一冊の本との出会いでした。
それまでも自己啓発本はたくさん読んできましたが、本当の意味で理解できていなかったことに気づかされたのです。
一番の大きな気づきは、これでした。
大事なのは「人からどう思われるか」ではなく、「私がどうしたいか」である。
私は自分のやりたいことをやっているつもりでしたが、実は「人からのお誘い」という枠組みの中で、なんとか隙間を見つけていただけ。自分自身を優先順位のトップに置いていなかったのです。
「やらないこと」と「ゴール」を決めたら、世界が変わった🌍
それからの私は、ルールを決めました。
1. 「何もしない日」を月に数日、先に確保する
2. 誘いに乗る時は「参加する目的」と「帰る時間(ゴール)」を決める
「この日は一歩も外に出ない!」と決めてしまう。
あるいは、お誘いを受けても「今日は1時間だけ、これを楽しむために行く」と自分のルールを持つ。
不思議なことに、「自分は何をしないか」という基準がはっきりすると、あんなに怖かった「ごめんなさい」が驚くほどスムーズに言えるようになりました。
断ることで壊れるような関係は、本当の意味での絆ではなかったのかもしれません。
今では、断る勇気を持てたことで、心に余白が生まれ、本当に大切にしたい時間をもっと楽しめるようになりました。
心を整えるために役立った3冊残って📖
もし、あなたも「もっと自分らしく楽に生きたい」と感じているなら、こちらの本たちがヒントをくれるかもしれません。
• 『エッセンシャル思考』
「本当に大事なこと」以外を捨てる勇気をくれます。
• 『7つの習慣』
自分の価値観に基づいた優先順位の付け方を学べます。
• 『夢を叶える全技術』
自分の望みを明確にするための具体的な指針になります。
【ワーク】手帳に「最高の1日」を予約してみませんか?
「お誘いを断る基準がまだ曖昧で……」という方におすすめしたいのが、手帳を使った簡単なワークです。
「もし、何の制約もなかったら、どんな1日が自分にとって最高か?」
これを、ぜひ手帳の空白ページに書き出してみてください。
• 朝は何時に、どんな気分で目覚めたい?
• 誰と過ごしたい?(あるいは、一人がいい?)
• どんなものを食べて、どんな景色を見たい?
• 夜、寝る前に「あぁ、今日は良い日だった」と思える決め手は何?
ポイントは、「家事や仕事の義務を一切忘れて、欲張りになること」です。
自分の「最高」がはっきり見えてくると、それ以外の予定が入ってきたときに「これは私の『最高の1日』を邪魔するものかな?」と自分に問いかけられるようになります。
手帳の中に、自分だけの「聖域」を作るような気持ちで、ぜひ一度書いてみてくださいね。
まとめ
40代は、自分を後回しにするのが当たり前になってしまいがちな世代。
でも、勇気を出して「ノー」と言い、自分を一番大切にする時間を作ることは、決してわがままではありません。
あなたがもっと軽やかに、自分らしい笑顔で過ごせる毎日を応援しています。
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