海外旅行向けアンギラ:人間,太陽,月の起源地!最高神や虹の神の彫刻,儀式用の陶器が置かれた神聖な洞窟😇聖書エルサレムによる名前の由来!大火事,大型ハリケーン,奴隷を乗り越えた教会⛪など国深掘り紹介🌊⚔️🪘
1、特徴

①時間 通貨 気候⏰💸🌞
・直行便はなく、乗り継ぎを含めた最短所要時間は、約30時間5分
・日本との時差は13時間
・1東カリブ・ドル = 約59.09円
・カリブ海の英国領で、物価は日本と比較して非常に高い(約2〜3倍)。所得税,法人税,消費税がない代わり、政府の財源を高額な輸入関税,観光税で賄っている
・年間を通じて高温多湿な熱帯気候(サバナ気候)。年間降水量は約1,000mm前後と、他のカリブ海の島々に比べて比較的少なめ。乾季(12月〜4月)と雨季(5月〜11月)に分かれる
②文化🌊⚔️🪘
・デルマール祭り → イースター(復活祭)の週末に、東部の漁村で開催。大型の陸生ヤドカリを使ったカニ漁レース、深海釣りコンテスト、カリブ海は温暖なためロブスターなど新鮮な海鮮料理の屋台が並ぶ
・アンギラ革命 → イギリス直轄領への復帰を求めて起こした無血革命で、指導者のもと自立を勝ち取り、独立心,不屈のプライド,団結力を形成。英軍パラシュート部隊と警察官を降下させたが、島民たちは銃撃するどころか、温かい歓迎で出迎えた
・ジョリー・ボーイズ → ひょうたん,洗濯板,バンジョーなどの簡易的な楽器を使い、島に伝わる民謡やカリブの伝統的なリズムを演奏。どこの農場の主人がケチか、最近の事件、政治への不満をユーモアたっぷりの歌にして暴露する口承メディアの役割
③料理🐟🥥🌊
☆新鮮な魚介類(ロブスター,スナッパー,マヒマヒなど)と多文化(西アフリカ,欧米,イギリス)の影響、高級リゾート地としての洗練されたスパイス使いが融合したカリビアン・クレオール料理
・ピジョン・ピーズ(木豆)&ライス → タイム(ハーブ)、にんにく、ココナッツミルク、塩漬けの牛肉(コーンビーフ)、豚の尾などを加え、深いコクと風味を出す。奴隷制時代、安価で手に入った肉の残り部位を美味しくなるように工夫
・ソルトフィッシュ → タラなどの白身魚を塩蔵・乾燥させた保存食を戻し、野菜やハーブ類と炒め合わせた料理。過酷な熱帯気候でも腐らず、凝縮された旨味と歯ごたえが深く根付く
④お土産🧂✈️🥭
・アンギラ・サンズ&ソルト → 33箇所の美しい白砂のビーチから集めた本物の砂を樹脂の中に閉じ込めたハンドメイドのジュエリーや置物。ショール・ベイの砂は超微粒子で白くかすかにピンク色を帯び別のビーチでは少し黄色みが強かったり
・AXAブレスレット → 空港コードで、カリブのリゾートらしい、ユニセックスでカジュアルなデザインが特徴。小さな島で独自の通信ドメインや大きな国際的露出が少なかったため島を表現するシンボルとして3文字のAXA
・プレミアム・トロピカルジャム → ピリ辛のハラペーニョ風味、濃厚なマンゴー、爽やかなパッションフルーツ。アクアポニックス(魚の養殖と水耕栽培を同時に行う循環型農業)という最先端のハイテク技術を導入し自家栽培
2、観光地
首都:バレー
①ザ・ファウンテン😇
[全体的な特徴]
・西暦400年〜1200年頃、アラワク族などの先住民族によって儀式や埋葬の場所として使われ、人間,太陽,月の起源地と信じられていた神聖な洞窟。洞窟内には、最高神「ヨカフ」や虹の神「ジュルカ」など33ものペトログリフ(岩面彫刻)、石灰岩の洞窟,鍾乳石、儀式用の陶器の破片
[洞窟のハイライト:神が宿る巨大スタラグマイト鍾乳石]
・先住民族は、最上部を最高神「ヨカフ」(キャッサバ(主食の芋)の主、海の神)の頭部の形に彫刻。東を向いたこの巨大な彫像は、自然の空間と神への信仰が融合した、カリブ海でも極めて珍しい、先コロンブス期の巨大聖像彫刻として考古学的に大絶賛。
②エベネザー・メソジスト教会⛪
[全体的な特徴]
・度重なる大火事,大型ハリケーンによる甚大な被害を乗り越えたためアンギラ現存最古の礼拝堂。300人以上の黒人奴隷たちによって石灰岩の壁で建設され、1834年に奴隷制が廃止された日、自由を手に入れた黒人たちの歓喜に満ちた祝宴の場
[エベネザーという名前の由来]
・聖書(サムエル記上7章12節)より「助けの石」を意味。「ここまで主が私たちを助けられた」という聖句に由来し、苦難を乗り越えてきた祖先たちの強さ,結束,神への感謝を象徴する名前
[建物・敷地内の見どころ]
・木造礼拝堂の時代から使用していた伝統的な鐘、教会の入り口には歴史を感じさせる格子に刻まれたイニシャル付きの鉄製の門、かつてはガスランプ,足踏みオルガンが使われていた時代から一変し、現在は最新のデジタルアレンオルガン,電気設備,快適なベンチ
