海外旅行向け北マケドニア:中世キリスト教建築と湖畔の自然が調和!ヨーロッパ最古&最深で透明度が高い湖に生息するユニークな固有種🩵🐟オスマン帝国支配による旧市街と構想による近代的な街の対比が奇妙でエキゾチックな街並み(首都)のユニークな銅像・彫刻🐴など国深掘り紹介!👞☕⚪️🍷
1、特徴

①時間 通貨 気候
・直行便はなく、ヨーロッパ主要都市を経由して、飛行時間は約16〜20時間以上
・日本の時差は通常8時間、サマータイム実施期間(3月最終日曜〜10月最終土曜)は7時間
・1マケドニアデナール = 約2.9円
・物価は、日本や西欧諸国と比べて非常に安い
・主に夏は暑く乾燥し、冬は寒冷で雪が降る温帯大陸性気候。南部の渓谷地域は地中海性気候の影響で比較的温暖
②独自文化
・マケドニアコーヒーと呼ばれる、小鍋(ジェズヴェ)で煮出すコーヒーが日常的で、飲み終えたカップの模様で運勢を占うコーヒー占いも有名
・赤・黒・白の幾何学模様が特徴の民族衣装は、地域により70種類以上存在。古代バルカン、スラブ、東洋文化が混ざり合った独自の音楽や衣装が残る
・オフリド湖で採れる真珠は、特定の魚の鱗の粉末を混ぜて作られる、世界的に珍しい伝統工芸品
③料理
☆トルコ、ギリシャ、地中海文化の影響を色濃く受けた、肉と野菜、乳製品をふんだんに使う豊かな食文化
・タフチェ・グラフチェ → 白インゲン豆を玉ねぎ、スパイス、唐辛子と煮込み、土鍋でオーブン焼きした国民食的煮込み料理
・シャルスカ → カシュカバルチーズをひき肉に練り込んで焼いた、肉汁とチーズがとろけるハンバーグ
④お土産
・革製品 → マケドニアは「靴のまち」とも呼ばれ、革のバッグ、小物、ジャケット、革靴が安価で質よく購入できる
・マケドニアワイン → ビールよりもワインがポピュラーな国。80以上のワイナリーがこだわりのワインを造っている
・メキチ → 北マケドニアの伝統的な揚げドーナツ。日本の揚げパンに似た食感で、甘さ控えめ。
2、観光地
首都: スコピエ
①オフリド湖
[特徴]
・約200万〜500万年前に形成されたヨーロッパ最古、かつ最深(最大水深288m)の古代湖
・周辺の山々から流れ込む清流により、非常に
透明度が高く、200種類以上の固有種が生息する自然の宝庫
・一時は365の教会があり、その中世キリスト教建築と美しい湖畔の自然が調和し、ユネスコ世界遺産に登録されている
[ユニークな固有種]
・オフリド・トラウド → オフリド湖のシンボルで、世界でここだけのサケ科の魚。
同じ湖の中にいながら、産卵時期や生息場所(水深など)が異なる、4つのグループ(形態型)に分かれる
・プラシツァ → オフリド湖の名産品である「オフリド・パール」の原料となる、体長10cmほどの小さな銀色の魚。鱗には、特有の光沢成分が含まれている
・オフリド・スポンジ → 湖の深い場所に生息する、世界的にも珍しい、淡水性の海綿動物。
一般的な海綿は不定形なことが多いが、球状やドーム型をしている。
非常に原始的な生物であり、湖が形成された数百万年前から姿を変えずに生き続けている
②スコピエ
[特徴]
・500年のオスマン帝国支配による
旧市街(石畳の路地にモスクやトルコ風のバザール)と、
近代的な「スコピエ2014」構想による新古典主義建築(ヨーロッパ風の白い建物や凱旋門)
が対比を成し、奇妙でエキゾチックな街並み
・マザー・テレサが生まれた街であり、彼女の生家跡(記念館)がある
[ユニークな銅像と彫刻]
・アレキサンダー大王像(戦士の騎馬像) → 高さ約22メートルの超巨大な銅像。
アレクサンダー大王を指唆し、ギリシャとの国名論争に発展した政治的な背景を持つ
・バルダル川にかかる歴史的な橋の周辺に、古代の戦士から歴史的偉人、現代的な人物まで、多種多様な彫刻が並ぶ。数えるのが不可能なほど彫刻が多い
・「馬に水を飲ませる子供たち」「靴磨きの少年」「自転車を引く人」など、市民の生活や日常を描いた等身大の彫刻が街中に点在
