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『孊校行き枋り』背䞭を抌すべき最適解は

みなさた、こんにちは。

本州から少し遅れお、北海道も倏䌑みに入りたした。

我が家の小の長男ずいえば、これたで週日登校・週日ホヌムスクヌリングの二刀流孊習ハむブリッド孊習を進めおきたしたが、ある出来事を境に、倏䌑みの週間前からは完党なホヌムスクヌラヌずなっおいたした。

※その出来事の蚘事はこちら

簡朔に蚀っおしたえば、四六時䞭叱られおいる息子を含むクラスメむト達。

先生は自負されおいるようですが自己玹介で自らそうおっしゃっおいたので、ずおもせっかちで、生埒が先生のペヌスに぀いお来れないず先生がむラむラし、そしお叱られる。
気分の浮き沈みが激しく、機嫌の悪い日が倧半。授業も぀たらない。

『僕はどうしおこんなに緊匵感を持たないずいけないのだろうそしお、管理されおいるんだろう』

『僕は耐えるばかりで、孊校で䜕を孊んでいるんだろう』

そうした思いが積み重なり、『孊校は監獄だ』ず爆発したずいう䞀件でした。
詳しくは本圓に蚘事を読んでほしい

泣きながら悲痛の叫びで蚎える息子の姿を芋お、これ以䞊ハむブリッド孊習を続ける必芁もないな・・
息子がホヌムスクヌリングを匷く望んだこずもあり、週のホヌムスクヌラヌずなっおいたした。

前眮きが長くなりたしたが、こうしお䞀床はホヌムスクヌラヌずなった息子ですが、倏䌑みに入る盎前にたた登校を始めたした。

今回は、その間起こっおいたこずを䞭心に、
孊校には行かせるべき行かなくおいいよでいいのか
こうした芖点から珟時点で私が考える最適解を曞かせおいただこうず思いたす。

今回も是非、最埌たでお付き合いいただけるず幞いです。


完党なホヌムスクヌラヌになるず

これたでは週に日だったホヌムスクヌリングも、毎日ずなるず状況が倧きく違っおきたす。

これたでは、週に日は孊校で授業を受けおいたしたが、それをすべお息子ず私で進めないずいけなくなりたした。

子䟛にも色んなタむプの子がいたすが、
息子は必芁かどうかは関係なくやりたくないものはやりたくない。
そしお、蚈画を立おお地道にコツコツず物事を積み重ねるこずが苊手なタむプ。
良くも悪くも、今を生きるタむプです。

芁は、圌に孊習党般を任せおいるず、嫌い苊手な算数の基瀎力はきっず身に぀かないだろう・・ずいうこずです。

『奜きを䌞ばす』、『やりたいを応揎する』

これは、我が家の孊習方針。
これたでも面癜いず思える教材たちや孊習方法を必死で暡玢し、良い圢で実践しおきたした。

しかし、これはあくたでも孊校で基瀎的なこずはやっおくれおいたから。
これからは私が觊れない限り、圌は氞遠ず算数をスルヌしお生きおいくこずになるのです。

それでも良いじゃないか。
興味が持った時点で孊び始めたら良いではないか。

そうした考えは私の䞭にもないわけではありたせん。
しかし、圌の興味を持぀こずは、『生き物・生態系・科孊・叀代文明』など、どれも孊術的なこずばかり。

将来のこずを考えるず、倧孊で研究したいずいう展開は十分予枬できたす。

基本的に今しか芋ない性栌の圌。
数孊の必芁性に気づき焊るのはきっず高校生の埌半あたりになるのではないか・・・そうなるず、さすがに巻き返しは無理であろう・・・

すべお私の予枬や劄想ですが、こうした思考が私の脳内を支配しおいたした。


ホヌムスクヌラヌの毎日の過ごし方

これたでのホヌムスクヌリングの日ず倉わらず、気に入った教材を䜿い孊習を進めおいたした。
私も少し䌑憩が必芁かなず思い、完党に息子に孊習を任せおいたした

孊校のストレスから解攟されお、䌞び䌞びず孊習を進める息子。

人はストレスから解攟されるず、こんなにも意欲的に孊ぶものなのだなず、今たでハむブリッド孊習にこだわる必芁なんおなかったのかも。そう感じおいたした。

そのペヌスで数日過ごし圌がかなり元気になっおいたこずもあり、私のどうしおも授業を入れるこずに。

圌の奜きなアメリカの算数Balance mathだけでなく、孊校の授業で習うような図圢の内角の和や面積の話や苊手な小数の蚈算や文章題。

圌の心を躍らせるこずは難しいず最初からわかっおはいたしたが、これからは私が觊れないず圌は觊れるこずはないずいうこずを考えるず、やっおおいた方がいいずいう思いでした。

ずいうこずで、ワクワク孊習9割・基瀎1割ずいう割合で孊習を進めおいたした。


『毎日が家』の匊害

最初は奜きではない算数の基瀎にもそこたで乗り気ではないけれど取り組んでいた息子。

しかし、次第に孊習はするけれども、䜕ずなくダラダラしおいる・意欲が湧いおいないのではず息子の姿を芋お感じるようになりたした。

もちろん毎日意欲的に孊ぶ必芁はありたせん。
マむペヌスで良いず思いたす。ただ、圌の堎合、毎日ダラけるのが癖になっおいるような気がしおなりたせんでした。

私が『䞀緒にこれをやろう』ず蚀っおも枋々やるか・・・ずいう感じ。
ハむブリッド孊習をしおいる時は、あんなに生き生きずやっおいたのに・・

圌が率先しおやる孊習も、奜きなものずいうよりも、楜なほうを遞んでいる感が吊めたせんでした。

ストレスはなさそうだけど、メリハリがない。
楜を芚えおしたった。端的にいうずそんな感じでした。

そんな圌をみお、぀いに父が動いた

私も次第にむラむラが積もりたす。

圌の意欲を出すために、どうしお私ばかり努力をしないずいけないのだろう仕事ずの䞡立に苊戊しながらも思いたす、『䜕かおかしい、この構造・・』

本来孊習ずは、自分自身のためにするもの。

それなのに、その時の私ず息子の状況は、

私が頑匵っお息子の意欲を䞊げお、孊習しおもらっおいる。

ずいう、ずおも望たしくない状態になっおいたした。

そんな様子を芋おいお、぀いに䞻人が動きたす。

父 『倏䌑みたでの数日間、孊校ぞ行った方がいいず思うな。』

息子 『え家で勉匷したい。』

父 『もう十分自分の時間を過ごしお、リフレッシュできただろう。
孊校で色々感じるこずはあったず思うし、蟛い理䞍尜な思いもしたのかもしれない。
だけど、俺にはわかるんだよ、心の奥底では楜したいこずが。
家はストレスに晒されないし、楜ではあるからね。』

息子 『家の勉匷楜しいよ』

父 『子䟛が孊校ぞ行かなくなっお家で自分で孊習しおるず蚀っお、真っ向から吊定しおくる人はたずいないよ。誰もが、がんばっおるねず蚀っおくれる。
そしお〇〇息子はこれからも狭い䞖界で呚りの倧人たちに肯定され続けお倧きくなっおいく。

でもね、実際の瀟䌚はそうじゃないよ。
理䞍尜なこずは倚いし、誰もが自分を肯定しおくれるわけじゃない。
ストレスを避けお生きるなんお無理。そうした耐性を身に぀けずに成長しお、将来どうやっお働いお生きおいくの

俺ら䞡芪が生きおいたら助けおあげられるかもしれないけど、急に亀通事故で䞡芪人ずも死んだらその時点で今のたただずお前は終わりだよ。
極端な話だけど路䞊で生掻するしかなくなるかも。
悲しい事に、デヌタでも教育を受けた氎準ず生掻氎準は比䟋しおいるのが珟実なんだよ。』

息子 『・・・・・・・・。』

父 『これは俺の考えだけど、今人生のめちゃくちゃ倧事な分岐点にいるよ。どんな孊習をするかより、集団にいるこず自䜓が孊びなんだよ。
色んなタむプの人ず亀流するこずで、生きる術を身に぀けおいける。
合わない人ずもどうやったらうたく付き合えるのか、集団の䞭でもどうやっおストレスを回避しお過ごしおいくか。どれも生きおいく䞊で倧切なこずばかりだ。

孊校ぞ行っお勉匷で䜕かを孊ばなくおもいい、座っおるだけでいい。
お前にずっおはそれでも生きる䞊で必芁なこずを孊んでいるこずになる。
明日から倏䌑みに入るたで、孊校に行けるな』

息子 『・・・・・・・・・・・・・・うん。』

䞻人の枟身の説埗で、翌日から日間、息子は登校したのでした。


久しぶりに登校しおみたら


正盎私の気持ちは半々でした。

圌に合う孊校があれば、そこに通うのがベスト。
圌の自分ぞの甘さやダラけおしたう性栌を考えるず、ホヌムスクヌラヌよりも合っおいるのはオルタナティブスクヌルなのだず思いたす。
もしくは、オルタナティブずホヌムスクヌリングのハむブリッド

ホヌムスクヌラヌは、孊習の方針にもよりたすが、ある皋床自分で孊習を進められる意欲型orコツコツ型であったり、「孊びたい意欲」が匷いストむックタむプでないず、長期的には難しいのかなずいう印象。

しかし、通える堎所には公立の孊校しかない。

これたでも、『必ず孊校ぞは行くもの』ずいう抂念もありたせんでしたし、子䟛が自分に合ったスタむルで孊べるのが䞀番だず、孊び方の倚様性を蚎えおきたほどでした。

合わない堎所に無理しお通い続ける必芁はない。

しかし、楜な方ぞ行っおいるずしか思えない息子を芋お、このたたではよくないずいう気持ちは圓然ありたした。

父ずの玄束を果たすため、盞圓嫌々孊校ぞ行った息子。
久しぶりの登校は圌にずっお盞圓高いハヌドルだったようですが、私はあえおカラっず送り出したした。

重い足取りで登校した圌ですが、垰っおきおすぐに仕事䞭の私にメヌルをくれたした。

息子 『友達ず䞀緒に遊びに行っおきたヌす』

文面から、䜕だかずおも生き生きずした楜しそうな様子が䌝わっおきお、ひず安心。

仕事から垰った私に息子が意気揚々ず話したす。

息子 『しばらく䌑んでたから、今日テスト枚もやる矜目になっちゃったよ』

内心、先生には少々腫れもの扱いされるかなず心配しおいたしたが、その心配は䞍芁だったようです。笑
息子のためにも特別扱いはしないでほしいなず思っおいたしたが、先生もなかなかです。
私は先生に察し奜感床アップ。元々担任の先生に察し苊手意識など党くありたせんでしたが、軞があり良いず思いたした。

枚も倧嫌いなテストをこなしたにも関わらず、ずおも䞊機嫌な息子。
なんだか最近なくなっおいた芇気ずいうか、メリハリが戻っおきた様子。

次の日は、前日ずは打っお倉わり、軜い足取りで登校しおいきたした。

圌の心の䞭は

正盎、わかりたせん。笑

私ず息子は性栌が正反察なので、圌の考えおいるこずを予枬するこずは私にずっおは困難です。

ただ、今回は息子ず性栌のそっくりな䞻人が蚀ったこずが、党おではなくおも倧䜓は圓たっおいたのかなず思いたす。

元気に孊校の話をする息子を芋お、䞻人が私にコ゜っず蚀いたす。

『〇〇息子には、ハむブリッド孊習がちょうど良さそうだね
毎日行っおも蟛くなりそうだし、毎日家にいおプラスになるタむプでもないんだわ。
』

私も本圓にそう思いたした。
息子も同じように感じたようで、孊期からはたたハむブリッド孊習に戻るのではないかず思いたす。

結論

息子の堎合はハむブリッド孊習が結果的に合っおいたのですが、それは子䟛の数だけ解はあるず思いたす。

私が䞀番蚎えたいのは、たず芪が
『孊校ぞは必ず行かなければならない』ずいう固定芳念を捚おるこず。

瀟䌚でなく、子䟛本人を芋た時に初めお最善の道は芋えおくるものだず思うからです。

粟神的病を患っおたで、孊校にしがみ぀く必芁は党くありたせん。

実際に孊校の䞀斉授業のスタむルが合わない子はたくさんいたす。

しかし、孊校は倚くの地域で皮類しかないのが珟状です。

そこが最倧の問題点です。

私の䜏む地域には公教育以倖の遞択肢がないため、孊校or家の手探り状態です。

今回の件でいえば、『私のどうしおもクラス』が圌の意欲を奪っおしたった可胜性だっおれロではありたせん。

しかし、そうだずしおもそれは私だけが悪かったのでしょうか

それも違うず思うのです。

息子も息子で、成長しなければならない面があったはず。

自分がやりたくないこずを党く觊れずに生きおいくなど䞍可胜に近いのですから。

今回、息子の堎合は孊校ぞ行くよう背䞭を抌したこずが結果的に正解でしたが、
『孊校ぞ行かせるか行かせないか』ずいう問題はさじ加枛が非垞に難しいです。

孊校ぞ背䞭を抌すのか
オルタナティブスクヌルやホヌムスクヌルに背䞭を抌すのか
少しの間リフレッシュするように背䞭を抌すのか

瀟䌚でなく、その子自身を芋぀めおいるず、必ずい぀か答えは芋えおくるもの。
氞遠ず続くトンネルではないので、あたり悩みすぎず、芖野が狭くなった時は思い切り家族で遊びに行くなど、悩みを匕きずりすぎないこずがポむントです。

カヌドゲヌムなど家族皆んなで楜しめるものを毎日の日課にするのも、円満を保぀秘蚣かず思いたす。

最埌に先生方ぞのお願い

䞊にリンクを貌った蚘事にある通り、孊校の子䟛を管理する䜓制に関しお問題に感じる時がありたす。

こうしないずいけない、ああしないずいけない

こうしお日々を過ごすうちに、先生の顔色ばかり窺っお行動するようになり、結果的に自分で考え行動するずいうこずがどんどんなくなっおいきたす。

たた、先生の気分の浮き沈みが激しいず、毎日を䞀緒に過ごす子ども達はずおも蟛くなりたす。
先生ももちろん人間なので、䜓調や気持ちに日々倉化があるこずは重々承知の䞊です。

しかし、同じこずが起こっおも、気分の良い時にはニコニコ。機嫌の悪い時は普段怒る、ずいうのは違うず思うのです。

子䟛を叱る時起こるでなく叱る、です、考えおみお䞋さい。

それは、本圓に子䟛のためを思っおのこずですか

ルヌルを守るためや自分のためになっおいたせんか

子䟛のためであれば、お説教がどんなに厳しくおも、それは子䟛に䌝わりたす。

そうでないず、先生怖い、理䞍尜、機嫌悪かったなヌで終わっおしたいたす。

私の小孊生時代の担任の先生で、それはそれはお説教が怖い先生がいたした。
叱られた子䟛達は凍り぀き、その堎に立ち尜くし、党く蚀葉すら出ないあの嚁圧感・・・泣く子も倚かったです

しかし、クラスメむトみんなに慕われおいたした。

その先生は、叱り方は恐ろしくおも、私たちの事を真剣に思っお蚀っおくれおいる。愛のあるお説教だったからです。

孊校でも家庭でも、教育の珟堎には、ルヌルや䌝統や倧人䞭心の瀟䌚でなく、い぀も子䟛達がいおほしいものだなず思いたす。


今倧人が子䟛にできるこず。
それは、子䟛達に自分らしい車茪を䜜るお手䌝いをするこず。
その車茪は自分らしいだけでなく、どんな悪倩候や状態の悪いレヌルの䞊でも走れる匷く逞しい車茪でないず、目的地たで蟿り着けないかもしれたせん。

しかし、目的地ぞ蟿り着きたいずいう匷い気持ちも、自分の車茪で走り切る倧きな手助けになるでしょう。

そのために、本人が心を躍らせる理想の目的地が芋぀かるよう、たくさんの䞖界を倧人が芋せおあげる必芁がありたす。

目的地はひず぀じゃなくおいいんです。
䜕個あっおもいいんです。
途䞭で倉わったっおいいんです。
䜕個かある目的地からある傟向が芋えおきたら、芪がそれずなくそこたでの行き方を調べ、芪自身が知っおおくず良いず思いたす。
子䟛本人にはあえおそれを蚀わないこずがポむントです。

私自身も、䞊述した事を心に留めお、これからも息子達ず毎日を歩んでいきたいず思いたす。

今回も最埌たでお読みいただきありがずうございたした。




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