カリグラフィーストーン
黄色っぽいベースになにやら不思議な紋様がぐじゃぐじゃと。
このストーンは「アラビックストーン」、あるいはミリアムストーンとも呼ばれていて、ヒマラヤ山脈の懐で初めて見つけられた、とされている。
ヘマタイトと、太古の沼地に眠っていた貝殻や植物の化石が、地殻変動という壮大な圧力のもとで練り合わされ、あの独特の縞模様をつくるらしい・・・自然がつくったというわりには少々人工的な感じがしなくも無いのだが、それが本当なら自然、恐るべしというべきだろう。
まるで誰かが筆を走らせたかのような、流れるような線。
なんらかの呪文が描かれたようにも見えるので、呪具のようにもみえなくはない・・・(なので好みは分かれると思う)
黄金色の地に、茶や赤、時に緑がかった線が走る様は、まさにカリグラフィー。呪具っぽいのが好きな人であれば、このヴィジュアルにときめく人もきっといらっしゃるだろうと思う。
スピリチュアルな伝承では、このストーンはコミュニケーションと隠された知恵へのアクセスを司るとされる。サードアイ・仙骨・太陽神経叢のチャクラと結びつくとされ、さらさらとメッセージが降りてくる・・・のかどうかはわからないが、文章に行き詰まったとき、ひらめきが欲しい時、打開策が必要な時には”いい相棒となる”石であることは間違いない。
また、前世からのメッセージや過去生からの・・・先祖からの、といった今世のものでは無いものとの交信具としてとても優秀で、自分という乗り物に乗っかってきているもの(自分以外のもの)を祓うとか、メッセージを聞くとかにも効果を発揮する。霊力が強い人であればその”倍加効果”を感じていただけるかと思う。
この石からは、うまく表現できるかどうかわからないが、”長きにわたり堆積しているものを紐解き、解消する”という波動があると感じる。
過去のパターン、つまり、「カルマ的な繰り返し」を紐解きたい時に、そっと手に取ると解消のお手伝いをしてくれる、なんていうこともあるはずである。
一見すると、石に何らかの加工がされたものにも見える。
アート作品、デザイニッシュなものにも見えるので、書斎の棚に、アトリエに、または出窓あたりに?一ついかがでしょう?
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