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叔母と蕨 in London

今、大阪から叔母と従妹が遊びに来てくれています。叔母は、御年83歳。
16年前に私の息子Pが生まれた時や、その後も、行ったり来たりと、4年前まで、私の忙しかった両親に代わり、子供が小さい頃は何度かロンドンまでおさんどんのお手伝いに来てくれていました。

私の両親が他界した後、3人の子供達は、叔母の名前の後にババを付けて呼び、本当のおばあちゃんの様に慕っています。叔母も孫がいないので、子供達を孫の様に可愛がってくれていて、本当にありがたい限りです。

最後に来てくれたのはもう4年前。当時は一人でもバスも地下鉄も乗って、叔母はロンドン中をどこでも歩き回っていました。今回は私の従妹(叔母の娘)と一緒の滞在。元気そうでももう83歳だもんなぁ。。そりゃ歩くのも遅くなるし、お昼寝もするよなぁ。元気な叔母の老いを目の当たりにし、なんだか少し寂しくもあるのです。

とは言え、伊丹空港から羽田へ、その後シンガポール経由でロンドンまでエコノミーでやってくる83歳!すごいよね?!シンガポールの乗り換えは8時間待ち!空港うろついてたらすぐやった、だって!体力おばけ。

ロンドンのヒースロー空港に到着後、私は仕事で空港まで迎えに行けず、タクシーで家まで来るかなと思っていたら、従妹と二人で地下鉄乗り継いでやってきた!しかも重いスーツケース2個と手荷物もたくさん持って!

到着した次の日は、Pと二人でアーセナルスタジアムでプレミアリーグのサッカー観戦ときたもんだ!行きも帰りもすっごく混むから気をつけてね?と二人を送り出しました。帰ってくるなり、すーーっごく楽しかった~!と元気いっぱい!P(息子)が、混雑している所では手をつないでくれてたよ!と少し高揚して話してくれる、相変わらず好奇心と元気漲る叔母を見て、驚きと共に、安心しました。

ジャケットの下にはアーセナルのシャツも着用。😁

ゆっくりだけど、朝のお散歩は1時間半ほど坂を上ったり下ったりと、一緒に歩きます。

私がいつも朝犬と歩くヒースの中で、「これ蕨だよ。取って良いの?」と。
「大きいなぁ、美味しくなるよ!」と、イラクサに手を刺されながらガンガン摘んでいる。手が痛くなるよ?イラクサに気をつけて~という私の心配もよそに、本人は楽しそう。

イラクサをものともせず素手で摘む摘む。
ちょっとやっぱり手の甲が痒くなってるじゃん。🥲

ロンドンで料理上手な叔母の作った蕨が食べれるなんて。幸せ!

煮物と蕨お味噌汁を作ってくれました。幸せか!


叔母のパスポートが来年で切れるらしい。だからこれがもう最後の英国旅行かな、なんて寂しい事を従妹には言っているようだけど、もっと元気でいて、もっともっと遊びに来て欲しいなぁ。


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