【豊臣兄弟!】歴史探偵〜浅井長政と市|この夫婦を忘れないで
※ヘッダー画像はChatGPTで生成した「お市の方」。
AI画像が苦手な方にはお詫び申し上げる🙇♂️
高野山持明院にある長政と市、二人の肖像画から話が始まる。
市が歳を重ねても20代の若さのようだったという話、まさに宮﨑あおいが体現してるよなあ。長政の好物が「和林檎」というのも面白い。
なぜ政略結婚に至ったのか。
お犬の方の話だったり、築山殿&信康と五徳の話を引き合いに出していたのも興味深かった。五徳で『どうする家康』を思い出し…。
小谷城の現地発掘では、御殿跡、銅鏡、かわらけ、バンドコ(こたつ)まで登場。
尾根を平らにならしたりとか、本当に山城ってすごいと思う。
小豆袋のエピソードは無かっただろう……とは思うけど、この話が発生した経緯みたいなものは、きっとあったんだろうなとも思う。
長政の裏切り
ノブが出した書状で長政に敬称がなく、手下扱いされた!?というのが一因という話は、少し違和感もあるが……。
長政が天下を狙っていた――というのは、ドラマでも描かれていた。南近江へ進出する野心。領民から慕われていた男だったのであれば、その暮らしを守るため、そして一大名としての立場を固めるため、脅威を排除し、豊かにするために領地を広げていく必要はあったはず。ノブと同じような想いを抱いていたのだろうと想像するのは難くない。
自分と近すぎる義兄ノブ。
市を娶ることも策のうち、相撲で負けることも策のうちだった……のかもしれない。
金ヶ崎は、ノブを背後から討てる、野心ある長政にとって乾坤一擲のタイミングだったのだと思う。
市については北ノ庄までフォローされ、小谷脱出が本当に悲しい出来事だったことが改めて浮き彫りになった。
冒頭に出てきた長政と市の肖像画は、茶々が菩提を弔うために描かせたもの。
家族のドラマとしても熱い。
浅井三姉妹、本当に激動の家中で生まれ育ったんだなあ……。
雪の中の小谷城ロケ、お疲れ様すぎた。番組構成も良かった。
“ふくよか”だと伝わる長政像。
最後に中島歩が漏らした「ゲソゲソ」という自虐に、二郎さんが「ふくよかなら私」と自虐を被せて番組END👏
