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トラベルはトラブル、が面白い。でも程々に!人生後半の旅日記 スペイン編

こんにちは。
人と組織を咲かせる人材育成コーチの吉田裕児です。

普段は、週に一度、組織のマネジメントやリーダーシップについて書いていますが、
今回はちょっと気分を変えて、大好きな「旅」の話を書いてみようと思います。

というのも、部屋に飾ってある旅の写真が、
いつの間にか色あせてきていることに気づきました。

「もう一度プリントし直そうかな」と思ったのですが、
ふと、「noteに残しておけば、色あせないし、ずっと残るな」と思い直し、
人生後半の旅日記として、少しずつ書いていくことにしました。

時は2010年。
52歳のときのことです。
もう16年も前になるんですね。

子どもたちも社会人になり、ようやく手が離れて、
妻と相談した末に出た結論が、
「そうだ、ガウディを見に行こう」でした。

もともと建築屋ですから、一度はこの目で見ておきたい建築です。

ヨーロッパは新婚旅行以来、27年振り(笑)。
久しぶりの海外に、ちょっとしたワクワクが混じります。

ラウンジで一杯。若いな(笑)
わくわくの気分で成田空港を旅立つ

当時は直行便がなく、
オランダのスキポール空港を経由して、マドリードへ向かう予定でした。
成田から12時間のフライトで、スキポール空港には順調に到着。
ただ、次の便まで少し時間があったので、空港で時間をつぶすことに。

無料の美術館でヨーロッパ絵画を眺めたり、
添乗員さんおすすめのウォーターマッサージを体験したり。

少しピンボケですが、体の上にシートがかぶり、その上から水のマッサージ

そのとき、
「別行動するときは、イミグレーションチェックは各自でお願いしますね」
と、念を押されました。
この一言の意味は、あとで身にしみてわかることになります。

ウォーターマッサージで気持ちよくほぐれたあと、イミグレーションへ。
ちょっと怖そうなお兄さんにパスポートを渡すと、何やら早口で話しかけてきます。
どうやら「パスポート番号を言え」と言っている様子。

「パスポート、そっちにあるじゃないか!」と日本語で心の中で叫びつつ、
当然、伝わるはずもなく、
仕方がないので、パスポートを指さして「そこだよ」とジェスチャー。

しばらくして、あきらめたのか、無事に通してくれました。
これが、記念すべき(?)最初のトラブル。

このとき、「よし、英語を勉強しよう」と心に誓ったのですが、
いまだにしゃべれません。そこはご愛嬌ということで。

少し厳しめのボディチェックを受けて、ようやくツアーメンバーと合流。
「これで一安心」と思ったのも束の間、
今度は「雪の影響で飛行機が遅れている」とのアナウンス。

ベンチに座って、うとうとしながら2時間ほど待っていると、
窓の外に、雪の中を進んでくるイベリア航空の機体が見えました。

そこからようやく、
オランダのスキポール空港を出発して、スペイン・マドリードへ。
成田から、実に17時間の旅でした。

顔出しが恥ずかしいことで妻はイラストで登場。マドリードに着きました!
深夜でほとんど人はいませんが、お洒落な空港でした

現地のガイドさんは、開口一番、
「あなた達、よく来られたわね。
60年ぶりの大雪で、ほとんど欠航だったのよ。
でも来られて本当によかったわ!」と、
にこやかに迎えてくれました。

こちらも、心の底から「本当に来られてよかった…」と安堵しつつ、
こうして、波乱の予感たっぷりのスペインの一夜が始まったのでした。

スペインの旅、次回に続けます。
お楽しみ!

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吉田裕児@人と組織を咲かせる人財育成コーチ 上司と部下が生き生きと活躍できる職場作りを目指しています。いただいたサポート費はさらなるクリエイティブな活動に使わせていただきます。