SoFi株に重なる“追い風” ―カタリストを総点検
先日の決算発表後、SoFi株は記録的な出来高を伴い、上場来最大の下落を記録した。しかし、その一方で、現在のSoFiには“追い風”が重なりつつある。
業績上方修正の可能性、利下げ期待、S&P500採用、株価の割安感、そしてアノマリー――。
本稿では、現時点で株価を動かしうる以下のカタリストを整理しながら、現在のSoFi株の立ち位置を改めて確認していく。
一方で、多くのカタリストが存在するにもかかわらず、株価が本格的な上昇トレンドに移行できない環境要因については、後日改めて整理する。
【業績上方修正要因】
・SoFi Plusの伸長
・クロスセル率の向上
・新規事業(SoFiUSD等)
・買収による成長加速の可能性
【マクロ・需給カタリスト】
・FRBによる利下げ方向への転換
・S&P500採用
【株価の評価・状況】
・直近高値から50%以上下落
・PEGレシオ0.66
・Anthony Notoが示唆する理論株価約38ドル
・Anthony Notoによる継続的な自社株購入
・競合との比較で株価に出遅れ
・4月29日はセリングクライマックスの可能性
【アノマリー】
・5月以降の季節性
それではさっそく見ていこう。
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