安全性で選びたい、薄型MagSafeモバイルバッテリー。TORRAS MiniMag Proを使ってみた
iPhoneを使っていると、いくら性能が上がったとしても、外出先でバッテリー残量が気になることがあります。
写真を撮ったり、マップを見たり、SNSを確認したりしていると、気づけばバッテリーが減っている。そんなときにあると便利なのが、モバイルバッテリーですよね。
でも最近ではモバイルバッテリーも危険アイテムとして認知されてきました。落下による爆発や発火の恐れもある。正直、使っている人は不安に感じる部分もあるのではないでしょうか。

そこで今回おすすめしたいのが、TORRAS MiniMag Pro。MagSafe対応のモバイルバッテリーというだけでなく、半固体電池を採用しており、安全性に配慮されているのも大きな特徴です。
半固体電池を採用した安心感

TORRAS MiniMag Proの特徴は、半固体電池を採用していることです。
モバイルバッテリーは毎日持ち歩くことも多く、バッグの中に入れたり、iPhoneに貼り付けたまま使ったりするアイテムです。だからこそ、容量や充電速度だけでなく、安全性も大事だと感じます。
TORRAS MiniMag Proは、発熱や発火リスクに配慮された設計になっており、安心して持ち歩きやすいのが魅力。もちろん、どんなバッテリー製品でも絶対に安全と言い切ることはできません。
ただ、毎日使うものだからこそ、安全性に配慮されているのは大きな安心材料になります。
MagSafeで貼り付けるだけで使える

TORRAS MiniMag Proは、MagSafe対応のiPhoneに貼り付けるだけで充電できます。
ケーブルを出して接続する必要がないので、外出先でもかなり手軽。モバイルバッテリーを持っていても、使うたびにケーブルを取り出すのは少し面倒です。
その点、MagSafeタイプなら背面にピタッと貼り付けるだけ。バッテリー残量が少し不安になったときに、すぐ充電できるのが便利です。
磁力が強くてズレにくい

MagSafe対応モバイルバッテリーで気になるのが、磁力の強さです。
貼り付けてもズレやすいと、充電が安定しなかったり、使っていてストレスになったりします。TORRAS MiniMag Proは、iPhoneに装着したときの吸着力がしっかりしています。
背面に貼り付けた状態でも安定感があり、日常使いではズレにくい印象です。iPhoneを持ちながら操作しても使いやすく、MagSafeバッテリーとしての完成度は高いと感じました。
薄型で持ち歩きやすい

モバイルバッテリーは、持ち歩きやすさも重要です。どれだけ性能が良くても、重くてかさばると使う機会が減ってしまいます。
TORRAS MiniMag Proは薄型なので、バッグに入れておきやすく、外出時にも持ち出しやすいのがポイント。特に5,000mAhモデルは、iPhoneと重ねても大きくなりすぎず、普段使いしやすいサイズ感です。

10,000mAhモデルは容量が増える分、厚みと重さはありますが、長時間の外出や旅行では安心感があります。「軽さを重視するなら5,000mAh」「容量を重視するなら10,000mAh」使い方に合わせて選べるのも良いところです。
ワイヤレスと有線を使い分けられる

TORRAS MiniMag Proは、MagSafeによるワイヤレス充電だけでなく、USB-Cでの有線充電にも対応しています。
特に10000mAhではPD30Wの急速充電に対応しているのが便利です。
ワイヤレス充電は手軽ですが、充電速度は有線の方が速いのが現実。そのため、移動中や作業中はMagSafeで手軽に使い、短時間でしっかり充電したいときは有線を使うのが良さそうです。
気になる点

TORRAS MiniMag Proで気になる点を挙げるなら、ワイヤレス充電は有線ほど速くないことです。最大15WとQi2に非対応なのが残念な点ですね。
貼り付けるだけで充電できるのは便利ですが、短時間で一気に充電したい場面ではUSB-Cケーブルを使った方がいいです。また、10,000mAhモデルは容量が多い分、5,000mAhモデルより厚みと重さがあります。
まとめ
TORRAS MiniMag Proは、安全性に配慮されたMagSafe対応モバイルバッテリーです。
半固体電池を採用していることに加え、薄型で持ち歩きやすく、iPhoneに貼り付けるだけで充電できる手軽さがあります。
iPhone用の薄型MagSafeモバイルバッテリーを探している人。そして、容量や速度だけでなく、安全性も重視して選びたい人におすすめです。
