私の中の不眠スイッチ|PTSDと不眠の話
PTSDの症状は人それぞれだと思うのですが、その一つとして私には「不眠」があります。
PTSDの症状が出始めた頃に比べたら、今は寝られるようになってきたのですが、外出が続いたり、予定がある日の前日なんかは、急に「不眠スイッチ」が入ってしまう時があります。
眠くはなるのですが、寝ようと目を瞑って少しすると分かるのです。
「あ!不眠スイッチが入ってる!今日は寝られない日だ!」と。
「不眠スイッチ」の野郎は気まぐれだ。
そうなるともう朝まで寝られなくなるのがお決まりで、寝られないならいっそ、本を読んだり、勉強したり、映画を観たりしたいと思うのですが、ところがどっこい「不眠スイッチ」はたちが悪い。
本当に眠いし寝られそうなのに、
眠い
↓
目を瞑る
↓
寝られない
↓
起きる
↓
眠い
という無限ループを繰り返すのです。
不眠を経験した事がある方なら、この感覚を分かって頂けるかもしれません。
眠れない日が続くと、メンタルが悪くなっていくのをひしひしと感じるようになります。
なるべく自然に寝られるように色々試していたのですが、どうしても寝られない日が続くと薬に頼る日もありましたし、今でもあります。
逆に暫く寝られる日が続いても、外出云々が無くても、急に「不眠スイッチ」が入って、それが続くと「また揺り戻しかぁ。」とゲンナリし、絶望の気持ちに陥ったりもします。
もう!「揺り戻し」のばか!
「不眠スイッチ」は、なかなか消えてくれない。
なぜ寝られないのか、理由が分かる日もあればそうでない日もある。
原因を完璧に突き止める事は難しい。
考えれば考える程、精神が少しずつ削られていくような気がする。
自分を責めてもPTSDを責めても、始まらないし終わらないのだ。
そんな中、最近「こうすると少し寝られる確率が上がるかもしれない」という方法を二つ見付けた。
まだ検証中なので、もう少し試してみてからお話ししたいと思う。
それが誰かの睡眠向上のお役に立ったら良いなぁ。
ヨハク
