見出し画像

【7日前】Claude CodeでAI漫画ツールを進化させた話 | 脚本づくりがアプリ内で完結に

漫画表現を、もっと身近に。
永野式漫画プロンプトメーカー、大きく進化しました。

その報告の前に、ひとつお礼を。


モニター募集、ありがとうございました

先日公開したモニター募集の記事。

2日間で閲覧数246、スキ26。
そしてLINE経由の応募が、15名。

3名限定のつもりでしたが、
これだけの方に興味を持っていただけたので、
6名に増枠しました。

ご応募いただいた皆さん、ありがとうございます。
順次、制作を進めています。

さて、ここからが本題です。


アプリが引っ越しました

永野式漫画プロンプトメーカーは、
もともとHTMLファイルひとつで動くツールでした。

ブラウザで開くだけ。サーバー不要。
それはそれで手軽だったのですが、
できることに限界がありました。

今回、Cloudflareというクラウド基盤にのせかえました。

ユーザー管理ができるようになり、
Webアプリとしてぐっと本格的な形に。
安定した基盤でご提供できるようになりました。

そして、この引っ越しで一番大きく変わったのが、AI脚本化の工程です。


Before:行ったり来たりの手間

これまでのワークフローは、こうでした。

  1. アプリの「AI脚本化」タブでプロンプトを生成する

  2. そのプロンプトをコピーする

  3. 別のタブでClaude(またはChatGPT、Gemini)を開く

  4. ペーストして、脚本化してもらう

  5. 返ってきた脚本をコピーする

  6. アプリに戻って「プロンプトメーカー」タブに貼る

  7. Nano Banana用のプロンプトが生成される

7ステップ。
動くし、使えるけれど、
コピー&ペーストが何度も発生する。

ちょっと、めんどくさかったのです。


After:AI脚本化も、アプリ内で完結

Claude Codeの力を借りて、
アプリをCloudflareに展開しました。

そしてClaude APIとの連携を実装。

これにより、AI脚本化がアプリの中で完結します。

  1. アプリに原文を入れる

  2. AI脚本化ボタンを押す

  3. 演出まで含めた漫画脚本が生成される

  4. そのままプロンプト生成へ

コピー&ペーストの往復が、なくなりました。

テキストを入れて、ボタンを押す。
それだけで、Nano Banana用のプロンプトまで一気に出る。


Claude Code で作りました

今回のアップデートは、Claude Codeで実装しました。

私はコードが書けません。
HTMLとCSSが少しわかる程度で、
JavaScriptはほぼわかりません。

でも、「何がしたいか」を言語化できれば、
Claude Codeが形にしてくれる。

Cloudflareへのデプロイも、
Claude APIとの接続も、
ぜんぶClaude Codeと対話しながら進めました。

これは、図解プロンプトのGPTを作ったときや、
最初のHTML版を作ったときと、まったく同じ感覚です。

意図を言語化する。
AIがそれを形にする。

この繰り返しで、ツールが育っていく。
50代おかんでも、ここまでできた。
新時代にきていますね。

開発中の画面です


購入者のAPIキーは不要です

ひとつ、気になる方もいると思うので先に書いておきます。

Claude APIとの連携に必要なAPIキーは、
永野側で用意しています。

購入者の方がAPIキーを取得したり、
別途費用を負担したりする必要はありません。

テキストを入れて、ボタンを押す。
それだけで使えます。


まだ道の途中

正直に言えば、まだ完璧ではありません。

Nano Bananaが余計な文字を入れてしまう問題は
相変わらず残っていますし、
左開き(横書き)の漫画は今もうまくいかないことがある。

でも、1か月前はHTMLファイルひとつだったものが、
クラウドに展開されて、APIと連携して、
アプリ内で脚本化まで完結するようになった。

ひとつずつ、進んでいます。

このツールは、
使ってくださる方の声を聞きながら、
これからも育てていくつもりです。


noteにも、追い風が来ています

タイミングよく、うれしいニュースがありました。

noteが「コミックビューア」を
4月にリリース予定とのこと。
漫画をカルーセル形式で読めるようになるそうです。

ハッシュタグ「#noteで読めるマンガ」をつけると、
マンガカテゴリページで紹介される可能性もあるとか。

AI漫画を作って、noteで届ける。
その導線が、公式に整い始めています。

(参考:note公式の発表記事)


販売について

永野式漫画プロンプトメーカーは、
Tipsにて2,480円で販売予定です。

ツールの使い方だけでなく、
漫画プロンプトの設計思想、
6テイストそれぞれの攻略のコツ、
AI漫画の現在の限界と対処法まで、
すべてを詰め込んだ記事になります。

「画像生成使いこなしマガジン」の購読者の方には、
マガジン内に1,000円引きクーポンをご用意。
LINE登録いただいた方にも、
500円引きクーポンをお渡しします。
(※クーポンの二重適用はできません)

詳細が決まりましたら、あらためてお知らせしますね。

興味を持ってくださった方は、
スキやフォローで応援いただけると、とても励みになります。

永野ヨウ


▼ 次の話はこちら。


▼ これまでの経緯をたどるなら

▼ ゆるキャラ漫画から、テイストの話へ。

▼ 【無料・3名限定】文章をAI漫画にする、モニターさんを募集します(→ 6名に増枠!)


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
コメント・スキ・フォローをいただけると、とても励みになります。

また次のnoteで、お会いしましょう。


いいなと思ったら応援しよう!