2025年秋アニメ評
本来、映画ファンである私が、西暦2000年くらいからシフトし、というか、どういうわけか2000年頃からいろいろ変わっているように感じます。
私は映画ファンだったけれど、映画が魅力的でなくなった。翻訳ミステリが好きだったけれど、そうでもなくなった。
(映画を見なくなったのはハリウッド映画の質が落ちたから)
本は昔のものも読むけれど日本人作家の方が読みやすく感じるようになった。
音楽も洋楽ファンだったけれど昨今はめっきり魅力がない。
しかし映画やドラマでも日本のものの中に悪くないものも増えて来て、見るようになったけれど、まだまだ絶対数は少ない感じです。
昔の~2010、2000年以前のものは今、再放送を見ても酷い。
つまらないものの特徴を教えます。
それは見たような顔のタレント、俳優をごっそり使うこと。それだけでうんざりします。
(なぜそんなドラマが多いのかというとアーティストではなく会社員が作っているから)
映画でもスターだらけの映画というのはつまらないものが多い。
そして今季はついにドラマにも面白いものが見つけられず、アニメのみに。
私がアニメを見始めたのは「映像研には手をだすな」(だったかな)を見てからだったと記憶しています。
以降、ダンダダンや宇宙人ムームーはお気に入り。鬼滅もいいと思います。
というわけで今季見たアニメを
「二人ソロキャンプ」
女子大生がおっさんに恋をするというのが受け入れられないという人もいるようですが、自分は別に。
つまり、こういうあり得ない状況だから、漫画になるということなのでしょう。
内容は:
不愛想で一人を好むおっさんが一人キャンプをしていると明るい女子大生がおしかけ、いっしょにキャンプするというだけの話
要は恋愛と飯ということ。
「時計仕掛けのマリー」
原作は少女漫画。
アンドロイドメイドのふりをして高校生の主人に仕える女性。
可もなく不可もなく。
マリー2というアンドロイドがおもしろい。
「ワンパンマン3」
ひとえに主人公が面白い、というだけの漫画。
主人公は名誉を求めるわけではなく、敵と戦う。
怪人と戦う「ヒーロー」は多数いるが、ランクを自慢したり、奢っているものも少なくない。
主人公さいたまだけが朴訥としていていい。
だから彼が出てこないと何も面白くはないと言えます。
でも今期ではこれが一番気に入った。
主題歌の中に女性の声が混ざっていて、いいな、と思っていて、ある時クレジットを見たらベイビーメタルでした。
「しゃばけ」
これは小説で出てるのを知ってたけど見たことはないのでアニメで見ることに。
江戸時代、病弱な若旦那。彼は妖怪を見ることが出来る。妖怪というか動物霊というか。彼を守っているのもその類。
街に事件が起こるが、妖怪が関係しているらしい
というもの。
まあ、悪くない出来。
「らんま二分の一」
昭和アニメのリメイク。
中国で技のトレーニングをしている最中に水がかかると女性になってしまう体質になった高校生の話。
ヒロインの子より、サブで出て来るシャンプーという中国人と、らんまが女に変身した時の方がかわいい。
「デブとラブと過ちと」
何かの事件で記憶を失ったデブの女性。かつての自分は暗かったらしいが、明るい性格に。
しかし、どんな事件だったのか、誰かに襲われたのか、謎が残る。
OLとしてお菓子を開発し、副社長の男に恋をし、というお話。
主人公の明るさがいい。
主題歌もいい。
「グノーシア」
これはゲームをアニメ化したものらしい。
宇宙船の中にエイリアンに汚染されたものが二人いるが誰だか分からない。
主人公は時間をループしてそれを探し出す。
話が単調でつまらないと言えばつまらない。
が、惰性で見ることができた。
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