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【自己紹介】20代で2回の転職。崖っぷちからキャリアを再構築

はじめまして、やすおうと申します。

もしあなたが今、「今の仕事が辛くて転職したいけれど、次をミスったら本当に後がない……」と、働きながら一人で不安を抱えているなら、少しだけ僕の話を聞いてもらえると嬉しいです。

僕は、最初から器用にキャリアを築いてこれたわけではありません。

むしろ、人一倍迷って、焦って、崖っぷちの状況で必死にしがみついてきたタイプです。

だからこそ、同じように「これからの働き方」に悩んでいる人の力になりたいと思い、この文章を書いています。

現職を辞めずにキャリアを立て直した、僕のリアルな実体験をお話しさせてください。

1. 鳴り止まない数字のプレッシャーに怯えた、BtoB営業時代

新卒で入社したのは、法人向けのBtoB営業職でした。

名刺交換のビジネスマナーからExcelの基本操作、ロジカルシンキングまで、今でも役に立っている「オフィスワークの基礎体力」は、この2年間で徹底的に叩き込まれました。

しかし、毎月リセットされる重いノルマと、上司からの静かなプレッシャーに、僕の心は少しずつ削られていきました。

「今月も数字が足りない。来月はどうやって取り返すんだ?」

そんな言葉が頭を離れず、日曜日の夜になると決まってお腹が痛くなり、吐き気がする日々。

「何のために働いているのだろう」という強い虚無感に耐えかねて、僕は必死の思いで最初の転職を決意しました。

2. 理想と現実のギャップ、だけど「今辞めたらマズイ」と踏みとどまったCS時代

「営業のプレッシャーから解放されて、もっと目の前のお客様に深く伴走できる仕事がしたい」

そう考えて未経験から飛び込んだのが、当時注目されていたカスタマーサクセス(CS)の仕事でした。

しかし、現実は甘くありませんでした。

待っていたのは、終わりのないクレーム対応と、解約を阻止するための数字に追われる毎日。

「また営業と同じように数字に追われている……」と、理想と現実のギャップに、心がポキリと折れそうになりました。

毎朝、オフィスのビルを見上げては「今日もあのクレームの電話を取るのか」と足がすくむ日々。

デスクに向かうだけで動悸がして、頭をよぎるのは「もう辞めたい」という文字ばかりでした。

ですが、ここで逃げるように会社を辞めてしまえば、履歴書に自信が持てなくなり、次の転職はさらに厳しくなることは目に見えていました。

「次こそは絶対に失敗できない。ここで諦めて辞めたら、本当に後がないんだ」

そう自分に言い聞かせ、僕は張り裂けそうな心のまま、現職にしがみつくことを決めました。

仕事を絶対に辞めず、働きながら次のステップへ進むための準備を一歩一歩始めようと、一念発起したのです。

3. 現職にしがみつきながら一念発起!客観的なスキルを証明した「資格戦略」

実務経験が乏しく、今の仕事も満足にこなせていない自分が、面接官に「自分にはこれができます」と証明するためにはどうすればいいか。

徹底的に考え抜いた結果、僕は「客観的な知識で実務経験の不足をカバーする」という戦略に出ました。

激務の合間を縫って、平日の夜や週末の時間をすべて使い、仕事を続けながら必死に勉強を重ねました。

その時に武器として取得したのが、以下の3つの汎用資格です。

  • MOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト):事務処理能力の即戦力を証明

  • ITパスポート:現代のオフィスワークに必須のIT基礎知識を証明

  • 日商簿記3級:ビジネスの基本である「お金の流れ」を理解していることを証明

これらは一見、地味な資格に見えるかもしれません。

しかし、働きながらこれらをやり遂げたという事実が、履歴書に並んだ瞬間に「この人は自走して学ぶ意欲と、基礎知識が備わっている」という強力な客観的証明になってくれたのです。

結果として、僕は仕事を辞めるリスクを冒すことなく、未経験から「自分にとって理想的なオフィスワーク」への逆転転職に成功しました。

働く環境も収入も、かつてとは比べものにならないほど改善し、心にゆとりを持って働けるようになりました。

4. このnoteで、あなたに伝えていきたいこと

現在の僕は、具体的な職種はあえて公表していません。

なぜなら、僕が伝えたいのは特定の職種の攻略法ではなく、どんな仕事にも応用できる「キャリアの再構築術」だからです。

このnoteでは、かつての僕と同じように「今の仕事が辛いけれど、次の転職に踏み出すのが怖い」と焦っている戦友のようなあなたへ向けて、以下の内容を等身大で発信していきます。

  • 働きながらでも無理なく進められる、資格の効率的な勉強法

  • 特別な実務経験がなくても、面接官の心を動かすアピールのコツ

  • 心にゆとりを持って働ける「理想の職場」を見極める視点

特別な才能がなくても、現職を続けながら一歩一歩進めていけば、キャリアはいつからでも、どこからでも立て直すことができます。

これからの働き方に悩むあなたの心が、少しでも軽くなるようなヒントを丁寧にお届けします。

これから、どうぞよろしくお願いします。

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