視点の切り替えで文章に奥行きを~ブレ軸ライティング論Vol.23 ~
こんにちは、やらぽんです!
今回は本当に久しぶりとなる「ブレずに自分軸で生きるためのライティング論」、略して「ブレ軸ライティング論」をお届けします。
前回の22回目が、それまでのまとめという記事内容でしたが、今回からは後半シリーズになります。
前回の記事がこちら。
その後半シリーズの最初を飾る第23回のテーマは、
「視点の切り替えで文章に奥行きを与える」 です!
視点の切り替えはこれまでも取り上げてきましたが、今回は、読者を惹きつける文章にするために、書き手視点、読者視点、第三者視点をどう活用するかを考えていきます。
視点の切り替えで文章に立体感を与える理由
文章が読者の心に響くためには、平面的な一方通行の表現だけでは物足りません。読者が「自分事」として感じたり、文章の中に新しい発見を得たりするには、視点を切り替えて奥行きを持たせることが重要です。
たとえば:
・ 書き手視点:自分の考えや感情を伝える。
・ 読者視点:読者の立場で語りかける。
・ 第三者視点:客観的な観察や解説を取り入れる。
これらを切り替えることで、読者が「これ、わかる!」「こういう考え方もあるんだ!」と感じやすい文章になります。
視点を切り替える3つの活用法
1. 書き手視点:自分の想いを伝える
書き手視点は、自分の考えや気持ちを素直に表現する部分です。
「これは自分が伝えたい!」という主張やエピソードを中心に据えることで、文章の芯を作ります。
例:
「私は、文章を書くことが未来を作る一歩だと思っています。書き始めた当初は、ただ日記の延長でしたが……。」
2. 読者視点:相手に寄り添うように語る
読者視点では、文章を読む人にとって、どのように感じられるかを意識します。語りかけるトーンや、読者のニーズに応じた内容を考えることで、共感を得やすくなります。
例:
「あなたは、自分の未来を文章にしてみたことがありますか?たとえば、『こんなふうに生きていきたい』という思いを形にするだけで、次の一歩が見えてくることがありますよ。」
3. 第三者視点:客観的な視点を加える
第三者視点を入れることで、文章全体が俯瞰的に整理され、説得力や信頼感が高まります。客観的なデータやエピソードを引用したり、一般論を挟んだりするのも効果的です。
例:
「ある調査によれば、毎日5分間文章を書くことで、自分の目標達成率が30%以上向上するそうです。これは、自分の思いを文字にすることで脳が行動を後押しするからです。」
視点を切り替える文章構成の例
ここで、視点の切り替えを活用した文章の流れを見てみますね。
1.書き手視点(主張):
「私は、視点を切り替えることで文章が深まることに気づきました。」
2.読者視点(語りかけ):
「あなたも、書いている途中で『これ、本当に伝わっているのかな?』と悩むことはありませんか?」
3.第三者視点(客観的解説):
「実際に、ライティングのプロは視点を意識的に切り替えることで、読者との距離感を調整しています。」
視点を切り替える際の注意点
視点を切り替えるのは効果的ですが、あまり頻繁に切り替えると文章が散漫になってしまいます。
以下のポイントを意識しましょう。
1. 一貫性を持たせる:
視点を切り替えた後も、文章全体の主題からぶれないようにする。
2.切り替えるタイミングを考える:
読者が理解しやすいように、章や段落の切れ目で視点を変えると効果的。
まとめ:視点を切り替えて文章を立体的に
視点を切り替えることで、文章に奥行きが生まれ、読者に伝わりやすくなります。
今回は「書き手視点」「読者視点」「第三者視点」の使い方をお伝えしましたが、日々のライティングでこれらを意識してみてくださいね。
次回は、これまでの前半部分のまとめをして、ライティングで「感情を効果的に伝えるテクニック」についてお話しする予定です。心に響く文章を作るために、感情表現をどう活かすかを掘り下げていきますのでお楽しみに!
それでは、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!
ってことで、今回は
「視点の切り替えで文章に奥行きを~ブレ軸ライティング論Vol.23 ~」
シリーズにしているブレ軸ライティング論の23回目でした!😊
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
視点変え 読者に届き のほほんと
<"のほほんブラボー人生"を自分軸で!やらぽん風味の元的な自己紹介📢>
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