たくさん歩く(国友鉄砲ミュージアム)#702
豊臣兄弟!
楽しんで見ています。いよいよ浅井・朝倉との戦いが始まって、比叡山とか小谷城とかどうなるのか気になります。😁
しかし実のところ、どんな場所でどんな戦闘や駆け引きがあったのかさっぱり知らない自分。
ちょっとずつでもそれらが埋まるといいなと大和郡山城などを訪れたわけですが、長浜にも大河ドラマ館ができたので見に行こうと思いました。
そして、せっかく長浜に行くのなら歴史に関係あるところにも行きたいといくつか候補を決めました。
ということで最初に訪れるのは・・・。
国友鉄砲ミュージアム
実家の大垣を出て、車で一般道を走ること約1時間。
目的地の駐車場に着きました。
ちょっと物騒な看板。天文十三年創業って、いつ?
西暦1544年だそうです。種子島に鉄砲伝来したのが1543年。
いや、マジでそんなすぐに開業できるものなん?

目指す場所はこの建物かな?

くそぅ。駐車場がこの国友鉄砲ミュージアムの前にもあるとは。
ここは「鉄砲と言えば堺」ということで堺に訪れた時にフォロワーのぐこさんに教えていただいた場所。行きたいと思っていたんですよね。
ちょうど良い機会として訪れることができました。

国友鉄砲は江戸時代には天領(幕府の直轄領)となり、鉄砲の町として有名になったそう。
国友鉄砲は技術力がずば抜けていたので、浅井、織田、豊臣、徳川とそれぞれ大事に保護されたそうです。

入館券は350円。
最初にシアタールームで国友鉄砲や国友一貫斎についてなどのムービーを見ます。
なお、館内の写真は撮ってSNSとかにアップして!と書いてありました。
めっちゃサービス精神が旺盛!好きだわー国友鉄砲ミュージアム。

鉄砲作ってるんだから火薬の扱いには慣れてるよね。
江戸時代には花火も作るようになったらしい。
なかなか花火の中って見れないから面白い。

国友鉄砲鍛冶の末裔が自転車も作っていたことが判明したらしい。
堺だけじゃなかったんだね。
鉄砲鍛冶が自転車ぐらい作れるわ!と作ったのかな?

国友鉄砲
鉄砲造りの秘伝書。
なお、裸なのは手足の長さと鉄砲の寸法を理解しやすくするためらしい。
なるほど。でも腕が長く感じるけどなぁ。😁

火縄銃が幕末期に管打ち式に変換された貴重な銃らしい。
管打ち式がどんな仕組みなのか知らないな。
調べたら雷管という衝撃で爆発する火薬を使っているらしい。
雨だと使えなかった火縄銃が衝撃で爆発することで雨でも使えるようになったと。

1階の見学を追えたら2階へ。
毎年10月1日にある大行灯のお祭りで近くの日吉神社の参道に掲げられた絵だそうです。これは去年のだけどたぶん今年も豊臣兄弟なんだろうね。

最初、火縄銃のことを種子島と呼んでた時代もあったよね?
うーん、鉄砲の歴史を追うと次は種子島かな。
行きたいけど簡単には行けないなぁ。屋久島にも行きたいし。

長篠の戦い
二階の展示では国友製のゲベール銃の展示などがありました。
あと長篠の戦いを描いた複製図もあってこれは改めて気になるところ。

あんまりマジマジと見たことないからなぁ。

織田信長公を発見!変わった毛並みの馬だな。

黒い馬に乗ってるのが徳川家康だそう。植村って書いてあるけど。
右端に本多忠勝がいますね。兜が鹿の角だし。

武田の大将はどこどこ?!

いたー!
武田勝頼。めっちゃ守られてる。
旗は大将だから大なのかな?

銃の製造
堺でも同じような光景を見ましたなぁ。

こうやって固定して銃身も仕上げたのでしょう。

変形銃
火縄銃も気になりますが、こちらも気になります。

すごく小さい鉄砲。いざというときに使えるの?
懐に忍ばせていたら暴発して死にそうで怖い。

矢立鉄砲って・・・。万年筆が鉄砲みたいなもんじゃん。
煙管鉄砲。タバコが鉄砲。
火矢筒は銃ではなく火薬で矢を飛ばす道具らしい。手で持ってて打てるの?

さらに脇差鉄砲って仕込み銃だけど、こんなので撃たれたらビビるなぁ。

火縄銃
他にも国友鉄砲の火縄銃や単筒などがたくさん展示されていました。
筒の中はピカピカです。覗いて見てください。
そう言われたら覗くよね。

スマホだからか、なかなかピントが合いません。筒の中は撮れないね。

自分が構えてるところは撮れないか。😅
3.2kg 結構重いです。

「あいつに鉛玉を食らわせてやる」
鉄砲に使われるそんな鉛玉ってこんな感じなんですね。
ちゃんと寸法分かって鉛玉を選べるのか気になるところ。

国友一貫斎
国友に生まれた天才発明家が国友一貫斎。
彼は鉄砲鍛冶だけじゃなくいろんな発明もしたそうです。

飛行機を作ろうとしたり。

天体望遠鏡を作って月や太陽を観察したり。

他にもライトや万年筆にあたる懐中筆とか、観測などのために使える道具も発明していたみたい。すごいなぁ。自給自足できる発明家。

ここで国友鉄砲ミュージアムを出て、少し歩くと国友一貫斎のお屋敷がありました。今も住まわれているらしく屋敷には入れないんですけどね。

星を見上げる少年のオブジェがありました。

空を見上げる少女と猫のオブジェ。

その手に持つ本には夢と星の文字。

近くの姉川まで歩いて見たかったけど、駐車場と反対なので止めておきました。😅
とりあえず次に向かうのは・・・今まで登ったことがないあのお城かな?
続く
#たくさん歩く #エッセイ #豊臣兄弟 #滋賀県 #長浜市 #国友町
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