そして、やっとマイケル様。
【親愛なる、マイケル様】
マイケル様、こんばんは。
私は、こってこてのビートルマニアです。
好きな音楽のジャンルは?と聞かれれば、「ビートルズ」と答えます。
好きな芸人は?と聞かれれば、「ずうとるびの山田くん!」と平気で嘘をつくくらい、ビートルズを崇拝しています。
(ちなみに、『笑点』は毎週欠かさず見ていますが、ホワッツマイケル案件にもなりませんね!)
ポールとのいきさつを知っている私としては、勝手ながら、マイケル様とは少し距離を置いておりました。
先日、YouTubeで大好きなジョージ・ハリスンの名曲「While My Guitar Gently Weeps」の演奏動画を見つけたという記事を書きました。
この記事では、この歳になって、プリンスという偉大なミュージシャンを見つけたことを書きました。
プリンス。
洋楽はもともと好きですが、ビートルズ以外で、初めてドはまりした。
このことを聞いたら、マイケル様はきっと、心中穏やかではないでしょう。
映画の中でも、
ご兄弟に「何してるんだ?」と聞かれたあなたは、こう答えていました。
"If I'm not here to receive these ideas, God might give 'em to Prince."
「僕がここでこのアイデアを受け取らなかったら、神様はそのアイデアをプリンスに与えちゃうかもしれない。」
当時は、「マイケルかプリンスか」と言われるほど比べられ、そのライバル意識たるや、相当なものだったのでしょう。
私にとっては、「うぉい!ビートルズはどうした!」でしたけど。
マイケル様には、生涯の伴侶と呼べる存在は、いらっしゃらなかったように思います。
世界的なスターであるがゆえに、常に注目される生活の中で、安定したパートナーシップを築くのは、とても難しかったのでしょう。
それに、マイケル様は、家族のことと、子どもたちへの支援活動にも熱心だったとうかがっています。
マイケル様を前にして、何を偉そうにと思われるかもしれませんが、
私には人生の伴侶がいます✌
マイケル伴侶=相方は、学生のころから、マイケル様、あなたの信奉者だったそうです。
一緒に過ごす中で、何度となくYouTubeで、あなたのMVを見させられ……いや、見せてくれました。
それに対する私の反応は、終始「うん、すごいね!」でした。
そんな相方が、
マイケル様の映画があると、節操のないワンちゃんのごとく、そわそわしだしました。
私をなんとか巻き込もうと、
映画のことをチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちらチラチラちらちら言ってくるんです。
愛おしい。
あまりに愛おしいので、「それならドルビーで見ましょうよ!」と。
なかばマイケル様とドルビーとマイ伴侶との三つ巴マッチを見てやらあ!と。
三つ巴マッチ観戦後、
見れば相方はハンカチを顔に当てています。
私もポロポロ涙を流しておりました。
ストーリーでもない。
ドルビーの音響でもない。
ただただ、世界最高峰のパフォーマンスに心を奪われていました。
圧巻でした。
間違いなく世界最高峰のパフォーマーによる、最高峰のパフォーマンス。
あんなものは、最高にしか生み出せないのでしょう。
(マイケル様を見事に演じ切った甥御さん、ジャファー・ジャクソンさんに、心より敬意と感謝を申し上げます✨)
映画そのものの感想は、すでにたくさんの方が書いていらっしゃいますので、そちらにお任せします。
この歳になって、
ビートルズ以外で、心から魅了されたミュージシャン。
プリンス、
そしてやっと、
マイケル様に出会いました。
最後に、一つだけご報告があります。
実は最近、我が家のマウスの様子がおかしいのです。
スクロールしていないのに、PCの画面がスーッと、まるでムーンウォークでもしているかのように動き出すんです。
かと思えば、画面が上下にいったりきたり、スリラーのような動きをします。
そして軽快なリズムに乗っていた画面が、いきなりピタッと、つま先立ちしたように止まるんです。

新しいマウスを買うときは、
あなたが可愛がっていたマウスのようなマウスを見つけたいと思います。
では、また♩🎵♪🎶♬
