東京都民、ふるさと宮城に名を刻む!東松島にブルーインパルスを常設展示【宮城マスター検定への道 #11】
ふるさとに名を残したい。地元出身の偉人として語り継がれたい。あわよくば銅像のひとつでも建てられたい。
そんな思いは、きっと誰にでもあるでしょう。
かく言う私も、地元・宮城への思いは並々ならぬものがあり、ふるさとに名を残したいと考えるひとりです。その夢が今年ひとつ、叶いました!
2024年11月、県内に19番目の道の駅として誕生した「道の駅 東松島」。東松島市といえば、ブルーインパルスで有名な航空自衛隊松島基地が位置する街。飛行訓練を見るため、この街に足を運ぶファンも数多くいます。道の駅東松島からも飛行訓練の様子がよく見えることから、多くの人で賑わっています。

高校生の頃、有川ひろさんの『ラブコメ今昔』を擦り切れるほど読んでいました。自衛隊に勤務する人たちの恋模様を描いた短編集で、「青い衝撃」というブルーインパルスのパイロットが登場する作品が収録されています。宮城で育ちながらもブルーインパルスのことをあまりよく知らなかったのですが、この本を読んで一変。宮城に拠点があることもあり、とても身近で誇らしい存在へと変わりました。
そんなブルーインパルスを、飛んでいるところだけでなく、いつ来ても機体が間近で見られる。道の駅の新たなシンボルを作るべく、2025年にブルーインパルス常設展示プロジェクトが始まりました。クラウドファンディング型のふるさと納税。目標は4000万円でしたが、最終的には大幅に上回る6000万円近くが寄せられました。
上京してからというもの、宮城への関わりは自然と薄くなりがちです。ふるさと納税は、宮城と直接関われる大事な手段。毎年、寄付先には宮城を選んでいます。その中で県内のどの市町村にするかが悩みです。しかし昨年はこのために迷わず東松島市へ寄付。返礼品では生ソーセージをいただきました。
そして2026年2月、待ちに待ったブルーインパルスの常設展示が始まりました!

今回のクラウドファンディングでは、1万円以上寄付すると名前を銘板に記載してくれるという制度がありました。私も条件を満たしたので、その権利を得ました!


かくして、宮城の地に名を刻むことができました。さらなる高み、銅像建立への第一歩を踏み出したのです。
東松島へお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてください!
