北岳の麓に生まれついて遭難┆ニコフェス1部に寄せて
※この記事は踊ってみた界隈の現場にいないと何も分からない不親切仕様です。
北岳主義:「1番有名なもの(日本最高峰の富士山)だけではなく、2番目に有名なもの(2位の北岳)も覚えよう」という主義。転じて、一番有名なものを言わないひねくれた逆張り精神のこと。
出典↓
私はニコフェス1部が好きです。
独特の緊張感とピリつきとか、真剣勝負でぶつかり合う感じとか、戦いを越えて強くなる感じとか。
2021年に初めて踊ってみたのステージに出演させていただいて以来、一番多く立ってきたステージがニコフェス1部です。
グループで、ソロで、ユニットで、たくさん踊って、勝負してきました。たくさんの方に、私を育てていただきました。故郷だと思っています。
そして昨年、25年10月の出演をもって1部へのエントリーを最後にするということを宣言させていただきました。
まぁ24年は1年まるまるエントリーしてないし、この前Twitter遡ったら23年の年末のおつツイで意味するところは似たようなことを言っていたので(記憶なし)、今更宣言しても、という感じはあると思うのですが。
明確に言葉にするとやっぱり、こちらの心持ちは違うものです。
これからは2部3部に呼んでいただけるような踊り手になれるように頑張ります、という話をMCでさせていただいて、そして、
そして!!!! ボロ負けしました!!!!
(フロア投票で順位がつくことを便宜上勝ち負けと表現しますが、優劣みたいなのは本質ではないです)
……などと但し書きをしてみたところで、勿論それも本当なのですが、畢竟勝ちは勝ち、負けは負けなんですよね。現実。
だからまぁ、負けるとめちゃくちゃ悔しい。「皆すげぇよぉ勝とうなんて烏滸がましいよぉ」と「ウガーーー負けた悔しい!!世界を呪う!!」は違う回路なので両立する感情です。
私は本当にメンバーに恵まれていて、今までグループとかユニットの一員として出演させていただいた際は、率直に申し上げてほぼ勝っているんですよね(ありがとうございます)。
負け無しと言うと過言なんだけど、感覚的には過言じゃないくらい勝たせていただいています(ありがとうございます)。
ですが、ソロだと基本ずーっと2位なんですよ。ガチで初出演からずっと!(10組もいる演者さんの中から2位にしていただくということそれ自体は本当に光栄なことです、ありがとうございます)
なんなら先日出演させていただいた大阪のまいすて!!のエントリーステージでも2位でした(略、ありがとうございます)。
ニコフェス1部はついぞ、ソロで1位を獲得できたのは2023年6月のただ1回だけでしたね。1回でも当然光栄なことですが。
出演回数に対して2位の回数が多すぎて、最早そういう星に生まれついたのかとすら思える。
北岳の麓とかに。
ここからは少し深い話になるので有料とさせていただきます。
思ったよりしんどかった10月の"負け"の話と、11月の話と、これからの話です。
ミラノ風ドリア1回分のお値段にちなんで、オマケとしてミラノ風ドリアの好きな食べ方を書いておきます。
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