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倏のたのしみくだもの焌きっぱなしタルト

焌きっぱなしのくだものタルト、これがずおも奜きです。

そもそも「焌いたくだもの」が奜きで、生のくだものずは別物のおいしさに毎回感動しおしたいたす。

倏ならネクタリン、プルヌン、ブルヌベリヌ、ブドりなど 。
秋以降はむチゞク、りんご 

焌きっぱなしタルトに぀いお、奜きを語らせおください。
そしお、おすすめの倏のくだものを䜿った、焌きっぱなしタルトのレシピもあるのでぜひ、お詊しください。


買わずにはいられないネクタリン

8月のある日、スヌパヌでネクタリンを発芋。
み぀けたら玠通りできないくだもののひず぀です。
「これでタルト、䜜ろう」
買わないこずもあるけれど、だいたい䜕かしら理由を぀けお賌入するこずになりたす。

ネクタリンの特城は 。
きりっずした酞味ず適床な甘みを合わせ持぀凝瞮された味、みずみずしい黄色の果肉には赀みがさしおいたす。

そのたた食べたり、最近ではサラダに入れるずおいしいずいうこずを発芋。オリヌブオむルやビネガヌずの盞性もいいのです。

そしおこれをタルトにのせお焌くずさらに味わいが際立ちたす。
酞味がはっきりず立っおきお、甘さもぎゅっず凝瞮され、果肉はやわらかさを保っおいおアヌモンドクリヌムずの盞性もば぀ぐん。
ひずくち食べお
「これこれ」
ずいう感じです。

すでにYouTubeにアップした、その焌きっぱなしのネクタリンタルトです。

わたしだけの楜しみにしおおくのがもったいなく、YouTubeで玹介。

埌になっお、
「あたり手に入らない、入ったずしおもわりず高䟡」なくだものは、気軜に焌き菓子にするにはちょっずハヌドルが高かったず反省。

奜きだから冷静さを倱っおいたした。

話がそれたすが、自分の奜きな味ずか奜きなお菓子に぀いおは、オヌバヌランしがちです。
自分が倧奜ききっずみんなも奜きだろう、ずいう図匏ができあがっおしたうけれど、必ずしもそんなこずはなく、い぀もあずから「あれえ」ずなる 。

そこでプルヌンで䜜りなおしおみたのがこちら。
生のプルヌンだったらもうすこし 入手しやすいだろう、ず、思ったのですが、プルヌンもレアのくだものみたいでした。

プルヌンに関しおは焌いたほうがだんぜんおいしくなる


プルヌンの生、ドラむフルヌツのほうが知られおいたすが、生も倏のくだもので、だいたい8月から東北地方だず月あたりに収穫されるものです。

生のプルヌンは酞味ず甘みがあるくだものですが、わりずがんやりした味、ずいう印象です。私の感芚です

このメリハリのないやさしげな味が、タルトにするず、同じくだものずは思えないくらい、酞味が際立ち甘酞っぱく、むンパクトのある味に倧倉身したす。
そしおアヌモンドクリヌムずもよく合う
特に焌きたおはたたりたせん。
焌くこずによる「化け床数」はプルヌンがNo.1ではないかず驚きたした。

ネクタリン、あたり出回らないのにはワケがある

そんなプルヌンもネクタリンも長野や山梚がメむンの産地プルヌンは東北地方でも栜培されおいたすが。私の䜏む関東圏からは少し距離がありたす。

ずっず前ですがネクタリンの最盛期の時に生産者さんの畑を芋孊させおもらったこずがありたす。
たわわにみのった完熟のものを食べさせおもらい、そこでほんずうにおいしいネクタリン、ずいうのを知ったのです。

ネクタリンは関東ではあたり出回りたせんが、それには理由がありたす。

雚に匱く病気にもやられやすいそうで、そもそも日本の気候湿気に向いおいないずか。

栜培蟲家が少ないずいうこず。
これは本圓に残念なんずかならないかなあ、ネクタリン倧䜿になりたいくらいです。

いちばん確実に手に入れるのは通販サむトがよく、それも出始めの頃を狙うずいいず思いたす。

焌き蟌みタルトに向いおいるくだものは


生のくだものをタルトにするのに、なんでもOKずいうわけではありたせん。

あたりに氎分が倚いものはだめで、癜桃はおいしくおもタルトに焌きこむには向きたせん。

たた皮をむいたほうがいいものものあれば、そのたたの方がいいものも。

たずえばブドりは皮付のたた焌きたす。
皮をむくず氎分が出すぎお倧倉

いい状態の巚峰が手に入ったのでタルトを焌いおみたした。
タルトにしおしたうのが焌きっぱなしタルト奜きのさがです。
残りは生で食べたしたけど・・・
たあたあ高䟡なくだものなので倱敗したくないなあ、ず思ったけれど、これもおいしくできたした

実がどんどんふくらんだずおもったら、砎けお氎分が出始めたす。
これくらいになるたで焌きたす。皮無し巚峰もタルトに合うくだものです。


䞋煮したほうがおいしいものもありたす。

倏の終わりから出回るりんごや掋ナシはいったんコンポヌトにしたほうが、味が凝瞮されおおいしいず思いたす。

考えおみるず、生そのものをタルトに焌きこむずいうのは倏のくだもの限定のぜいたくかもしれたせん。

タルト台を䜜るのが億劫

おいしいかもしれないけれど、タルトの土台をたず䜜っお、さらにアヌモンドクリヌムを入れおくだものをのせお再床焌く 

この2段階の䜜業はかなり億劫に感じたすよね。
さらに、

・準備がめんどう、
・台がよごれる、
・きれいに型に入れるのはむずかしい
・掗い物が倚そう

などの懞念点を想像するこずができるのですが、いかがでしょう。

これらのお悩みはこれからご玹介する方法でだいぶハヌドルを䞋げるこずができたすのでご参考にされお、タルト぀くりに䞀歩螏み蟌んでみおください。

そしおいちど䜜っおみるず、
「なんだ結構カンタンじゃない」
ずなっお、ハヌドルは䞋がるはずです。

意倖に少ない原材料


最初に土台を焌いお、それからアヌモンドクリヌムを土台の䞭に流し、そこぞくだものを茉せお焌く、ずいう流れの焌きっぱなしタルト。

材料は土台もアヌモンドクリヌムも同じです。
米粉、アヌモンド粉、砂糖、油、卵。
この5぀の材料を配合を倉えお土台ずクリヌムに䜜り分けたす。

生地は粉類倚め
こちらはクリヌムの配合。材料はたったく同じ

油脂は本圓はバタヌが王道ですが、私は「軜め」にこめ油を䜿いたす。

卵に砂糖、油、米粉ずアヌモンド粉を蚈り入れお混ぜおいくだけ。
土台を䜜ったあずは道具を掗わずにそのたたクリヌムを䜜るずきも利甚するので掗い物も最小限です。


台は汚さずタルト生地をのばす


台のうえで生地を打ち粉しながら麺棒を䜿っお䌞ばしおいく方法がそもそものタルト生地の䜜り方。

でもこの方法だず、たず台が汚れたす。そしおもたもたしおいるず生地がどんどん扱いにくくなっおきお 。

それを避けおラクに楜しく䌞ばすために、ラップにはさんで䜜業したす。
実際私もこのやり方でタルトを頻繁に気軜に䜜るようになったのでおすすめで、台をたったく汚さずに生地を䌞ばせたす。

そしおラップにはさんだ生地を少しず぀様子をみながら䞭心から䌞ばし、手のひらでさわっおみお、
「ここ、厚いな」
ず思ったらラップの䞊から麺棒でさするだけで、カンタンに均䞀になりたす。

欠点はラップがもったいないこず。
実は毎回ちょっずだけ眪悪感がありたす。

ラップでサンドしおのばすずカンタンです


きれいに型におさめるコツ

実はわたしも぀い最近たでえいやっずひっくり返しおいたした。
ずころが、型からずれたり砎れおしたうこずもありたす。

その堎合は生地をはぎ合わせるこずでなんずかなるのですが、ショックですよね。

でも劇的に倱敗を枛らせる方法がありたした。

ラップにはさんだ生地を、プラスチックのたな板100均で売られおいるような薄いものがベストですにのせお冷凍庫で、分生地の配合にもよる䌑たせたす。

これで扱いやすくなりたす。
䞊のラップをはがしおから䞋のラップの端を䞡手で持っお、型の䞊にそっずかぶせるだけです。

冷えおいるので扱いやすく、倱敗なく敷き蟌めたす。

からだにやさしい仕䞊がりでたのしみたい

ネクタリンタルトですっかりタルト熱に火が぀いおしたっお、今日もタルトの詊䜜をしおしたいたした。

タルトはバタヌをたくさん䜿うむメヌゞですが、こめ油でもたったく問題なく䜜れたす。

むしろもたれたりしなくお胃にやさしいので、私はもっぱら米油で䜜っおいたす。

こめ油を䜿う利点は掗い物がラクになるこずもあげられたす。掗う前にキッチンペヌパヌでひずぬぐいするだけでちゃちゃっず掗えたす。

たた、小麊粉でなくおも米粉でもきれいに䜜れたす。

グルテンがないのでむずかしいのではず思われるかもしれたせんが、党然そんなこずはなく、䞊手にできたす。

実際、わたしにずっおはタルトを食べるこずず、食埌のもたれ感はセットでしたが米粉を䜿うようになっお、さらにバタヌをこめ油にしたら食べた埌ももたれるこずがなくなりたした。
これはほんずにうれしいです。

胃匱の人も気軜に食べられるず思いたす。

ネクタリンの焌きっぱなしタルト

それでは早速 

順を远っお䜜っおみおいただければ、ず思いたす。
盎埄15型のタルト型を䜿いたす。

アマゟンなどで気軜に入手可胜、フッ玠暹脂加工されたものをおすすめしたす。

型無しでもできないかどうか
小麊粉ならグルテンがあっお、タルト生地を折り曲げたりするこずもできたすが、米粉だずちょっず厳しいです。
きれいに䜜るず気分も䞊がるのでぜひ型でやいおみおください。

それでは䜜り方です。

【材料】盎埄15cmタルト型
ネクタリン小 1個半
タルト生地
 åµ 20g
おんさい糖 20g
こめ油 30g
米粉 協立食品 米の粉60g
アヌモンド粉 20g
(米粉ずアヌモンド粉は合わせおふるっおおきたす

アヌモンドクリヌム
 åµ 35g
おんさい糖 30g
こめ油 20g
米粉協立食品 米の粉 15g
アヌモンド粉 35g
(米粉ずアヌモンド粉は合わせおふるっおおきたす

【䜜り方】
タルトから䜜りたす。
①卵に砂糖を混ぜ、こめ油を加えたす。
②米粉ずアヌモンド粉を①にふるい入れたす。
ふるうず均䞀に早く混ざりたす
③ひずたずたりになるたでゎムベラで混ぜたす。

最初はたずたりにくい感じですが、
抌さえ぀けるようにしおたずめたす

④ラップではさんで型のサむズに䌞ばしたす。

ラップではさみたす
型をあおおみお、ひずたわり倧きいサむズになっおいたらOK


⑀型に移し、麺棒で偎面ず底面を指で密着させたす。

動画はひっくり返すやり方ですが、蚘事でご玹介した方法だず倱敗なく移せたす
生地を型の隅に萜ずすように入れお
䜙分な生地を型の倖に広げお麺棒で抌し切りたす
呚囲を指でおさえたす
フォヌクで底面党䜓に穎を開けたす


⑥ベヌキングペヌパヌをかたせおタルトストヌンを敷き、170℃で15分焌きたす。䞋焌き
タルトストヌンがない堎合は小豆を、ずいうのがよくオススメで芋る代甚品。でも也物の小豆を家で垞備しおいる人、少ないかず 。
わたしだったらどうするかなあ、小さくおきれいな庭石があればそれがベストです笑
みなさんだったらどんなものを䜿いたすか

型の隅たで敷きたす

タルトストヌンをはずしおみお生っぜい状態だったらさらに分くらい焌いおみおください。

この状態ならOKです



アヌモンドクリヌムを䜜りたす。
①卵に砂糖を加え混ぜたす。
②こめ油を加え混ぜたす。
③米粉ずアヌモンド粉を①にふるい入れよく混ぜたす。
④タルトに流し入れたす。

かなり粘床のある状態です


⑀ネクタリンは分割し(皮を陀く)たものをさらに分割。 適床な厚みがあるほうがおいしいです。

巚峰の堎合は皮付半割、プルヌンは皮付で6分割くらいですが、プルヌンはサむズにもよりたす


⑥生地にたんべんなくのせお180℃で玄25分焌きたす。 しっかりず焌いたほうがおいしいです

果物を䞊べたら180℃で25分。しっかり焌いたほうがおいしい
もっず焌いおもいいくらいです
くだものが少し焊げおくるたで火を入れたす

焌きあがりもおいしいけれど、䞀晩たっお、しっずりずおち぀いたものは別のおいしさです。

冷蔵庫で冷たくひやした状態もおいしいのでお詊しください。

プルヌンや巚峰で぀くる堎合は果物の状態で焌き加枛を調敎しおみおください。たた、呚囲のタルト生地がしっかりず火が通っおいる状態がおいしいのでそのあたりもチェックしおみおくださいね。

それではたた、別のお菓子にお付き合いください。

残暑厳しいのでおからだお気を぀けお (^^


いいなず思ったら応揎しよう

おなかにやさしい倧人のおや぀ よければ応揎お願いいたしたす。 チップは詊䜜の掻動に䜿わせおいただきたす