ロードバイクで松本盆地をぐるっと巡る
今年は久しぶりに秋の乗鞍に登って絶景を見たいと思っている。乗鞍へ登るには、歩くかバスに乗るか自転車で行くかの3つの選択肢がある。もちろん私の場合には自転車で登るの一択だ。
自転車では10月末まで登ることができるが、雪が降ると閉鎖されてしまうので、紅葉が見頃な時に行くのは結構難しい。そして、20kmほどひたすら登るのでかなり辛いが、登っている途中と登頂後にみる景色は本当に素晴らしい。是非とも体力があるうちは登っておきたい。
そんなわけで、登坂力を上げる力をつけていくためにホイールを登り用のフルクラムレーシングゼロに変えた。
そして気分を一新するためにバーテープも変えた。私は不器用なのでバーテープをうまく巻くことができないため、汚くなっても洗ってなんとかしてきたがもう限界を超えていた。今回はYouTubeをたくさん見て予習した甲斐があったのか、私としてはうまく巻くことができた。

私にしては上手に巻くことができた
そんな気分一新したTime Scylonにまたがり、FUJIFILM X-E5+XF23mm F2.8 R WRを背負って早朝からライドへ出かけた。この日はまさに「五月晴れ」という天気でとっても気持ちが良かったので、少し遠くへ行こうかなと思って走り出したのだが、アルミホイールのレーシングゼロはとっても硬くてロングライドでは私のお尻が耐えられそうになかった。そこで目的地を切り替えて登り多めで松本盆地をぐるっと一周することにした。
今回はそんな高台から見た松本盆地の風景を載せる。変わり映えしない風景だが、いい景色だった。
定点観測の松本城
スタートはいつもここから。
松本と言えば松本城。
天気が良いとここの景色を見に来たくなってしまう、何度見てもいい景色。

五月晴れで北アルプスも綺麗
常念岳にはかろうじて雪が残っている

白いツツジが爽やかだった
ツール・ド・美ヶ原コース
次に少し登って浅間温泉へ。
ここでは毎年ツール・ド・美ヶ原というヒルクライムレースが行われており、ツール・ド・乗鞍と合わせて松本の二大ヒルクライムレースとなっている。今年も6月には全国からヒルクライーが訪れて美ヶ原まで自転車で登る。私も・・・と言いたいところだが、かなり坂がキツイので最初の難関を見ただけで引き返した。本当に激坂なんだもの。

さー登るぞ!!と思わせておいて

このコースは一番最初が一番きつい
こんな激坂登れるかい、しかも熊さんと遭遇しそうだし

北アルプス綺麗だな、なんて
北アルプス眺めて走る
次に、松本盆地を東側の高台から眺めるコースを回った。
登ったり降ったりの繰り返し。登りはキツイが、降るときに見える北アルプスがとっても綺麗なので、その景色を楽しみに登った。

常念岳はかっこいいな

ジャーマンアイリスってもっと派手派手で主張強いマダムみたいなイメージだが




何もないところだけどいい眺め

目の前にある山は春になると桜が咲く弘法山古墳

中学の同級生がオーナーなのである
私のためにモーニング営業して欲しい
揚げパンソフトが美味しいのだ

センスの良いオーナーなのだろう
ここでワイン飲んだら美味いだろうな

新鮮なレタスが安く買えるので嬉しい
盆地の底まで降って巡る
松本市から塩尻市まで山間を走ったところで一気に降って盆地の底まで降り、遺跡や松本空港を巡って帰路に着いたのだが、その途中で通りかかったお寺の藤棚がとても綺麗だった。あてもなく走るとこんな出会いがあって楽しい。

他は何も無い
立ち寄る予定はなかったのだが尿意が限界だったので・・・

滑走路越しの北アルプスが綺麗

帰り道に藤棚と遭遇
帰り道に「あそこに綺麗な紫があるぞ」と通りかかってみると、お寺の境内に立派な藤棚があり、たわわに花をぶら下げていた。自転車はこうやってぶらっと立ち寄れるところが楽しい。

お邪魔します

とてもいい香りで蜂が飛んでいた

とっても良い天気で、風も無い中で約70kmの登り多めのライドをすることができた。久しぶりに登り多めにしたが、まだまだ行けそうなので秋の乗鞍岳登頂に向けて頑張ろうと思う。でも、最大の懸念は下りが怖いところ。やっぱりディスクブレーキにしたいな。Time SCYLON GEN2がいいけど高いな・・・。

おしまい。
