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北マケドニアボランティア 第14回「スコピエ 観光編 教会」

こんにちは、リズです。今回からスコピエ観光編にいきます。

スコピエは首都ですが、コンパクトシティなので一泊あれば余裕だと思います。

スコピエとオフリドは街自体も雰囲気が違いますが、教会の造りや内装も少し異なるため、どちらが好みかは人それぞれ違いそうです。

今回スコピエは、一人旅でなかったので、スコピエとオフリドどちらも観光して、その人に比較してもらおうと思ったのですが色々あって結局スコピエのみとなってしまいました。

そうはいっても、スコピエまで来てくれると思ってなかったので、久しぶりに人と旅行できて嬉しかったです。

1、マザーテレサ記念館

入場料は無料

記念館の開館時間は朝9時〜夜20時まで 

マザーテレサは、スコピエで生まれました。彼女の功績はカトリックを布教したり、貧しい人たちの支援をしたりと、ローマ教皇や世界各国の政治家などとも交流があります。

彼女が洗礼を受けた土地の上に、教会と記念館が建てられています。しかし、彼女の活動場所はスコピエではないので、生まれた場所がここっていうだけですね。

記念館の規模はかなり小さいですが、無料なので行ってもいいかなって感じです

1番上の階に教会になっている箇所もあります。おうちの一部屋を教会にした感じなので、スペース的には小さめです。

2、Holy Equal-to-the-Apostles Emperor Constantine & Empress Elena

入場料は無料

教会の名前が長いです。日本語に訳すと、「コンスタンティヌス帝と聖エレナを祀った教会」ということらしいです。

コンスタンティヌス帝はローマ帝国で、キリスト教を認めてくれた皇帝らしく、正教会では使徒たちと同じレベルにいると考えられているようです。

名前は長いですが、1個目のマザーテレサ記念館の真隣に位置しているので、セットで観光できます。

この記事を書くまで、隣にあるため、普通にマザーテレサの教会だと思ってました。

そしたら全然関係ないらしいです。

とにかく外観も白っぽくて綺麗で豪華です。

3、聖マリア降誕教会

入場料は無料

英語だと「Nativity of the Holy Mother of God」と言うらしいです。この教会はバスターミナル近くにあります。

教会の外の外観だけ見るとわざわざ入らなくてもいいかな、と思うほど質素ですが、中に入るとスコピエで1番美しい教会なのでは、と思います。

どうやら元あった教会は、戦争で攻撃されてしまい再建したようです。

私はこの教会の雰囲気が、スコピエにある教会の中で1番好きです。

本当に綺麗で、これを見てから西洋の大国のゴシック的な教会よりも正教会のほうが好みなのかもな〜と思うようになりました。

歩いて徒歩5分のところに、ショッピングモールもあってトイレも無料でいけるのでお昼をそこで食べてから来るのもいいと思います。

4、聖クリメント教会

入場料は無料

スコピエバージョンの聖クリメント教会は、だいぶ本場のオフリドと様子が違います。

日本人からしたら若干新興宗教にも見えなくないですが、ユニークな造りで思わず観光したくなります。

見た目も特徴的ですが、中のフレスコも負けないほど美しいです。

壁を探すと、オフリド同様に聖クリメントが描かれていました。

彼の長い説明はオフリド編でしたので、省略しますが、とにかくオフリドで布教して、キリル文字発展させたり、大学作ったりとすごい人です。

スコピエでも同じように尊敬されているのだと思います。

彼のイコンの画に、現地人は十字架切ったり、ひざまづいてお祈りしていたので多分人気ですね。

そもそもマケドニア人自体がかなり信仰心厚いと思われるので、熱心な信徒も国民に多そうです。

今回はスコピエの主な観光で人気の教会を紹介しました。

スコピエの教会は、オフリドと違って全て無料で、写真も自由に撮れるのでありがたいです。

オフリドの教会と比べ、外観も中のフレスコもだいぶ雰囲気が変わるので、本当に人によって好みが分かれると思います。

同行者も全部の教会に感動していたので、教会建築に興味ない人でも楽しめると思いますよ。

また、全部市内の中心から離れていないので、観光もしやすいです。

皆さんも、カラフルなフレスコ画の世界に浸ってみてください。

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