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使うチカラを試して、引き寄せました


皇居の新年一般参賀で、心がすっかり満たされたあと。
気づけばお腹もすいていて、せっかく家族が揃っているのだからと、
銀座で食事をすることになりました。

息子のリクエストは「焼き肉」。
それなら…と、思い浮かんだのが銀座コリドー通りの叙々苑です。

予約はしていません。
「入れたらラッキー、ダメなら別のお店にしよう」
そんな、力の入らない気持ちで歩き始めました。

東京駅周辺は、一般参賀帰りの人で混みそうだと予想して、
少し足を延ばして銀座へ向かったのも、結果的には正解でした。

以前の私なら、
「予約していないから無理かも」
「失敗したくないから、確実な店にしよう」
と、ガチガチに予定を固めていたと思います。

でも今は、ゆるっと。
この感じが、なんだかとても心地いいのです。



にちすぴとは

『毎日起こるスピリチュアル』で『にちすぴ』

改めまして、う〜ら〜と申します。
言霊(ことだま)や引き寄せはあると思っているのんきな50代。
実は『引き寄せ』って毎日起こっているんです。
気付いてないなんてもったいない。

そんな『にちすぴ』を載せています。



身構えないと、流れは開く

銀座コリドー通りは、新橋駅と有楽町駅の間に広がる高架下の飲食店街。
ネオンがきらめく、大人の街という印象です。

「ここじゃない?」
叙々苑の入り口は、高級焼き肉店のイメージとは少し違い、控えめでした。


看板があるだけの入り口

でも扉を開けると、
キラキラと光る階段が伸びていて、空気が一変します。
上がった先は、落ち着いた上品な空間。
煙も油っぽさもなく、ゆったりと過ごせそうな雰囲気でした。

そして、予約なしなのに、すんなり席へ。
お断りされる可能性も覚悟していたので、
この時点で「やっぱり流れがいいな」と感じました。

コートや荷物には布をかけてくれて、
細やかな気配りにも、すでに気分が上がります。



「とろける」を、体験する

お酒を飲まない我が家は、セットメニューを3人分注文しました。

タン、カルビ、サーロイン。
キムチ、ナムル、スープ、ご飯、そして叙々苑サラダ。

サラダは、ドレッシングを買ったことはありましたが、
お店でいただくのは初めてです。
かけるというより、しっとりと絡ませるような仕上がり。
きゅうりの斜めスライスと葉物野菜が交互に重なり、
「高級店のひと手間」を感じました。


奥のお肉がとろけたサーロインです。

そして、サーロイン。

薄切りのお肉をサッと焼いて、タレをつけて口に運ぶと…
本当に、とろけました。

「サーロイン、とろけた…」
思わず身震いしていると、息子がニヤニヤ。

「肉って、本当にとろけるんだね」
どうやら、同じことを思っていたようです。

元旦那さんも
「キムチもスープも、ご飯も全部うまいな」
と、満足そう。

美味しいものを囲んで、自然に笑顔になる時間。
それだけで、心はじゅうぶん満たされます。


いいとこ取りのセット


使うことも、引き寄せのひとつ

引き寄せというと、
「手に入れる」「得をする」ことに目が向きがちですが、
私は最近、「気持ちよく使う」ことも、大切だと感じています

大切な人と、美味しいものをいただく。
いいお店で、いい時間を過ごす。
その体験そのものが、次の豊かさを呼び込む。

今回も、
身構えず、期待しすぎず、流れに任せたからこそ、
場所も、タイミングも、味も、全部がちょうどよく整いました。

味の感動と、笑った時間は、
あとから何度でも思い出せます。

そんな記憶を引き寄せられた今日も、いい気分です。



おまけのおまけ

焼き肉屋さんでお会計後にもらえる、あのミント。
叙々苑さんは、ミントガムではなくミントタブレットでした。

なんだか、それだけで
「やっぱりオシャレだなぁ」と思ってしまいました。

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